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こんないい加減なジャケットがあるだろうか――。 私は忙しい仕事を終え、デパートの7Fにあるレコード店へやってきていた。 忙しさでストレスの溜まっていたところにこのジャケットである。 ますます腹立たしくなった。あまりに酷すぎるではないか。 いくらジャズが儲からない音楽だといっても、 カメラマンでも何でもないスタッフが写真を一枚パチリと撮り、 ジャケに使用ってな具合だ。 それにタイトルが「イン・トーキョー」。安易である。 しかし、私はそのCDを買うことにした。 モンティ・アレキサンダーのCDを一枚しか持っていなかったからだ。 その一枚とは、あの有名な『モントルー・アレキサンダー・ライヴ!』である。 私はあのアルバムの一曲目「ナイト・ミスト・ブルース」がひどく好きで、 ストレスの解消策としてよく聴いていた。→http://blogs.yahoo.co.jp/newjazzcat/59650455.html 元気がなくなると聴きたくなる気持ちいい音楽というのがある。 いや、本当に元気がないと音楽など聴けやしないのだが、 元気が少し出てきて、久しぶりに気分が高揚してきた時に聴く音楽である。 彼のピアノは私にとってまさにそういうピアノだった。 ジャマイカ生まれのラテン系の人が弾くピアノには一点の曇りもない。 エヴァンスなどとは違う、そんなノー天気なピアノ。 私は今日一日、予想通りのラテン系ピアノに聴き入っていた。 まったく無名のアルバムながら、買って正解のピアノトリオ。 これだからジャズはやめられないのだ。 また今度、ジャズのCDを漁りに行こうと思う。 追伸)チータも元気です。
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こりゃヒドイ^^;
せめて往年のブルーノートみたいに一色ベタをかけるとか…。
タイトルはせめて MONTY ALEXANDER LIVE IN TOKYO でしょう。
クラシックでもこりゃ可哀想〜と思うようなジャケットありますよ。
音楽もCDではなくてDLして聴く時代の象徴?
2010/12/5(日) 午後 8:08
OJCによくこういう安易なジャケット見受けられますね。
買う気が失せます。
これじゃ、ファイルでネット購入しても同じですね。
2010/12/5(日) 午後 9:15
ひろちんさん、ヒドイもんですよね(笑)
ブルーノートが成功したのは、ジャケットのせいもあるでしょう。
渋いものが多いですね。
この『IN TOKYO』、実はライヴ盤ではなくてスタジオもの。
私もライヴだと思っていました。
帰って聴いたら、単に東京で録音したアルバムという意味でした。
ジャケットからも音楽が聞こえてほしいものです。
2010/12/6(月) 午後 10:31
東信ジャズ研さん、こんばんは。
OJCのジャケをHPで見たら、結構安易なものがありますね(笑)
『ワルツ・フォー・デヴィー』のように、シンプルなのに味わいのあるジャケが、私は好きです。
不思議と飽きがこないですね。
マイルスの『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』も困りますが(笑)
2010/12/6(月) 午後 10:44
ご無沙汰しています。
確かにデザイン性のないジャケットってありますよね・・・
古いJazzのレコードは、そのまま額に入れて
飾りたいのもいっぱいありまが・・・
でも、中身が良くて良かったですね。
私なんか、下手をすると一度 聞いたまま御蔵入りに・・・
気が付たら、何十年も経った新品レコードが押入れの隅に(汗
確かそのアルバムも演奏者の顔だけ写ってました・・・
チック・コーリアだった・・・
実は、他にも何枚かあります・・・・(笑
当時は、ハズレだったかも知れないけど・・・
今、聴いたら当たりかも・・・聞いてみるか!!
アッ!!ダメだ・・・
レコードプレヤーが無かった・・・(爆
2010/12/9(木) 午後 1:43
Kazuさん、随分とお久しぶりです。お元気でしょうか。
アルバムで大事なのは第一印象で、最初に聴いたときに、
「ああ、これは駄目だな」と思ったら、私もお蔵入りが多いですね。
それでも何度も聴いているとわかるものもあり、なかなか難しいものです。
コルトレーンの後期のものも、最初は皆さんわからないでしょうし、
マイルスの「カインド・オブ・ブルー」にしても、難しいでしょう。
ジャズは音に耳が慣れていく音楽なんだと思います。
それでもアレックのこのアルバムは、すぐにいいなと思いました。
久々のコメントありがとうございました♪
2010/12/12(日) 午後 8:39
ご無沙汰しておりました。
ご機嫌なナンバーですね、このピアノ。
ライブで聞いたら、テンションあがるだろうなぁ〜!
この前。MISIAのライブに行きました。
パワーをもらいました。歌を聴きに行って涙が溢れたのは
初めての体験でした!
2011/3/20(日) 午前 2:44 [ えびすがお ]
あ、あのebisugaoさんでしょうか??
そうだとしたら随分とお久しぶりです。
こんなブログをまた訪問してくださり、ありがとうございます。
実は私は、このブログを削除しようと考えていたことがあり、
それでも残しておくといなくなった昔のファンが突然訪問してくださったりで、
それがとても嬉しかったりします。
そしてこのアレックのピアノ、元気溌剌でいいですヨ!
こんなときにこそ元気を出さなければ!
ちなみにMISIAさんは、ライヴアルバムを聴いた経験あり。
あれもなかなかよかったですネ。
よろしかったら、また訪問してくださいね。
それではごきげんよう。
2011/3/21(月) 午後 0:25