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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。
≪永遠(とわ)の別れ≫
かけがえのない人との
永久(とわ)の別れ…
まだ人生の折り返し地点
そんな未熟者の私には
大切な人の死ほど
辛く悲しいことはない
でも命の炎は消えても
限りない思い出は消えない
優しい笑顔
穏やかな話し方
私の前から消えた人の姿は
走馬灯のように流れる
たった数回の出会いでも
心に残る人の存在は大きい
亡くなってしまうと
生前の姿では逢えないが
私の心の中でなら
いつでも逢えるし話せる
逝ってしまった悲しみより
忘れない気持ちをもとう
その思いがある限り
大切な魂は生き続ける
かけがえのない人が
命に終止符を打った時
同時に心の中に魂が宿る
《一言》
私の人生の中で何人の近しい人が逝ってしまったかな?
私にとっては誰もが思い出深い人達。
出逢ってからの期間がそう長くはなくても心に残る分、
私にはかけがえのない人ばかり。
その度に悲しみは拭えないけれど、どの人も私の中では生きている。
心に思い浮かぶ限り、命はなくなっても魂はいつも生きているわ。
向日葵
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