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※この歌は沖縄県に古くから伝わる人生の教訓歌です。
※夏川りみさんも歌っています...
http://www.youtube.com/watch?v=0Qwqzj5C_cE
『てぃんさぐぬ花』
てぃんさぐぬ花や
爪先(ちみざち)に染(す)みてぃ
親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や
肝(ちむ)に染みり
天ぬぶり星(ぶし)や
ゆみばゆまりゆい
親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や
ゆみやならん
夜はらす舟(ふに)や
にぬふぁ星(ぶし)見(み)あてぃ
我(わん)なちぇる親や
我(わん)どぅみあてぃ ぬ覚めて
宝玉(たからだま)やてぃん
みがかにばさびす
朝夕肝(あさゆちむ)みがち
浮世(うちゆ)渡ら
誠する人や
後や何時までん
思む事ん叶て
千代ぬ栄い
なしば何事ん
なゆる事やしが
なさぬ故からど
ならぬ定み
[解説]
沖縄を代表する教訓唄。
「てぃんさぐぬ花」とはホウセンカのことで、鑑賞用として庭園に栽培。
花の色は紅、桃、白。
(てぃんさぐの花は爪先に染めて、親の教えは心に染めなさい)という意味です、
以下、心を磨きなさい、親を大事にしなさい、誠意をもってあたりなさい。
何事も努力が大事と諭すように歌っています。
かつて、沖縄では女の子がてぃんさぐの花を取り、
それをつついた汁を爪先に塗って遊んでたそうです。
このてんさぐの花は装飾用としてだけでなく、魔よけの意味もあったようです。
赤は悪魔の目を潰す魔よけになると考えられ、
娘達の身を守る術としての風習があったと伝えられていた。
奄美大島ではてんさぐぬ花のことを「かまくらぬ花」と呼び、
歌詞は少々の違いはあるが沖縄と同じ。
メロディーそのものが歌いやすいせいもあって老若男女をとわず県民に深く愛唱されている...
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この歌は、私が沖縄の歌の中で一番好きな歌です。
心に残る名曲と言うよりも、心に刻み込んで大切にしたい歌ですね...
2007/6/21(木) 午後 10:41
素晴らしい歌ですよね。そして夏川さんも大好き☆本当に癒されます☆ありがとう☆
2007/6/22(金) 午前 1:39 [ sir*fu*u*ou320*0 ]