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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。
≪カラダの声に耳を傾けて≫
カラダは本当に正直
毎日メッセージをくれる
それを聞き逃すと
ボロボロになり壊れていく
私は身をもって知った
“自分はまだ大丈夫”
5年前…
激しい痛みが起きても
それを口にするのが嫌で
カラダからのSOSには
耳を貸さなかった
まわりに迷惑をかける
両親や友人に心配をかける
“また”と思われる恐怖感
それらの思いが先立ち
カラダの声に逆らっていた
でも病気には勝てず
潜在体力を失ってしまい
精神的にも参ってしまった
本当に心身共に壊れた瞬間
カラダは動く道具ではない
自らを表すパートナー
心身はいつも一体で
心と身が離れてはいけない
今はカラダの声に耳を傾け
心からカラダを労る
起きた朝は
カラダとの会話から始まる
《一言》
「自分の身体は自分が一番知っている」
誰もがそう思っているけれど、だからこそ労る気持ちを忘れがち。
まわりの目を気にするより身体の声を聞こう。
生まれた瞬間に授かるのが潜在体力。
天然の財産に違いない。
向日葵
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