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昭和57年頃まで山陰本線西浜田駅を基点とする浜田港線が有り、西浜田駅〜周布(すふ)間より海側に分岐する(画像が分岐点です)2キロ程の貨物線でした。C56蒸気機関車に引かれた鮮魚を積んだ貨車やタンク車を良く見かけたものです。西浜田駅からこの線に入線した貨物列車は宝憧寺山と小島との間辺りに引き上げ線が有りこの辺りに石油タンクがあり引込み線もありました。引き上げ線から魚市場まで線路がのびていました。この浜田港線に入線していた車掌車は機関車による推進運転があるため警笛が付いていてぷーぷーと鳴らしながらゆっくり走っていました.
その頃の西浜田駅は活気があり、(あの当時はどこもそうでした)駅本屋側の引き込み線には鮮魚の貨物列車や、竹を積んだ貨車、がいつも止めてあり、日通の詰め所もあり駅の倉庫にはいろいろな荷物が高く積んでありました。南側の引込み線にはマルイプロパンのタンク車が良く止まっていました。あの頃が鉄道全盛期でした。道路も狭く、車が通ると砂ほこりの舞う砂利道が多かったです。 |
浜田港線と西浜田駅
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