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University of London の学生社会人です。

マネー

大学の勉強でキャッシュフローや現在価値の用例をイヤというぐらい本で読む。
仕事では、原価確認などのため、数字をたっぷり目に入れる。

仕事も勉強も、中々すんなりとは進まず、またこの暑さの中、何かモヤモヤしていながら、それでももうすぐ解決しそうな状態がある。理解が進む。

滞りなく数字を扱いたい。


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朝の勉強


朝5:30起床の生活が安定してきた。
起きる時間を変えると、慣れるまで2週間かかる。
やはり勉強は朝やるのがいい。うだるような暑い日が続いても勉強が進む。

マクロ経済の指定参考書は素晴らしく、入門科目のマクロの説明よりずっとわかりやすい。

勉強は進む。毎朝、100円の缶コーヒーを飲みながら。

仕事はそこそこ忙しく。

何百日、何千日続くともわからないこんな日常を、実は幸せと呼ぶのかもしれない。


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予定表の作成


1年目は1日単位の予定をエクセル上で示したが、その後は予定表の作成を辞めてしまった。
進捗にこだわって理解度を置き去りにすることを恐れたからだ。
昨年の数学科目は、そもそも難しくて進捗を早めることが不可能だった。
また、これまでの経験から、年間2科目であれば期末試験に間に合うことはわかっている。
結果としてこの2年間は、予定表の無い状態で、最低ラインの2科目だけ間に合わせてきた。
昨年の数学は間に合ったとは言い難いかもしれないが。

今期は、2科目を期末試験に間に合わせ、1科目は8割完了とする。
そのために、予定表を作成することにした。ページ数を調べ、大まかに各章の完了日を示した。
大まかでよい。細かく設定すると失敗する。各章にリミットを設けておくだけでも、秋ごろまでの進捗の油断を防ぐことができるだろう。

予定の立て方に対する考えは変わった。だが、理解度が第一優先であることに変わりはない。


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試験の後とこれから


毎年、この時期にやることはいつも同じである。
クリーニングに出す衣類の選別やムシューダの取り替え、愛車のハーレー Sportsterで遠出など、試験前には時間を惜しんでできなかったことをする。
起床時間も改める。
夜より朝の方が勉強の効率がいいのはわかっているが、毎年冬に差し掛かるまでに、起きる時間がどんどん遅くなる。生活のリズムを無理に変えたくないから、期末試験が終わるまで遅いままである。
先週、起床時間を6:00から5:30にセットし直した。個人的経験では、朝の頭の作業効率は夜の場合の3倍以上である。十分な睡眠を確保できていることが前提ではあるが。
そして夜は勉強しない。そうすれば、夕飯と晩酌を同時に味わうという、リッチな1日の終わりを迎えられるのだ。

やっていることは毎年同じだが、今年は感覚が、ちと違う。
数学の試験で満足に解答用紙を埋められなかった分、試験が終わったという意識が若干薄い。
その分、この時期の勉強の進捗に対する危機感が、いつもより高めである。

幸いマクロ経済もファイナンスも、指定参考書が読みやすいのだが、他方では合計1000ページを余裕で超えるボリュームに対する圧迫感がある。
毎日少しでも読み進めるのだ。
この3年間、そうやってなんとか試験に間に合わせてきた。

3年......同じ年に入学して、今年学位を手にする学友さんもいるわけだ。
自分は、学位まで結局、何年かかるか。
目標では計5年、だから東京五輪が始まる前までに到達するつもりだ。
かといって、別に急ぐ理由もない。6年かける方が無理がなくていいから、さらにもう一年伸ばした方が良いとも思う。
ただ、ダラダラしていると、減速度が増加しそうで怖い。
スピード感は重要である。

6年経ってもオッサンはオッサンのままだから時間の経過に対する実感に乏しいかもしれないが、例えば小1は中1になると考えると驚く。

学位に到達しても勉強が終わるわけではないし、学位を目指す前からそもそも勉強はしていたから、そんなに気張ることはないのだが、やはり区切りとして、学位は気になる。

1日20ページぐらい読めるようになりたい。
とりあえず、読めるつもりになって読んでみようか。


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2018-2019 session 開始


新学期が始まるのは正式には秋なのだろうが、こちとらサラリーのためにあくせく働く勤労学生である。時間がない。待っている余裕はない。
もう4年目の勉強を始めている。

■入学から現在までの進捗
【合格済み: 全て必修】
1: Algebra
2: Calculus
3: Statistics 1(ハーフコース)
4: Statistics 2(ハーフコース)
5: Introduction to economics
6: Abstract mathematics

【結果待ち:全て必修】
7: Further linear algebra(ハーフコース)
8: Further calculus(ハーフコース)
9: Microeconomics

■今季履修予定科目
10: Macroeconomics
11: Corporate finance(または同等科目)
12: 未定(数学科目)

10は必修。その他は選択必修。
10が最後の必修科目である。内容は科目タイトルどおり。すでに指定参考書も手元にある。

11は昨季履修したが進捗が悪いため期末試験を諦めた科目である。
今月5月までに一通り勉強を終わらせるつもりだったが、学習の進め方を検討し直した。結果、時間をかけて指定参考書に関わる方がよいと判断し、5/Eという期限は破棄することにした。
また、ホームページのコース紹介を見る限り、どうも同等の別科目にすげ替えられそうな動きがあったので、大学に問い合わせたら、やはりそのようだ。だが、すぐに新旧交代となるわけではなく、Corporate financeという古い科目は、2年後まで履修可能だそうだ。履修の条件は、今までに履修登録していること。自分は昨年履修していたから、今季も引き続き履修できるわけだ。
だが、再履修せずに新しく設置される同等科目を履修することも検討している。新しい方が解説がわかりやすいのであれば、その方がいいかもしれない。
大学からの回答に、Notice has been served....と書いてあることで気づいたのだが、大学のホームページ上から入手できる Programme regulations という冊子の最新版に、新設学科や科目の説明などがすでに書いてあった。今季はいつもより新しい動きが多いみたいだ。12は、その動きに対応する予定で現状未定としてある。
ロンドン大学では、今季より新しくLSE提供のデータサイエンスの学科が新設されるようで、関連する数学科目が経済学科の選択必修として組み込まれるようだ。Machine learning など、看過できない名称が。

ハーフコースの統計学の上級科目を2つ取るつもりでいたのだが、いま一度学位までの予定を組み直そうとしている。
それから、もし7と8が不合格であれば、再履修することになる。その際、履修科目数が増える:7と8の勉強は一通り終わった。科目数を調整するつもりはない。
試験結果は8月。新設学科がポータルサイト上に出現して詳細情報が得られるのがいつになるか不明。秋だろうか。課題提出もあるようだから、十分に考慮して総合的に判断したい。

とりあえず今は様子見。
10と11の勉強は進める。

試験後から今まで、9の指定参考書の、行動経済学の章を読んでいた。試験範囲ではなかったから試験前には読まなかったのだが、興味があった。古典経済学が前提とするプレーヤーの最大利益追求が実際の近似として成り立つという考え方や、人間普遍の社会性による利己的利益追求の拒否などの入門解説は十分な読み応えがあった。
他方では、読み終わったと同時にこの参考書と永遠に縁が切れる嬉しさが込み上げてきた。この参考書の、平坦で小賢しい屁理屈アメリカ語にこの1年間イライラさせられ続けてきたからだ。
良い参考書とは、わかりやすい参考書である。読者たる学習者にできるだけシンプルに伝わりさえすればよいわけで、著者が自身の文章に酔う必要はない。
文法を考えさせながら読ませるような文章の数々。よくぞこんなものをEssential reading に指定してくれたもんだ。
3万円ぐらいしたか。約600ページ中、読んだのは550ページぐらい。ゲーム理論の章などは、ほとんど読む価値なしと判断したっけ。
ハードカバーでやたら重く、手首が頻繁に筋肉痛になった。字も小ちゃいし。いい加減にしろ。
読んだ分だけ勉強にはなったが、それよりも不快感が上回る。
結果として、不愉快な参考書だ。

自分には関係ないが、今季以降入学する学生は大学の最大在籍可能年数が8年から6年に引き下げられるようだ。
経済学を学び始めて3年。その理由をいろいろと想像する。



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