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JAZZな家造り(^^♪
尼崎市空家活用アドバイザーになりました。

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★ お客様の「夢」を出発点とし、様々な提案を積み重ねて  
  満足度の高い家づくりを目指します。          

ここでの記述は、一般的な設計事務所のスタンスではありません。
あくまでも個人的なスタンスであって、他の建築家には、
また違うスタンスがあると思っています。

お客様のマイホ−ムの夢は、家造りの出発点という認識です。
実際に建つ家は、その夢の延長上にあります。

建築家との相性みたいなことを、よく目にし耳にします。
お見合いみたいで変な気分になりますが、理屈抜きの部分で、
『相性』ではなく『嗜好』という言葉が適切だと思います。
もちろん、建築家の性格とか顔とかでなく、作品についての嗜好です。
(笑、建築家の顔の良し悪しと家の良し悪しは全く関係ありませんよね)

イメージ 1

−JAZZな家の外観−

例えばJAZZな家の外観を「まぁ…カッコイイ」と多くの人が思っても、
お客様が「かっこ悪い」と判断した場合、それは理屈抜きの嗜好に
起因しているので、どうしようもないのです。

家はヒエラルキカルな取捨選択の繰り返しの連続によって構築されます。
価値観とか、美的良し悪しの基準が異なれば、共鳴し合えないことになり、
どっちつかずの妥協的な家になるかもしれません。

魚のアジを嫌いな人が、アジを好きな人から、いくらその美味しさとか
身体に良いことを教えられてもアジを食べたくないし、食べてみなさいと
強要されたくありませんよね。

要するに、空間の嗜好を同じにする建築家を選ぶということだと思います。
−でも空間の嗜好が違っても、お施主様の好きなデザインをすることができますので、
 心配には及びません。プロですから・・・(笑。

建築家はお客様の語る家の夢を出発点としなければなりません。
夢だけでなくフィジカルな条件も聞き、恐らく、漠然としたイメ−ジも
語られると思います。まずは聞き役に徹します。

次にお客様の夢に具体的な形を与えていきます。具体的な形を与えるという
ことは様々な形の制約をクリアしていく作業になります。
土地や法的な制約、予算的制約の中で要望を考慮し、模索していきます。

その過程で様々な問題が生じます。夢の本質を理解しそれを残し、
ある時には増幅させながら、もしくはヒエラルキカルに取捨選択しながら、
日常をイメ−ジしながら、アイデアも混ぜながら
いくつかの具体的な『形』を創り出します。

お客様とのいくつかの打合せを通じて、取捨選択しながら、
具体的な間取りや形にコンセンサスが形成されていきます。

形を持たない夢は、実は無限の形を持っています。
設計とは、お客様の夢に内在する無限の形の中から、
たった一つのお客様だけの現実の『最高の形』を選び出し、
掘り起こす作業なのです。

建築家(=極め設計職人)は・・・

お客様の『夢』を出発点とし、様々な提案を積み重ねて
満足度の高い家づくりを目指します。

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