○向日葵さん

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●娘のお弁当

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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。


≪娘のお弁当≫


娘が高校2年生を終了する
この1年間
どれだけのお弁当を
娘に手渡してきただろう

朝から痛みがひどくて
作る体力すらなかった日

朝から心神が落ち込み
気力もなく辛かった日

そんな日々がたくさんあり
気持ち良く作れた日は
数えるくらいだったと思う

でも苦しみから止めたら
もう作れなくなる気がして
楽しく食べる娘の姿を思い
ほとんど毎日作った

夜、空のお弁当箱を見ると
耐えて作った辛さも忘れ
とても嬉しい気持ちだった
どんな中身でも
完食をしてくれた娘
冷凍食品にも頼ったけれど
いつも空っぽのお弁当箱を
ありがとう

来年度は高校生最後の年
病んで痛みを抱えていても
愛情を込めて作りたい



《一言》

高1の時より朝から痛みがひどい日が多かったから、
ほぼ毎朝作れたことが精一杯の母親業だったの。
手渡す度にキレイに食べてきたお弁当箱、私には宝箱に思えたわ。
文句も言わず食べてくれてありがとう。
 
  向日葵

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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。


≪カラダの声に耳を傾けて≫


カラダは本当に正直
毎日メッセージをくれる
それを聞き逃すと
ボロボロになり壊れていく
私は身をもって知った

“自分はまだ大丈夫”

5年前…
激しい痛みが起きても
それを口にするのが嫌で
カラダからのSOSには
耳を貸さなかった

まわりに迷惑をかける
両親や友人に心配をかける
“また”と思われる恐怖感

それらの思いが先立ち
カラダの声に逆らっていた

でも病気には勝てず
潜在体力を失ってしまい
精神的にも参ってしまった
本当に心身共に壊れた瞬間

カラダは動く道具ではない
自らを表すパートナー
心身はいつも一体で
心と身が離れてはいけない


今はカラダの声に耳を傾け
心からカラダを労る
起きた朝は
カラダとの会話から始まる


《一言》

「自分の身体は自分が一番知っている」
誰もがそう思っているけれど、だからこそ労る気持ちを忘れがち。
まわりの目を気にするより身体の声を聞こう。
生まれた瞬間に授かるのが潜在体力。
天然の財産に違いない。
 
  向日葵

●笑顔の魔法

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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。


≪笑顔の魔法≫


痛みを堪えて院内を歩く
駐車場から目的の科まで
かなり距離がある

“首に響いて痛いな”

毎回歩く度に思うこと

辛さに耐えて歩いていると
様々な人から声がかかる

「おはようございます」

顔見知りの患者さん
売店の方
病院の事務員さん
お世話になっている先生
いつも笑顔の看護師さん

どんなに辛い歩行も
笑顔で挨拶をしてくれると
まるで霧が晴れたように
気持ちも晴れやかになる

数人の人達からの挨拶は
私に治療への勇気をくれる



《一言》

通院が長いと病院の関係者や患者さんと顔見知りになり
行き交う度に挨拶をしてくれるの。
痛くて歩行の辛い私に笑顔で挨拶をしてくれる皆さんに
いつも感謝をしているのよ。
“独りじゃない”って思えるから。
 
  向日葵

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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。


≪雨が雨であるように…≫


雨は忙しいな
でもそれを受ける人間は
思い思いなことを云う

うっとうしいな
ありがたいな

誰がどう云おうと
雨は雨の役割をしている

雨が雨であるように
自分は自分であればいい

人がどんな噂をしても
私は私だもの


《一言》

雨が降るとうっとうしいやらありがたいやら…。
それは人間の勝手な思い。でも自分への見方もそうだよ。
誰がどう言おうと自分の意思を大切にしようね。
 
  向日葵

●涙を流そうよ...

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※「水面に浮かぶ心の詩(うた)」過去の記事より転載させて頂きました...
この詩は、体に障害を持ちながらも、前向きに毎日を強く生きておられる
向日葵(ひまわり)さんが、心のつぶやきや、日々、感じた事を書き留められた詩です。


≪涙を流そうよ≫


涙を流せることは幸せ

目頭が熱くなってきたら
どんな理由でも
素直に泣いてしまおう
感情は抑えるものではなく
解き放つものだから

痛くてたまらない時
はじめはグッと耐えていた
泣くことは
恥ずかしいことと思い
感情そのものを封じ込めた

“泣いたって
 痛みは緩和されない”

封じ込めた気持ちの裏では
現実を見つめる自分がいた

でも隠した感情は
更に心まで病気にさせる
だから悲しみや痛み
それらの感情を
封じ込めてはいけない

様々な感情から流れる涙は
心も洗浄をしてくれる
涙を流すことは
心の花に水をあげること


《一言》

私は泣くことは弱い自分の表れだと思っていたの。
だから激しい痛みに襲われてもひたすら無言で耐えていたのよ。
でもその我慢が無意味なことだと周りが教えてくれたの。
涙って心に咲く花の大切な水、そんな気がするのよ。
 
  向日葵

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