|
まず年度が終わってする事は、先生のパフォーマンスの評価。その結果続投・降板を決定。 二人の先生が降板となった。実力も指導力もある先生、しかしながら人とぶつかる事が多い。惜しい人材ではあるが、チームとして続けていくのは、現在のNGISでは手にあまる。もう一人は教えるにあたって生徒のレベルに降りていけない先生。生徒が大学生や大学院生ならそれも良いけど、小学生・ハイスクールが対象と思うと難しい。 交代要員とハイスクール4年の担任の採用を考えていたが、蓋を開けてガクッ。 一般的に公立の学校の先生を目指す人は、地区の教育省で手続きをし待ち行列に入る。もちろん教員免許は絶対必要。流れが大きく変わってきているのは、来年度予算で先生のお給料の上乗せ(7,000ペソ)がほぼ可決。1クラス−60人から80人を担当しても、現在の私立校のお給料の倍近くになる。そこにここテレセ・マルティレス市の事情も加わる。市の中に何ヶ所かマニラのスクウォッター地区の再定住地区がある。ここには子供が沢山。ようは先生の需要が急に増えた。若い先生は年度中に再度、教員免許の取得にチャレンジそして公立の先生へと。 核になれる先生を作りあげる事が出来るのか…。何かため息。 こうして抜けた分の交代要員は新規採用。今年はカビテ州立大学から3人(いずれもSPED:特殊学級のコース卒)、サンパブロから3人。そしてこの不景気で輸出加工区の日系企業(エレクトニクス)を解雇になった人。もちろん教育学部卒、そして日系企業ではス−パ−バイザーをしていたという事。5Sや改善彼を中心に展開しそうな気配。 最終的には去るもの・来るもの プラス・マイナス ゼロでもこのような傾向は続きそう。新卒で採用した人達、教員免許が取れればさようならという事になるだろうな。 とてもストレス感じます。
|
全体表示
[ リスト ]





ご無沙汰しております。
フ〜ン、そういう状況なのですね。
まぁ、人材が海外に流出しないだけましかな、、、とも思います。
しかし、ちょうど一年前は2階部分を造っていた事を思えば、内容に集中できそうですね。来年度は。
私たちは、7月末にに10日ほどセブに行きます。
セブパシで、なんと一人往復2900円(KIX〜MNL)。MNL〜CEBは片道400ぺソ!!
関空の空港税もサーチャージも込み!!
息子は受験ですが、迷わず購入してしまいました。しかし、彼が県大会まで行ってしまうと、彼はお留守番で犬の世話です。
残念ながら、次回はルソン島はスル〜です。
では、新年度楽しみにしております。
2009/5/17(日) 午後 10:03 [ hia*o*isi ]
そうなんです。出る釘は打たれるではありませんが、出る釘は引っ張られるでしょうか。フィリピンでは親ではなく子供が下の兄弟姉妹の学費などに責任を持たされるというのがごく一般的な話。長男・長女であれば自分達が喜んで働けるという環境よりもお金を選ぶのは仕方ない状況でもあります。
県大会は駅伝ですよね。何に力を入れても上がっていける道がはっきりしているのは良いですね。ここはそれさえも不明瞭。子供が夢を追うのが難しい、これが発展途上国ですね。
2009/5/18(月) 午前 9:21