渋谷レコード店日記-アナログレコードコレクションのススメ

渋谷の中古レコード屋next. recordsで日々思ったことやレコードについて書いてます

レコード

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受け取ってもらえかったレコード

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レコードの通販をやっていると、時々送ったレコードがお客さんに受け取りされず、戻ってくるコトが稀にあります。
といっても結構低い確率なのですケドね。
ホント、感覚的だけど何百個送っている分の1個とかですケドね。
だけど、1週間前に送ったレコードが「お客さんに未だ受け取ってもらえていない」ってコトが判明すると店主としては割とドキドキしちゃいます。

ウチのオンラインサイトでは、レコードを注文した際に、支払い方法を現金による代引き、いわゆる商品をお届け時にお金を宅配業者に支払う方法と、オンライン時にそのまま、クレジットカードで支払いを済ましちゃう即時クレジットカード決済、っていうのとレコードを受け取って後日請求書が届くのでその請求書をコンビニへ持っていって支払う後払い決済っていう3つの支払い方法が選ばるようになっています。
で、先に「注文を受けたので商品を送ったんだけどお客さんに受け取りされず戻ってくる」っていうが、必ずと言っていいほど「代引き」支払いでの注文の場合なんですよ。
一応、宅配業者さんとの約束で、「配送後数日経っても受け取り完了されない荷物は、返送前にnextへ連絡してください」っていうコトをお願いしています。
で、代引の場合は商品を送って3-4日の間、お客さんは受け取り完了されないと配送業者から「調査依頼連絡」がnextにはいります。
配送業者から「調査依頼連絡」がオイラに届くと、お客さんのケータイに電話したり、メールしたりして「荷物が、配送センターで保管状態になっています。このままだと送った商品がお店に返送されますので至急、お受け取りください」って連絡するんですよね。
で、この連絡をするとほとんどのお客さんがちゃんと受け取ってくれるんですケドね。
しかーーーーしっ!何百個のウチの1個がどうしても受け取られずに、返送されてくる場合があります。
この受け取られずに返送されてくる荷物って言うのが、ウチ等のような零細ショップにとってはメチャメチャ痛いダメージなんですよね。
商品を発送した時点で、送料と代引き手数料が発生していてその商品がちゃんと受け取られるコトで、すべてが吸収されるのですが、受け取られなかった場合、送った荷物がお店へ返送されてきます。
そうなると、送った時の送料と返送の送料、さらに、代引き扱いで送っているのでその取扱手数料をウチが宅配業者へ支払わなけイケないワケです。
レコード自体は戻ってくるのですが、それ等の費用負担だけがかかってくるワケです。

ま〜だけど、ほとんどのお客さんは「レコードの受け取りお願いします」って連絡を入れると「すいません、仕事が忙しくて受け取るタイミングがあわず、受け取りできませんでした。だけど、明日は時間があるので必ず、受け取ります」って返事をいただけるんですよね。
next. recordsも通販を相当長い期間やっています、なので個別のお客さんの受け取り事情っていうのはある程度、把握しているんですよね。
配送業者から「調査依頼連絡」がそういったお客さんの荷物に対してあると「あ〜ちょっとタイミング合わないんだなぁ」なんて連絡するといつもスグに受け取ってもらえるワケです。
だけど・・・はじめてのnextの注文で、なかなか受け取ってもらえないって場合があって、電話やメールもしても返事をもらえない場合・・・「コレは、ヤバかも・・・」って不安がよぎるんですよね。
そういった受け取りをしない、もしくは出来ないって人も自分では「気まずい」っていうのも解っているので、電話やメールに一切返事しないんですよね。
で、結局受け取りされず、戻って来ちゃうんです・・・(泣)あ〜数千円のマイナスです・・・。
こういうハナシを同業の人とかにするとやっぱり、オイラと同じようなケースの場合、「あ〜この人、ヤバいな・・・」って思うそうです。
以前、知り合いのレコード店の人とこの手の「注文したのに受け取りしない人」のハナシをしていると、ナンと同じ人間の仕業だったっ!ってコトも解ったりしました。
ソコで、同業のレコード店の間で「受け取りしない人の情報を共有したらイイんじゃないか?」ナンて思ったのですが、やっぱりね〜昨今の個人情報の取扱の厳格な部分もあるしね・・・。
レコードが返送されてきた時に宅配便のドライバーさんに、そういった「注文を受け取りしない人」のコトを訊くと「あ〜ドライバーレベルでは、この人は注文しても時々受け取らないそういった人だっていうことは知ってますよ」ってハナシでした。
宅配業者も「受け取りしない要注意人物」って言うのはやっぱり把握しているんですよね。

で、送ったレコードが返送されてきた件を一応そのウチが負担した費用を「お客さんのご負担でお願いします」って連絡入れるんですけどね・・・結構かなりの高い確率でシカトされちゃいます。
でもね〜ナンか、こういう問題が起きたケースの事後処理をしているとホント、複雑な気持ちになるんですよね。
「レコードがめちゃ好き」っていう共通の趣味があって、気持ちも通じる部分もあるのに、残念な結果になるって一体、ナンなんだ?って。
出来るだけ、こういうコトが起きないようにしたいんだけどどうやったら出来るのかってコトも考えましたよ。
コレは、すごくカンタンなコトなのですが、支払いが代引き利用時にこういった受け取りしてもらいえない事象が起きています。
逆を言えば、クレジットカードで、先に支払いを済ましている場合は、絶対にコレは起きないんですよね。
トーゼン、お金を払ったんだから、商品は絶対に受け取るわけですよ。
個人的には、代引きって手数料もかかるし、受取時に支払いのためにお金を財布の中に用意しなきゃイケないし、そういったコトを考えるとメリットってあんまりナイんじゃないかって思ってるんですよね。
いっそのコト、代引き自体を止めちゃう?っていう案もあるんだけど、現在、当店利用の通販の比率が、まだ半分くらいが代引き利用なんですよね〜。
送料も、代引の場合は1080円でクレジットカード決済の場合は730円ってその差、350円もクレジットカード決済の方が送料が安いんだけど、ナゼか送料の高い代引き利用の方が多い・・・。
やっぱりウチのような零細ショップのサイトに自分のクレジットカードの番号を入力するっていうは、コワイって心理が働いているのかな・・・。
だけど、クレジットカードでの決済のほうが、今だと未着や破損の保証もついてるし、今現在、現金の持ち合わせが無くても欲しいレコードが買えるし・・・ってコトを考えるとメリットがあると思うんですケドね。

ん〜だけど、一部の心ない人のために、善良な多くのお客さんが利用しているサービスを止めなければイケないって言うのもヘンなハナシだよね。


で、後日談だけど、こういった注文したけど受け取らなかった人って、やっぱりその費用を負担してもらえず、連絡してもシカト状態になるのですが、1〜2年後に再び、注文してくるんですよね〜(笑)
本人が「やらかした」ってコトをボケて忘れているのか、「どうせ覚えていないだろう」ってタカをくくって思っているのか、は判りませんが・・・(笑)
トーゼン以前に、被害を被ったコトはオイラは覚えていますので、注文自体をキャンセルします。
すると、「レコードを注文したんだけど、届かないんだけど・・・」って連絡が来たりします。
で、以前のコトを説明すると・・・・「すいません、その分も支払いしますのでレコードを送って欲しいんですけど・・・」って。
そういう場合はサスガに、クレジットカード払いか銀行振込にしてもらいますケドね。



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