●平塩清種さん

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●夢の中へ Part4

◆詩人 平塩清種さんの詩にかけた、熱き想いを紹介させて頂きます。
詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」あとがきより...◆

私はこれからも自分の夢を追い求め、個性豊かに生きてゆきたい...
たった一度の人生だから、自分が納得する生き方をしたいのです。
大好きな人たちと大好きなことをしながら、私の夢を追い続けたい。
夢の波間に揺られながら、心をときめかせて生きてゆけたら、
何もいらないと思っています...
小さな事を子供のように喜び、少年のような純粋さをもち、
若者のように躍動感にあふれながら、
穏やかにわが年輪を重ねてゆきたいと心から願っています。
初めて人を愛した感動と、恥じらいやときめきなど、
あの燃える思いをいつまでも、持ち続けられたらと、叶わぬ夢をみています。
そういう人生を歩むために、今日も、そしてこれからも、私は詩を読み続けたい...
あの人を思い、この人に語りかけ、私の往時をかけぬけた過ぎ去りし人々の
思い出に導かれ、教えられ、こころの旅を続けてみたいと思っています。
移ろう季節の中で、さまざまな生命に心を重ねると、切ないほどに感動が生まれます...
またそうある事が心の豊かさの尺度だと思っています。
年輪を重ねてゆく今、顧みてわが生命の果てるとき、
生きていてよかったと心から思えるそんな人生を送るために...

●夢の中へ Part3

◆詩人 平塩清種さんの詩にかけた、熱き想いを紹介させて頂きます。
詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」あとがきより...◆

"憂きことの なおこの上に詰まれかし 限りある身の 力試さん"
この言葉を何回も何回も読みながら、
涙が止まらなかったのを今も覚えています...
時として、人はたった一つの言葉で人生が変わることがあります。
私が言の葉(ことのは)舞う世界に身を置こうと思ったのは、このときでした。
私のような人間でも、世の中に必要としてくれる人が必ずいる。
その人のために、私のできることをしてみよう。
わが思いのたけを詩に託し、その人に届けよう。
私の詠う詩や詞で、辛く悲しい人たちに、ひとりでも良いから生きる勇気を与えられたら
わたしの生命の価値があると、思えるようになりました...
これが、わたしのたったひとつの出きる事なのです。
私の書く詩のテーマは、優しさと穏やかさです。
優しい目や、穏やかな気持ちで廻りを見ると、
見るもの、接するもの、すべてが優しく帰ってきます。
世の中で起きるすべての出来事は、自分の心の反射鏡と言われています。
優しい心、穏やかな心が人を動かし、
世の中を変え、人の行くべき道すじを教えてくれます。
それを言葉に表せば、感動となり、
感動が詩を生みロマンになると今も固く信じています...(つづく)

●夢の中へ Part2

◆詩人 平塩清種さんの詩にかけた、熱き想いを紹介させて頂きます。
詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」あとがきより...◆

私が詩を書こう、絶対に書きたいと心に決めたのは、
貧しさに打ちひしがれ、生きる勇気を失いつつあった数十年前の12月24日の夕暮れ時。
その時の出来事が、私を創作活動へと導いたのです...
ケーキを買う金もなく、
妻や子の待つ家に、帰るに帰れぬそんなとき、
町で親友のA君と出会いました。
確かに目があった瞬間、彼は目をそらし、無言で路地に消えました...
そう、私を避けたのです。
何か私に無心をされると思ったのでしょう。
その屈辱感に私は身を震わせました。
親が逝ったそのときにも泣かなかった私が、妻子を前に初めて泣きました...
"子供達よ、地位や名誉やお金など何もなくていい。優しさだけは蓄えなさい。
困っている人に出会ったとき、その人を避けて通る、そんな人にだけはなるな"
と泣きました...
次々と襲い来る、予想もしない不幸な出来事に対処するすべもなく、
精も根も尽き果て、わが身の不幸を嘆いていたとき、
新聞の片隅から、心に飛び込んできた一つの言葉が、
私の人生を変えました......(つづく)

●夢の中へ Part1

◆詩人 平塩清種さんの詩にかけた、熱き想いを紹介させて頂きます。
詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」あとがきより...◆

齢(よわい)、五十の坂を越えた。
ため息が出るほど美しく移ろう四季の花鳥風月を愛でながら、ふと淋しくなる時がある。
日々を決してないがしろにして生きているわけではないのに、
時間だけが刻々と過ぎ去ってゆく。
そんな焦燥感の中で、わが人生の深化に向かい、
そして、より輝かしくあるために、わたしは今日も詩情(うたごころ)の中にいる。
詩を書こう、詩人になろうなどと思ってもみなかったこの道に、
いつしかわが人生のすべてが、
詩情に始まり、詩情に終わる一日となってしまったような気がします。
空を眺め、海を見ながらわが心を自然と重ね、その時折に浮かぶ感動を文に認める。
そんな創作活動をしているときが、わたしの一番楽しいときだから、
今、わたしは人生で一番至福な時を過ごしているのだと思います。
年若きころ、私も人並みに幾度も挫折をあじわい、辛酸をなめてきました。
その度ごとに、どうしてこんな辛い思いを、などと嘆き、悲嘆にくれたり・・・・・・。
金もなく極貧にあえいだ毎日をいかにしのぐか、乗り切るか、
楽しい思い出など、積み重ねる余裕などなかったように思います。
そして"人はみな、惜しい、欲しいと思うから悩み、悲しみ、恨みが生じる
得ることばかりに思いを募らせるから苦しくなる。捨てることも人生なんだ"
と思えるようになるまでの、紆余曲折の中で、さ迷い続けた...
そして今、生きることより、
死ぬことのほうが楽に思えた、暗く悲しい思い出も、
無常なまでに消え去る、時の経過の中に埋没してゆきます...(つづく)

●あなたの心が...

雲ひとつなき青空を
すんだ心で
見上げられ
花がきれいといえるのは
それは
あなたの心がきれいだからです...

※平塩清種さんの詩集「穏やかに そしてまた 穏やかに」より

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