渋谷レコード店日記-アナログレコードコレクションのススメ

渋谷の中古レコード屋next. recordsで日々思ったことやレコードについて書いてます

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レコードと切っても切れないプレーヤーにもそれなりの思い入れが個人的にはあります。
メインで使っているのは、つい先だって生産完了で話題になったTechnics SL1200 MK3なんですけどね。
コイツには、文句をつけるトコロがナイほどイイにはイイのですがどうしても据置タイプなので好きなレコードを聴くためには、自分がターンテーブルの前に立ってはじめてレコードが聴けるという制約があります。
だけど、オーディオセットの前に陣取ってじっくりレコードを聴くというだけでなく、チョコっとレコードをリビングやデスクで聴きたいってゆうシーンも確実にあります。

そんな時に便利なのがポータブルレコードプレーヤーです。
このポータブルレコードプレーヤーってジャンルではコロンビアがメジャーですね。
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まぁ〜そのレトロなスタイルがカワイイってカンジでしょうか。
今でも売っていると思っていましたがコイツももう生産が終わったようです。
その他、ベスタックスなんかからも今風なスタイリッシュなデザインのモデルがでていたりします。
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コレもイイんですけどね〜。だけど、ポータブルだと言っていてもそれなりに結構デカいんですよ。
このポータブルレコードプレーヤーを持つと他に何も持てないくらいの大きさなのでやはりポータブルだとは言うものの据置タイプに近いスタンスなのかもしれません。

一応、コロンビアのポータブルレコードプレーヤーは持っているんですけどね。
だけど、80年代にオーディオテクニカが発売したポータブルレコードプレーヤーがあるのですが、前々からコレがスゴく欲しかったんですよ。
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そのオーディオテクニカのポータブルレコードプレーヤーは、「サウンドバーガー(SOUND BURGER)」というネーミングで一部のレコードマニアの間では人気のプレーヤーでもあります。
特に、レコードディーラーとかにはかなり重宝する代物です。
これぞポータブルと言えるくらい小さいので買い付けの際にバッグにいれてもかさばらないんですよね。
このサウンドバーガーを買い付けの時に持っていって現地のレコード屋の倉庫なんかに入った時に試聴やらノイズの確認やらに使うワケです。 モーテルに泊まった時も買い付けたレコードを聴けるし、サイコーです。
海外のレコード屋なんかではこのサウンドバーガーを持参でセール品コーナーのレコードを片っ端から聴いてレコードを掘っている人もいる位です。
だけど、如何せん80年代の家電製品なんでシッカリ動く程度のイイコンディションのモノがなかなかないんですよ。
捜すとなるとトーゼン中古になります。
しかも、モーターで駆動する機器なのでドライブ部分がどうしてもヘタってくるしね。もちろんベルトドライブ・・・。
だけどそれなりにニーズがあるせいかソコソコのコンディションのモノだと結構なプライスがつけられています。
この手のハードは、壊れたからって修理に出すと買った値段以上の修理費がかかるのが常ですからね。
オークションなんかでちょくちょくチェックしていたのですが、そういったメンテナンス面のコトまで考えるとなかなか購入に踏み込めませんでした。

で先日、何気なく見ていた音楽系ブログでこんなもの見つけました。
Crosley Revolution ポータブルUSBレコードプレイヤー
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おぉ〜細かい違いはあるもののコレは、現代版のサウンドバーガーではありませんか。
気になるスペックを読んでみると、今のレコードの聴かれ方を考慮してかオーディオインターフェースが内蔵されていてUSBポートが搭載されています。
音質面は、それなりだと思うけどアナログレコードの音をパソコンに取り込み可能なようですね。
スピーカーも内蔵されていて一応ステレオで再生出来るようです。
ちゃっちぃスピーカーから奏でるチープなサウンドもわりかしキライじゃないんですよ。
さらに、FMトランスミッターも付いてFMで聴くことも出来るって書いてます。
FMでレコードの音をトバしてCDラジカセなんかで聴けばそれなりにしっかりと音が出せそうですね。
電源は、ACアダプターもしくは、単三乾電池6本で稼働。
ん〜なんだか結構良さげなカンジがします。
ムズムズと欲しい気持ちが出てきました。
買っちゃいそうです・・・。
日本では、Dance Music Recordsが代理店になっているようです。


実際にコロンビアのポータブルレコードプレーヤーを持って海外に買い付けに行ったこともあるのですが、持っていって解ったのですがホントにコレ、ポータブルではなかったんですよ。
大きさもさることながら一番ネックになったのは、重さでした。
利用目的としては、レコード屋の倉庫なんかで試聴するために持っていったのですが、本体自体は嵩張るけど重さはたいしたことナイのですが、実はこのコロンビアのポータブルレコードプレーヤーを野外で動かすは、単一乾電池6本が必要なんです。
この単一乾電池6本が思いのほか、重いんですよ。
結局、買い付け初日だけレコードを掘るのに使って、あとはホテルに放置されていました。
で、夜に暇だから「レコードでも聴いてみるか」ってホテル聴き用のプレーヤーになっていました。
数日経って、電池が切れてしまったのでホテルのコンセントからダイレクトに電源をとったら動かなくなってしまいました。
「あれ?おかしいな・・・?」って思っていると何やら焦げ臭いニオイがコロンビアのプレーヤーからしてきました。
あわててコンセントを抜いたのですが、時すでに遅し・・・。
過電流でおシャカになってしまいました。 そう言えばこの国、電気250Vでした。

そういった面では、単三乾電池6本で動くCrosley Revolution ポータブルレコードプレイヤーは、レコード買い付けに実用的かもしれませんね。
このエントリーを書くのにちょっとGoogleでポータブルレコードプレーヤーってキーワードでイロイロと調べてみて解ったのでうが、ポータブルレコードプレーヤーって確実にある一定の支持がチャンとされているみたいですね。
ポータブルレコードプレーヤーフェチっていうマニアもいるようです。
イロイロなポータブルレコードプレーヤーの写真が見られます。
オイラは、マニアと言うほどではナイですけど、ん〜カワイイしどこでもレコードが聴けるし、やっぱ欲しいかも・・・。
もしかしてポータブルレコードプレーヤーマニア予備軍かもしれませんw





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