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◆詩人 平塩清種さんの詩にかけた、熱き想いを紹介させて頂きます。
詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」あとがきより...◆
私はこれからも自分の夢を追い求め、個性豊かに生きてゆきたい...
たった一度の人生だから、自分が納得する生き方をしたいのです。
大好きな人たちと大好きなことをしながら、私の夢を追い続けたい。
夢の波間に揺られながら、心をときめかせて生きてゆけたら、
何もいらないと思っています...
小さな事を子供のように喜び、少年のような純粋さをもち、
若者のように躍動感にあふれながら、
穏やかにわが年輪を重ねてゆきたいと心から願っています。
初めて人を愛した感動と、恥じらいやときめきなど、
あの燃える思いをいつまでも、持ち続けられたらと、叶わぬ夢をみています。
そういう人生を歩むために、今日も、そしてこれからも、私は詩を読み続けたい...
あの人を思い、この人に語りかけ、私の往時をかけぬけた過ぎ去りし人々の
思い出に導かれ、教えられ、こころの旅を続けてみたいと思っています。
移ろう季節の中で、さまざまな生命に心を重ねると、切ないほどに感動が生まれます...
またそうある事が心の豊かさの尺度だと思っています。
年輪を重ねてゆく今、顧みてわが生命の果てるとき、
生きていてよかったと心から思えるそんな人生を送るために...
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