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★2014年7月22日火曜日21時より販売再開★
(※在庫の関係上、お一人様三台まででお願いします)
  
販売価格:2,780円(電源無し)

販売数量:50台

※最新版に移行しております。ご注意下さい※



※6/10追記
おかげさまでamazon販売分は全数完売致しました。
多数の方々のご購入に心から御礼申し上げます。



※6/1追記※
前回販売時は弊社の予想以上のご好評を賜り、かなり短時間で完売してしまいました。また完売後に多数のお問い合わせを頂戴し、大変有難く思っております。そういったご希望にお答えする形で、新たに在庫をご用意いたしました。なお第八ロットについては非常に高い評価を頂戴しておりますので継続して別注生産を行っております。この機会にご検討下さいませ!



皆様、こん○○は。Hでございます。

全国一億二千万LEPAIファンの皆様、大変お待たせ致しました!

弊社の代名詞的製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」の最新モデル『第八ロット』の販売準備が整いました。LP-2020A+は弊社が取り扱いを開始してから4年目を迎え、弊社デジタルアンプの中では最大出荷量を誇る一番人気製品となっております。

さて、前回の第七ロットでは基板改良や部品変更に伴う大幅バージョンアップにより従来モデルと比べてポップノイズの大幅低減精彩に富んだ音質を実感して頂けております。おかげさまで過去最短期間で完売と相成りました。今回の第八ロットはベースを第七ロットに置きつつも更なるチューニングを施すことにより、より熟成した製品となっております。デジアンを初めて試される方から、LP-2020A+ヘビーユーザーの方までご納得頂ける製品に仕上がっているのではないかと思われます。



まず最初に、『LP2020A+@NFJ別注モデル』とは、良くも悪くも中華アンプの代表的製品である「Lepai LP-2020A+」をユーザー様のフィードバックを中心に、メーカーとの相互協力による改良を繰り返し、弊社NFJ専用品として製造している特注モデルです。先述の年表からもお察しいただけると思いますが、長年取り組んでいる製品ということで弊社の思い入れも強く、弊社でもお勧めの逸品としてご案内しております。おかげさまで弊社完成品デジタルアンプの中でもコストパフォーマンスNo.1として非常に根強い人気を賜っており、幅広いユーザー様にお求め頂いている製品でございます。


ただ、こちらをご覧の方に最初にご案内させて頂きたい事がございます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

毎回申し上げておりますが、別注品といえどもLP-2020A+は中華アンプの代名詞的製品です。電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品とは全くの別物ですので混同されないようにお願いします。



それでは、こちらより『第八ロットの改良点』についてご案内致します。


★外観画像★
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※外観については第七ロットと同じ為、画像はそのまま第七ロットの画像を使用しております。


※パッケージ画像※
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※パッケージは従来と同じです。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。※表記内容の補足情報※



続きまして、別注品第八ロットの内部改良点一覧図を掲載致します。

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★NFJ別注モデル第八ロットからの変更点(画像に水色で記載)★

1、入力カップリングコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
別注品第7ロットまで:nichicon MUSE ES 3.3μFELNA製 RBD 2.7μF(特注品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)

2、インダクタコイルを防磁ケース入りの閉磁路構造品に変更!
別注品第7ロットまで太陽誘電製大型タイプ:防磁ケース入りインダクタ・コイル
(※LP-2020A+標準品の同箇所はメーカーの部品在庫状況により異なる為、バラバラです)


八ロットからの変更点:解説※

詳細は以前のブログ記事に記載しておりますが、先代の第7ロット製作にあたりメーカー側、弊社の両方で従来品と大きくアドバンテージを持つことを目指した改良、改修を行ないました。それが功を奏して、音質改善・機能改善など皆様に実感して頂けたのではないかと思われます。あわせて大変嬉しいことに、第七ロットユーザー様から新たに様々なインプレッションを賜りました。

さて、そのインプレの中で一部の方より「全体的に音質は良くなっているが少し低域が前に出すぎている感がある」といったご意見を頂戴しておりました。

2.2→3.3に変更しており前回の第7ロットではさらに出力フィルターの定数をチューニングすることによりバランスを取る形でカスタマイズさせて頂いておりました。その際にバイヤーKも「少し低域の強調が強いかな?」と感じたようですが、微妙なレベルで定数以外に使用しているNichicon MUSE ESの特徴でも有ると思われた為、そのまま製造に移りました

そこで今回の第八ロットはそちらを課題とし、ベストマッチの部品の選定から始まりました。その結果、採用に至ったのが無極性タイプのELNA製オーディオグレードコンデンサ『RBD』です。ご存知の方もおられるかもしれませんが本年一月に販売を開始したLXA用カスタムパーツセットBで初お目見えとなったコンデンサです。こちらの部品は「2.7μF仕様」標準ラインナップでは設定されていない容量で、しかも無酸素銅リード(標準はCP線)特注品カスタムモデルです。

実は11月の出張時に第八ロットの部品選定ミーティングを行なっており、そのミーティング内で試聴テストを行なった結果、満場一致で採用が決まったという経緯がございます。個人的には今までのMUSE ESも気にいっていたのですが、今回バイヤーKが提案したRBDはさらにいい塩梅で、まさに今回の第八ロットのチューニングのうえでドンピシャの部品でした。この部品の使用により、音質の向上・解像感・帯域のバランスの改善などが実現できていると思われます。


あわせて今回の第八ロットでは『防磁ケース入りインダクタ・コイル』に大きく変わりました。弊社では発注時の最終段階で要望を細かく記載した書類をメーカー側に送付しており、納期や製造上の指示などのすりあわせをメーカー側と行なっております。その際にメーカー側より防磁インダクタの提案がございました。色々と考慮しなければいけないこともございますが、トータル的に検討した結果、今回は防磁インダクタ仕様となりました。マーキングを見る限りではNECトーキン製の部品のように思われるのですが、弊社手配パーツではございませんので詳細は伏せさせて頂きます。ただ、実際に試聴した上で品質・音質の向上に大きく貢献していると思います。




☆標準品と別注モデル第八ロットの違い(画像に黄緑色で記載)☆

1、出力段のLPF部分のコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
標準品:中国メーカー品Arcotronics製(ITALY AV) R82 0.22μF
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
出力段のLPF部分のコンデンサのチューニングを模索した結果、Arcotronics製(ITALY AV)のメタライズドフィルムコンデンサR82の0.22uFを配置することで音の最終調整を行ないました。そのおかげで、音の抜け方がより自然になっている印象に変わっていると思います。同時にスピーカーの適正インピーダンスも6-8Ωに近いセッティングになっており、より幅広いユーザー様に適応できる製品になっていると思います。


2、TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを弊社LittleSusie等で実績のあるSUNCON(旧SANYO)製のWGシリーズ(超低ESR・高リプル許容品)に変更致しました。効果は絶妙で、具体的には低音のアタック時の中域(若干高域)から高域までの揺れっぽいものが解消されている感がございます。


3、前段オペアンプ部の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
わかりやすく申し上げるとこちらのコンデンサが実装されたバージョンより、電源OFF時のポップノイズが標準品よりも大幅に低減されました。こちらの効果は多くの方に実感頂けるかと思います。

更に弊社別注品では、そのコンデンサを弊社供給の日本メーカーの上位グレード品(SUNCON製WG)に変更しております。標準品は中国メーカー製のものでしたから、こちらの部品の交換により先述のポップノイズの低減だけでなくオペアンプへの電力供給が安定することにより動作が安定しますので音質の安定にもつながり、結果的に音質の向上につながっております。


4、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF
弊社供給のELNA製RE3(16V/4,700uF)を搭載することにより、電力の供給不足を防ぎ、低域のアタックを十分確保できるようにしております。また、特定の帯域での落ち込みもなく、フラットに鳴るようになっております。


5、メインVOLUMEのボリューム抵抗をAカーブ品に変更
標準品:Bカーブ品 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ A20K
詳細については割愛いたしますが、こちらの変更は弊社特徴のひとつでございます。標準品に慣れている方だと最初は違和感を感じるかもしれませんが、使用感は確実にこちらが上です。また弊社特注のボリューム抵抗は出来るだけギャングエラーの少ない仕様でオーダーをしております。

また他の二つのボリューム抵抗もAPAI社のボリューム抵抗を指定しておりますので、操作部の品質向上の一役を担っております。


6、基板改良や使用部品指定を含めてメーカー側で細かくリファイン!
A:電源入力段のトロイダルコイルに大型品の搭載を指定
B:基板の要所要所で回路変更。全体的な性能の向上。
C:フロント/リアパネルの角の固定ねじをHEXタイプに変更
D:『NFJ Edition』ステッカーを本体に標準貼付。。。etc

※各端子の左右の極性間違い等はございません。ご安心下さい!



◎LP-2020A+@NFJストア別注モデル第八ロット概要◎

冒頭でも述べましたように、今回の第八ロットは前回の第七ロットをベースにチューニングを加えることにより熟成した製品へと進化しております。具体的には第7ロットで電源バルクにSUNCONのWGを採用した際のインパクト・ポップノイズの改善に加え、今回の第8ロットではチューニングの結果音質の向上を果たしており、標準品やコピー品から大きなアドバンテージを得た製品となりつつあります。

ただ、誠に勝手ながら今回の第八ロットより販売価格の見直しをさせて頂きました。ご存知の方もおられると思われますが、昨年2013年の春ごろから大幅な円安が始まり、その為替変動の影響でほぼ全ての製品の原価が上がってしまいました。その為、弊社でも販売価格の見直しを進めていたのですが、こちらのLP-2020A+に関しては思い入れのある製品ですので、現状維持をすべく努力をしておりました。

しかしながら、前回の第七ロットは製品改良により製造コストがさらに上がってしまっており、それに加えて今回の第八ロットは、弊社提供部品の全てが為替変動後の仕入れとなった為、さすがに据え置き価格での販売は厳しくなってしまいました。

その為、今回の第八ロットより販売価格を見直させて頂きました。ご納得頂けない方がおられるかもしれませんが、今回の第八ロットの内容をご覧頂ければご理解いただけるのではないかと思われます。また値上げ幅も最小限に抑えさせて頂いておりますので、ご理解頂ければ幸いに思います。



以上、今回も少々長くなりましたが別注モデル第八ロットの概要でした。

情報量が多くなってしまい恐縮なのですが、弊社では別注品として製品品質や音質の向上の為に弊社自らメーカーに情報提供を行なったり、各種対策用部品を供給しております。

また部品変更以外にも弊社独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力しております。
特に今回の第八ロットは、大幅バージョンアップを果たした第七ロットの熟成モデルですので、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品や弊社別注モデルをお持ちの方まで幅広くお勧めの逸品でございます。


ただ、最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。

冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては少々残念な仕様となっており、人によっては安かろう悪かろうといった評価を下されてしまうこともある、ある意味かなり特殊な製品です。

先述の通り弊社別注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。事実そちらを実感された方の多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられます。ただ、ベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。また、口コミなどで当製品を非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。
 
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません。
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが、弊社では毎回こういったアピールをさせて頂いております。恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内にも少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。



以上、LP-2020A+別注品第八ロットについてご案内致しました。

今回のロットも自信を持ってお勧めいたします!
皆様、今回の第八ロット(末広がり)を宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!



※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。




この記事に

  • 顔アイコン

    第八ロットとACアダプター同時購入させていただきました。

    出力は25年前に購入した4344、入力はPCのLINE OUTに接続、
    2Aしか容量の無いACアダプターで、38cmのユニットを軽々と
    ドライブしています。ポップノイズも他社の重い重いアンプより、
    むしろ小さいです。これで5年、10年の耐久性があれば無敵ですね! 削除

    [ 2780 ]

    2014/3/21(金) 午後 2:12

    返信する
  • 顔アイコン

    第六ロットと比べてかなりよくなっている気がしていたのですが、ポップノイズがほとんど気にならなくなったのが原因ですかね?
    最初の心象が良いと、後から出てくる音も気持ちよく聞けるので、いい感じです。

    [ BATAYAN ]

    2014/4/4(金) 午後 7:56

    返信する
  • 顔アイコン

    DAC-X3JとLP-2020A+第8ロットをFOSTEXのかんすぴシリーズのp800eの箱とp800kのスピーカーの組み合わせで鳴らしていますが、とても澄んだ張りのある音で鳴っています。音楽を聴くのが楽しくなりました。夜はヘッドフォンをx3jにつなげばノイズの無い綺麗な音を聴けますし大変に満足しています^^☆ありがとうございました。これからもnfjさんには要注目ですね。

    [ 東海座 ]

    2014/5/11(日) 午後 5:08

    返信する
  • 顔アイコン

    LP-2020A+第8ロット すぐ売り切れてくやしい 削除

    [ とおりすがり ]

    2014/6/7(土) 午後 3:19

    返信する
  • 顔アイコン

    第八ロット購入させていただきました。
    ステレオミニとRCA両方挿すと、両方の音が聞こえるとのコメントがありましたが、
    どちらの音も聞こえません。
    アンプ側のRCAを抜くとステレオミニが、ステレオミニの入力機器側を抜くとRCAが鳴り、排他制御になっているように見えます。
    これが正しい仕様なのでしょうか?

    [ ヤふー太郎 ]

    2014/6/18(水) 午後 0:56

    返信する
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    最近になって、この商品の事を知りました。第9ロットが待ち遠しいです。いつ頃発売予定か教えてもらえるとうれしいです。

    [ 省吾 ]

    2014/8/20(水) 午後 5:55

    返信する
  • 顔アイコン

    第七ロットとノーマル、両方ともバネ式spターミナルが壊れました。バナナプラグ対応でなくてもよいので、ねじ式ターミナルへの変更をご検討願いたい。

    [ kub*49*bzsd*6g ]

    2014/8/24(日) 午後 0:22

    返信する

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