渋谷レコード店日記-アナログレコードコレクションのススメ

渋谷の中古レコード屋next. recordsで日々思ったことやレコードについて書いてます

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現在の店舗を「なんとかしたいっ!」「どうにかしたいっ!」って気持ちになる時が周期的にモーレツに湧き上がって来たりします。
お店の在庫であったり、ストック分の管理方法であったり、スペース的な問題であったり、買い取り査定の効率化や集客&宣伝などなど・・・・。
ひとつずつ丁寧に問題をクリアすれば、イイのではナイか・・・とは思うのですが、それぞれの問題がちょっとずつ絡み合っているのでアッチをこうすればコッチが、ど〜なる・・・みたいにアタマの中でシュミレーションしているだけで、あ〜メンドクセ〜!ってなっちゃうんですよね。
ま〜零細ショップなので、オイラが問題にしているコトなんて些細なコトなのですが、考えるのも自分、実行するのも自分、お金を出すのも自分、ナンでも自分でしなきゃいけないっていうも諸問題をクリアにしてイコうって気を削ぐんですよね・・・。
しかも、普段のシゴトをやりつつ、プラスで問題解決の実行に取り掛かるっていうのも気持ちを萎えさせる要因にもなっているのかもしれません。
そして、最も大きな理由がやっぱりコレ・・・ソレをやれば売上にどれだけ直結するのか・・・?ってコトなんですよね。

例えば、商品化された在庫の管理をデータと、実在庫をリアルでマッチ出来ているハズ・・・という想定なのですが、時々エラーが有ったりして100%カンペキではナイ時があります。
定期的にデータベースと実在庫の双方がちゃんとあっているのか棚卸し的なコトをすればイイっていうのは、よく分かるのですが、商品の在庫が何千枚もあるのをひとつひとつデータと実在庫を照合するっていうのはかなり骨の折れる作業です。
また、スペースの都合で現在複数箇所に別れて保管されているストック分のレコード・・・コレも解りやすいように一元管理したほうがイイに決まっているのですが、出来ていません。
結果、1枚のレコードを探すのに3~5個のダンボールを開けて捜索して見つけ出しているような始末です。週末に売れたレコードの追加分の品だしを月曜日にピックアップするんですが、数十枚のレコードを探し出すのに結構な時間を要しています。
解決策として、ドコの場所にそのレコードを保管したっていうコトが解るようにソレをデータベースして管理すればイイっていうのは解るんですケドね・・・出来ません。
買い取りの査定もココ数年は、かなり増えてきているんですよね。
1000枚とか2000枚規模の買取査定もザラにあるという状況です。
買い取り査定希望のお客さんから預かったレコードは、査定終了まで保管しているのですが、2000枚のレコードの保管となると約20〜25箱程度のダンボール数になります。
この預かったレコードを保管する場所を確保するのも結構タイヘンなんですよね。
買い取り査定結果のOKかNGかの返事でレコードを倉庫送り or お客さんへお返しして常に、ある一定の査定用スペースを確保しなきゃいけない状態になっているのも今の店舗では査定の混み具合では難しくなってきつつあります。

で、いま借りているお店の場所の賃貸契約の更新をつい先日終えました。
とりあえず、この先の2年間は現在の場所で営業を続けていく予定ですが、スペース的な問題はホントに大丈夫なのかな・・・っていう悩ましい思いがあります。
どう考えても年々在庫のレコードの枚数が増加の一途を辿っているのは明らかなんですよね。
で、2年先に現在の同程度数の在庫のまま推移するのかって・・・絶対にムリっていうのはサスガにニブいオイラでも想像できます。

以前にもこのブログでも紹介しましたがお店のエントランス部分に身長より高い場所までレコードがぎっしり詰まったダンボールが積み上がる状態になつケースが頻繁に起きていますしね。
入口付近がダンボールだらけっていうのも外から見たら「ココ、レコード屋?」って解らないみたいで、何人もの人に「お店やっているのですか?」って聞かれている始末です。
って上記のようなコトを考えていると、「あ〜もういっそのコト、一旦リセットしたいっ!」って気持ちになるんですよね。
この問題をオールクリア出来るのは、今より広いスペースへの引っ越しすれば、イイんじゃね?って思っちゃいます。
今より広いお店で、今の場所で近くで、今より安い家賃で・・・ってそんな物件ナイよなぁ〜サスガに・・・。


店頭販売をカンゼンに辞めて、オンライン販売に特化するという方法も全くなくはナイのですが、お店の売上はまだある一定くらいはあるので、やっぱりソコまで見切るコトが出来ナイんですよね。
気持ち的には「店頭売りだけでは家賃も出ない!」ってトコロまで追い込まれれば踏ん切りもつくのですが、幸いにもその部分は大丈夫ですよね。
現在、店頭売りとオンライン販売を同じ在庫で運営しているのをキッチリと別けるっていうのも、方法としてあるような気もします。
今の場所でお店をやりつつ、家賃の安い別の広い場所で別の在庫でオンライン販売だけを行うっていうパターンです。
でも、果たして2箇所の運営を商品のクォリティを同等の程度に保ったまま仕入れが出来るのか・・・?人員は?仕入れが2店舗分となるので売上は、今より倍増しなきゃハナシにならないな・・・。でもホントにそうなるのか?
などなど、零細レコード店ですが、それなりに悩みつつ日々レコード店を営んでいるワケであります。




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