スクールイヤー2009
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まず年度が終わってする事は、先生のパフォーマンスの評価。その結果続投・降板を決定。 二人の先生が降板となった。実力も指導力もある先生、しかしながら人とぶつかる事が多い。惜しい人材ではあるが、チームとして続けていくのは、現在のNGISでは手にあまる。もう一人は教えるにあたって生徒のレベルに降りていけない先生。生徒が大学生や大学院生ならそれも良いけど、小学生・ハイスクールが対象と思うと難しい。 交代要員とハイスクール4年の担任の採用を考えていたが、蓋を開けてガクッ。 一般的に公立の学校の先生を目指す人は、地区の教育省で手続きをし待ち行列に入る。もちろん教員免許は絶対必要。流れが大きく変わってきているのは、来年度予算で先生のお給料の上乗せ(7,000ペソ)がほぼ可決。1クラス−60人から80人を担当しても、現在の私立校のお給料の倍近くになる。そこにここテレセ・マルティレス市の事情も加わる。市の中に何ヶ所かマニラのスクウォッター地区の再定住地区がある。ここには子供が沢山。ようは先生の需要が急に増えた。若い先生は年度中に再度、教員免許の取得にチャレンジそして公立の先生へと。 核になれる先生を作りあげる事が出来るのか…。何かため息。 こうして抜けた分の交代要員は新規採用。今年はカビテ州立大学から3人(いずれもSPED:特殊学級のコース卒)、サンパブロから3人。そしてこの不景気で輸出加工区の日系企業(エレクトニクス)を解雇になった人。もちろん教育学部卒、そして日系企業ではス−パ−バイザーをしていたという事。5Sや改善彼を中心に展開しそうな気配。 最終的には去るもの・来るもの プラス・マイナス ゼロでもこのような傾向は続きそう。新卒で採用した人達、教員免許が取れればさようならという事になるだろうな。 とてもストレス感じます。
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