ダヴィッド・シシコフ
この何十年かの間私たちは様々な種類のIT(情報技術)の爆発的な発展を目撃してきました。といってもそれはマイクロソフトとアップルがその一部を担った爆発ではなく、古代からのバイオナノテクノロジーの領域における発見の数々のことなのです。それは神が私たちの身体の中や何万種もの生物において、その細胞、組織、臓器や生物学的システムに行なった遺伝子操作の結果なのです。
「神について知られることは、彼らに明らかです... 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力...は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ...彼らに弁解の余地はないのです。」(ローマ1:19 -20)
多くの事は、パウロがローマ人への手紙を書く前から明らかで、マクロ規模で創造の美しさや秩序を観察するとき、創造主について非常に多くの事を知る事ができます。
エリート・テクノロジー
この何十年かは、科学者たちはさらに深く、生命体に設計された工学について研究しています。研究者たちは本当に多くの優れた解決法や特許を開発しており、バイオミミックリー(生物模倣)と呼ばれる全く新しい研究領域が生成されました。技術企業は、高価な研究開発に何年も費やすところの「アイディア」を生き物から収穫しているのです。マジックテープはいつもズボンについて来る、ひっつき虫のコピーですし、航空機の翼の開発は未だに鳥の翼から情報を得ています。
技術者として私は個人的に、周りの生き物たちを、地をはったり、泳いだり、走ったりするバイオロボット達として見てしまいます。彼らは実際に自己制御しているエリートテクノロジー機械であり、信じられないほどの機能が可能で、人類が開発したいかなるテクノロジーをも遥かに凌駕するものなのです。
無神論が下降傾向に
多くの客観的な科学者、そして生物学的発見に気付いているところの哲学者たちさえも、ローマ19:1を結論とし、無神論的な世界観に背を向け始めています。私たちは今、頭の柔らかい人たちが、私たちの周りの創造された世界を観察する事によって、「知性を持った設計者」が存在する事を、論理的に理解できる、今までにない時代—つまりローマ1章世代に生きているのです。