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記念すべき新商品 FX-AUDIO- YD-202J のリリースをここに発表致します。

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こちらは昨年販売しました YB-DIA202J Lot0(試作ロット)の後継となる量産ロットモデルとなります。
試作ロットの YB-DIA202J につきましては大変有難い事に、購入者様ほぼ全ての方からのフィードバックを頂戴しており、ご協力いただいた方々の夢が詰まった製品に仕上がっております。
フィードバックにご協力頂きましたお客様におかれましては、この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。

頂きましたご意見を取りまとめておりますと、多くの方がLepai TA-2020A+デジタルアンプの聴き味を継承した後継機としての方向性よりもピュア寄りな特性を求められていたのが目立っておりました。
極端な言い方をすると、「ドンシャリ傾向ではなく、フラットな傾向が求められていた」という事になります。
そちらの方向に更に変更・改良を加えまして、前段と後段両方でリセッティングを行い、量産ロットが完成いたしました。

この度需要に合わせて音質面での方向性も変えたことを含め、型番をわかりやすく YD-202Jと改め、正式な量産モデルとさせていただきました。

試作ロットである YB-DIA202Jからのアップデートポイントをご紹介いたします。

【前段増幅回路のリセッティングポイント】

・トーンコントロールパラメーターの調整
試作ロットではトーンコントロール調整時の変化曲線を大きく取り、変化量が大きく効くようなセッティングでしたが、今回の変更では繊細で音楽的にバランスを重視した変化曲線に調整し直しております。
また、LOUDNESSも小音量時に大きく効くようにしていたセッティングも、パラメーターを再調整し落ち着いた上品な雰囲気のセッティングにしています。
高域と低域のカーブのバランスを細かくシフトさせながら複数パターンを計測し調整したうえで、クラシック・J-POPを中心に他ジャンルも含め試聴検証を行い、変な落ち込み感や違和感が出ないか確認しつつ調整を加えました。
「クラシックでは聴きやすいけどJ-POPになると低域の落ち込みが激しい」とか、「可聴領域上限付近での押し出しが強くてこのジャンルでは聴きづらい」など、このような調整に関しては数人の方に試聴していただきながら10日程試行錯誤し、煮詰めた結果今のバランスとなっており、トータル的に絶妙なセッティングに仕上がりました。

・カップリングコンデンサーの変更
今回の調整にて変更したパーツ類の中でキーポイントとなっているのがカップリングコンデンサーです。
こちらの部分にクリアな音質を追求したELNA製オーディオ専用グレードの上級モデルオーダー仕様を投入しております。

・USB DAC周辺回路の音質調整
「USBからの音質が他の入力に比べ低域が強く感じる」、「解像度が低め」とのご意見がございましたので、USBDAC出力段回路についても最適化を行い音質改善を施しています。


【後段増幅回路のリセッティングポイント】

・周波数特性の調整
前段のセッティングを最大限生かすために、試作ロット機でLepaiの後継としての周波数特性(低域を強調する目的で6kHzの高域部分からゆるやかに落としたカーブ特性)を、低域から高域まで基本フラットに50Hz-20KHzまでのゲイン差を0.3dB以内になるよう調整しています。
これにより前段部分で整えられた音を忠実に増幅するようにセッティングを行うことで、YDA138の特性が感じられつつもフラットで綺麗なバランスとなっております。


【電源部回路】

・強化したノイズリダクション回路 →チョークコイルの追加
試作ロットでは、ノーマルモードノイズについてはその後に控えている超低ESR電解コンデンサで十分対応できるレベルでしたので、可聴領域のノイズをターゲットにしたコモンモードチョークコイルのみという設計でした。
この回路にmHオーダーのノーマルモードチョークコイルを更に追加することで電源ラインのノイズゲイン(フロア)が更に低くなり全体的にすっきりしたピュアな音質を実現しています。
特にオペアンプバッファ回路の部分でのシグナル上のノイズが大幅に低減し、SN比も向上しています。
音質に大きく悪影響を及ぼすような高リプルが出ている品質の悪い電源を接続した場合でも、この強力なノイズリダクション回路によりクリーン化され、音質への悪影響を及ぼすことなく高品位な増幅が可能となりました。


【ヘッドフォンアンプ部回路】

・部品変更によるバランス調整
大幅な変更は行っておりませんが音質特性のコンセプトが変更となった関係で、出力カップリングコンデンサーをELNA製のオーディオ専用グレードに変更しております。
パワフルでしかもすっきりとした抜けの良い音質にリセッティングをしており、スピーカー出力時の特性ともマッチしたバランスとなるよう調整を加えております。


【各部の最適化】

・IC放熱強化による安定性の向上
YAMAHA製YDA138デジタルアンプICではヒートプレートがICに内蔵され底面(基板面)より逃がす構造になっており、本来PCB基板でICの位置に合わせて放熱設計をしていますが、それに加えてヒートシンクIC表面部にも増設する事により、熱ヒステリシスによる音の歪みや音質の改善が見込める為各ICに1つずつ増設。

・リアパネル端子類の最適化
試作ロットでは採用部品の物理的サイズ制限によりMicroUSB端子を採用しておりましたが、ケーブルの選択肢が制限される点や固定・接触の安定性も考慮しリアパネル部の配置を最適化し、コネクターをUSB-B端子へ変更しました。

・フロントパネル操作部の最適化
試作ロットはコストの制限も考慮しており、スイッチ部品をパネル上に露出させる仕様でしたが、押しやすさや安定性を重視し、樹脂タイプで従来より直径を大きくしたボタン構造に変更しました。

・各端子部品のグレードアップ
各入出力端子類(アナログ音声端子)を金メッキ採用の高品質パーツへグレードアップし、音質面、耐久性に加え、外観上の印象も高めております。


【コントロールプログラムを大幅刷新】

・加速度リニアボリューム調整機能 追加
D302J+で採用し、ご好評を頂いた加速度リニアボリューム調整機能を採用。
精細な音量調整ができるよう、64段階のボリュームステップを設定していながら、ツマミを早く回転させることで瞬時に大きく調整することも可能です。

・レベルインジケーター表示機能 追加
音量・BASS・TREBLEの設定モードになるとフロントパネルのLEDインジケーターが「設定レベル表示モード」へ切り替わり、現在設定中のレベルを表示します。
※ボリューム操作を止めて3秒後に設定モードが解除となり、通常のステータス表示モードへ戻ります。

・ソフトウェアミュート制御によるノイズ低減機能
入力切替操作及びゲイン切替操作時に、MCU制御で前段/後段のMUTE/STBYの介入タイミングをコントロールすることで各接続端子の入力電位差によるポップノイズを低減しています。

・ポップノイズ防止制御の強化
起動時ハード(電気回路)によるタイミング制御とソフトウェア(MCUプログラム)によるタイミング制御のハイブリッドコントロールにより、更に進化した音質劣化のないポップノイズ低減システムを搭載しています。

・LEDインジケーター消灯機能
主電源インジケーターLED以外の全てのLED表示を消灯する機能を追加。寝室や夜暗い場所で使用する際に便利な機能です。
※リモコン(別売)限定機能


【オプション部品の設定】

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◆専用リモコン
・リモコン受光器及びリモートコントロール機能を搭載!
試作ロットにおいては基板上には受光部用のパターンを設けるのみとなっておりましたが、今回のモデルで正式にオプションとしてリモコンを設けました。
リモコンの設計についても試行錯誤のうえ、ボタン設定・デザイン共に直感的に操作できるよう使いやすさを追求しております。

・ソフト電源スイッチ
本体の主電源に加えリモコンでのソフトON/OFF機能を搭載

・BASS/TREBLE 独立コントロールボタン搭載
独立コントロールボタンにより、BASS・TREBLE・ボリュームのレベル調整がダイレクトに操作でき、本体ボタンによる操作よりも直感的操作が可能となっています。

・LEDインジケーター消灯機能 ※リモコン限定機能
リモコン[LED]ボタンを押すことで、電源LED以外のLED表示を消灯できます。
寝室や暗い場所での使用時など、LEDが眩しい時に便利です。
※ボリューム操作等で解除されます。


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◆ハイレゾ対応USB-DACアップグレードモジュール
・モジュール交換でUSB入力がハイレゾ対応に!
VIA社製VT1620A搭載のDACモジュールによりUSB接続時にハイレゾ音源の再生が可能となります。
標準搭載のUSB-DACモジュールと交換することにより、最大16bit 192kHz/24bit 96kHzの入力も可能となります。
※YD-202Jに限り特例として、オプションのハイレゾ対応DACアップグレードモジュールの取付けのためのに本体ケースの開ける行為に関してのみ継続保証対応といたします。

ちなみに、こちらのアップグレードモジュールはYB-DIA202Jにもお使いいただけます。


◆製品の特徴◆

YAMAHA製YDA138デジタルアンプICを2基搭載したデュアルモノアンプ構成のデジタルアンプです。
USB-DAC機能・3系統入力切替・電子ボリューム・トーンコントロール機能・ヘッドホンアンプ・ラウドネスコントロール・ゲインブースト機能などを搭載した多機能モデルかつ、遊べるアンプとなっております。

当初は弊社で販売しておりましたLepai LP-2020A+の機能・音質傾向を受け継いだ後継機として完全に自社設計として開発いたしましたが、試作ロットの販売により頂戴したご意見を集約した結果、デュアルモノラル構成の特性を活かしたピュアラインのコンセプトへ変更し、音質面と操作性を更に進化させました!


【製品の特徴-音質面】

■デュアルモノ構成デジテルアンプ
YAMAHA製YDA-138デジタルアンプIC2基をモノラル駆動させ、左右チャンネル独立型デュアルモノラルアンプ構成にすることによりチャンネルセパレーションを大幅に改善しています。
チャンネルセパレーションの改善により、定位が大幅に向上しています。

■デュアルモノ構成ヘッドフォンアンプ
ヘッドホンアンプ出力もスピーカー出力同様、デュアルモノヘッドホンアンプ構成となっており、分離の良い音でお楽しみいただけます。

■DSPによる電子ボリューム・電子トーンコントロール
前段プリにDSPを搭載し、ハードスイッチではない電子制御による入力切り替えやトーンコントロール・ボリュームにより、高音質でお楽しみいただけます。
アナログボリュームでは回避できないギャングエラーも皆無です。

■オペアンプバッファ回路
前段プリ(DSP)からメインアンプ(デジタルアンプIC)に渡すアナログ信号(音質)の劣化(歪増加)などを防ぐ為、オペアンプによるバッファ回路を構成・オペアンプはオーディオ専用低ノイズ品のTI製NE5532Pを採用。

■電源ノイズリダクション回路
電源部に、Little Susieの開発で培った電源ノイズクリーン技術を採用したリダクション回路を搭載し、クリアでパワフルな音質を実現しています。
ノーマルモードとコモンモードのWチョークコイル構成で強力に電源ノイズを抑え、クリアで高品位な音質に貢献しています。

■使用部品へのこだわり
・電子部品で重要な電解コンデンサーは、アナログ信号回路ではELNA製オーディオ専用グレード品を採用。
・電源回路では、定評のある超低ESR・高リプル電流耐性品を採用。
 ※主要な部分の全ての電解コンデンサーは日本メーカー製のパーツを採用しています。
・デジタルアンプ部の入力カップリング部及び出力段のフィルムコンデンサはMil規格準拠品の高精度パーツ及び、現在ではコスト面で生産されていないオーディオ用途に特性の良いポリカーボネートフィルムコンデンサを採用。
・アンプ出力フィルターのインダクターは特注生産したデジタルアンプ専用のパワーインダクターを採用。


【製品の特徴-機能面】

■3系統入力切替
アナログ入力として標準的なステレオRCA端子を装備するほか、モバイルプレーヤーで多く採用されている3.5mmステレオミニ端子を装備。
更にUSBデジタル入力にも対応し、3系統の入力が切り替え可能です。

■USB-DAC内蔵
USB-DAC内蔵により、対応デバイス(PC等)から直接アンプ本体まで劣化の無いデジタル信号で接続が可能となっています。
オプションのハイレゾ対応USB-DACモジュール
標準モジュール:C-Media製 CM108 デジタル入力対応フォーマット:PCM 最大16bit/48kHz 
ハイレゾ対応USB-DACモジュール(別売):VIA製 VT1620A デジタル入力対応フォーマット:PCM 最大24bit/96kHz ハイレゾ対応

■ラウドネス機能
DSPによるラウドネス機能を搭載、小音量時に低音域が聞き取りにくくなる人間の聴覚特性を補正。
ボリュームレベルに合わせて自動的に低音域のゲインを自動補正し、小音量時の低域不足を解消しています。

■ゲインブースト機能
(+11.25dB)のゲインブースト機能を搭載。入力ソースによって音量の差がある場合の調整や、一時的に音量を上げたい場合に便利です。
フロントのボタンによりON/OFF切り替えが可能です。

■ミュート機能
フロントボタンによりミュート(消音)機能のON/OFF切り替えが可能です。

■高性能MCUによる制御
ボタンコントロール・DSP操作をMCU(マイコン)で制御する事により、機械的な個体差による音質の差もなくなり、時間的劣化による音質の低下もありません。
音量やトーンコントロールをリニアでスムーズな操作感で調整できるよう、エンコーダーのサンプリングレートを高く設定し、その設定に対応できる高性能なMCUを搭載しています。

■豊富なLEDインジケーター
コントロール状態が確認できるインジケーターLEDを豊富に配置し、本体のステータスが一目で確認できます。
ボリュームレベル及びトーンコントロール設定モード時には、本体操作ボタン上部のインジケーターがレベル表示モードとなり、現在のレベル設定値を直感的に確認可能です。
特にトーン設定時はセンターLED(MUTE)の点滅で±0レベルであることが確認できるため、トーン調整がスムーズに行えます。

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【主要IC仕様】
■デジタルアンプIC:YAMAHA製 YDA138デジタルアンプICx2基 デュアルモノラル駆動
メインアンプ最大出力:20Wx2ch(@4Ω)
ヘッドホンアンプ部最大出力:50mWx2ch(@32Ω)
SN比:103dB@12V 8Ω 10W
歪率(THD+N):0.02%@12V 8Ω 10W
ボップノイズ低減機能・過電流保護機能(出力短絡保護)・オーバーヒート保護回路

■DSP IC:Titan Electronics製TM2313 Hi-Fiオーディオプロセッサー
入力切替:3系統(USB-DAC/3.5mmSTEREO/RCA)
音量:電子ボリューム(1.25dBステップ)
トーンコントロール:TREBLE:±14dB(±7Step) / BASS:±14dB(±7Step)
ゲインブースト:0dB / +11.25dB
ラウドネス:ON / OFF
ミュート:ON / OFF
その他機能、性能:出力・MUTE独立コントロール、高SN比、低ドリフト、I2Cコントロールインターフェイス

■USB-DAC IC:C-Media CM108
対応フォーマット:最大16bit/48kHz
ダイナミックレンジ:93.8dB
SN比:93.7dB


【注意事項】
・本製品は電源別売となっております。別途ACアダプターをご購入ください。

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【製品仕様】
カラー:ブラック/シルバー
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
デジタルアンプIC:YAMAHA製 YDA138デジタルアンプICx2基 デュアルモノラル構成
DSP IC:Titan Electronics製TM2313 Hi-Fiオーディオプロセッサー
USB-DAC IC:C-Media製 CM108
入力端子:[LINE-IN1] ステレオRCA端子 / [LINE-IN2] 3.5mmステレオミニジャック / [USB] USB Type-B端子
入力切替:3系統(RCA/3.5mm/USB)
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子) / フロントヘッドフォンジャック(3.5mmステレオミニジャック)
ヘッドフォン出力:最大出力50mWx2ch(@32Ω)
メインアンプ最大出力:最大20Wx2ch(電源入力12V・4Ω時)
対応スピーカー:4Ω〜16Ω
電源:DC12V 電源容量2A以上推奨 (ACアダプター別売)
機能:ゲインブースト機能、3系統入力切替、MUTE独立コントロール、ラウドネス機能、トーンコントロール機能(コントロール設定リセット)
保護回路:ボップノイズ低減機能(強化版)・過電流保護機能(出力短絡保護)・オーバーヒート保護
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ35mm×幅117mm×奥行き100mm(突起部を除く)
重量:375g

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FX-AUDIO- SQ3J
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以前のSQ3Jのコンセプトはそのままに、フィードバックキャンペーンにてお客様よりいただいた内容を元に改善を加え、このたびNewRevisionとしてリニューアルいたしました!

※こちらのSQ3JはあくまでUSBオーディオインターフェイスですのでPCを介さずに単体のDACとしてはお使いいただけません。ご注意ください。

FX-AUDIO- SQ3JはUSB接続型のマルチメディアオーディオインターフェイスです。
パソコンとUSBケーブルで接続することにより、接続したパソコンに様々なオーディオインターフェイス(オーディオ入出力端子)機能をもたせることができるデバイスです。

【入出力インターフェイス】
[入力端子]
・USB入力
・光デジタル入力(角型)
・3.5mmステレオミニジャック アナログオーディオ入力[LINE IN]

[出力端子]
・アナログRCA出力
・光デジタル出力(角型)
・3.5mmステレオミニジャック ヘッドフォン出力[PHONE]

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【主な改善ポイント】

■デジタル入出力端子をCOAXIALからオプティカル端子に変更
オーディオインターフェースということで当初はCOAXIAL同軸デジタル端子を採用しておりましたが、実際のニーズとしてはオプティカル端子の方が需要が高く、お客様のご要望に沿った形に変更をいたしました。

■受動部品周りの最適化
今回の改善ポイントとして受動部品の容量等を最適化いたしました。
要所要所に適切な値の部品を再配置することで電気的な流れがスムーズとなり、安定性が向上しました。

■ヘッドフォンアンプ回路のリセッティング
従来品でのヘッドフォンアンプ部には、Hi-FiヘッドホンアンプIC MAX9722をリファレンスベースでのセッティングとしていましたが、あまりご好評をいただけなかったため、改めて弊社で特性を考慮したリセッティングを致しました。
本来のHi-FiヘッドホンアンプICとしてのポテンシャルがご体感頂けるバージョンアップとなっております。

■フロントパネルをグレードアップ
今回のフィードバックキャンペーンにて多くいただいておりましたご要望として、やはりフロントパネル等の外観的な部分がございました。
ただ、こちらに関しては単純に部材のコストアップにつながってしまう部分となっており厳しい部分でしたが、ここは企業努力にてお値段据え置きとさせていただき、価格を維持してほしいとのご要望にお応えいたしました。

光デジタル入出力アダプターおよび採用部品の高品質化により大幅にコストアップ(特にハイレゾ対応の光入出力端子部とフロントパネル部)したものの、ぜひ皆様にこの商品の進化をご体験頂きたいとの思いで従来品と同じ据え置きの価格でご提供させていただきます!
価値ある逸品と自負している製品ですので是非ご検討ください!!!


【主な機能】
このデバイスにより実現可能な機能は下記のとおり様々ございます。

・USB DAC (デジタルtoアナログコンバーター)
パソコンの音声出力をアナログに変換しラインレベルで出力します。
ステレオRCA端子→アンプと接続したり、アンプ内蔵のアクティブスピーカーへ接続
 
・USB接続 ヘッドフォンアンプ
内蔵のMAX9722 ICによるヘッドフォンアンプ機能を搭載。
本機に接続したヘッドフォンでHi-Fiサウンドをお楽しみいただけます。
※ヘッドフォン接続時もRCA同時利用可能です。(RCAからの出力は停止しません)
[PHONE]3.5mmステレオミニジャック→ヘッドフォン・イヤホンへ接続

・ADC (アナログtoデジタルコンバーター)
アナログ音声信号をパソコンへ取り込んでデジタル録音(デジタルデータ化)するなどが可能。
[LINE IN]3.5mmステレオミニジャック→レコードプレーヤー(※要フォノイコライザー)や、テープデッキ等のアナログ再生機と接続

・DDC (デジタルtoデジタルコンバーター)
光端子へ接続したDACやAVアンプ等へPCで再生した音源をデジタルのまま出力することが可能。また、逆にCDプレーヤーやDAP等の再生機器から出力した音源をPCへ取り込む事も可能です。
光入力端子→CDプレーヤーや他のデジタルオーディオプレーヤー等と接続
光出力端子→他のDACやAVアンプ等と接続


パススルー機能により入力信号をリアルタイムで指定したデジタル・アナログ出力端子へダイレクトに出力したり、複数の入力端子からの入力信号+PC上で再生した音源をミキシングしてPCをミキサーとして利用するなど活用方法は多岐にわたります。
弊社では本機にマイク&マイクアンプを接続し、スピーカーの特性を計測する用途で活躍しています。

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FX-AUDIO- YB-DIA202J [Lot Zero]

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カラー:ブラック / シルバー

YAMAHA製YDA138デジタルアンプICを2基搭載したデュアルモノアンプ構成のデジタルアンプです。
USB-DAC機能・3系統入力切替・ヘッドホンアンプ・トーンコントロール機能・電子ボリューム・ラウドネスコントロール・ゲインブースト機能などを搭載した多機能モデルかつ、遊べるアンプとなっております。

弊社で販売しておりましたLepai LP-2020A+の後継モデル(NEXT)
として完全に自社設計・自社生産し、音質面・使い勝手共に更に洗練されて登場!
解像感や特性のフラットさはそのままに、驚異的な高音質化を実現しています。

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【完全自社設計・自社製造に至った経緯について】
これまで、LP-2020A+NFJ別注モデル後半ロットより、Lepaiの製造工場側への技術や部品の提供により相互協力を重ねて改善を重ね、第九ロットまで進化し、ご好評をいただいて参りました。
TA-2020IC採用のモデルは第九ロットで最終となりましたが、別ICで後継を開発するにあたり、引き続き協力関係を続けていく予定で後継機の試作まで進めていたのですが、根本的なコンセプトのベクトルが違った為、改良の幅が大きく制限される状況となってしまいました。
後継として採用を決定したデジタルアンプICは弊社で得意としてきている「YDA138」でしたので、これまでに培ってきた技術を惜しみなく盛り込む事ができるよう、最終的に完全自社設計・自社生産する事となりました。

音の感じは後継機としてLepaiのLP-2020A+の雰囲気を引き継ぐため、前モデルに合わせた調整を施していますが、音の解像感・音の広がりが大幅に向上しています。
また、デュアルモノによりチャンネルセパレーションが向上した事で定位が良くなっており、見た目とは裏腹に上質な音を奏でるアンプに仕上がっています。
ジャンル問わずオールマイティーにお使いいただけるアンプに仕上がっておりますし、機能的にも多機能ですのでご満足いただけると思います。

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試作ロットの為、低価格のご提供で生産数限定となります。
フロントのインジケーターの昭和感も含め試作ロットです(^^;
早々に完売の際はご容赦下さい!

第九ロットを超える自身作!遊べる1台!
試作ロットとは言え音質面ではFIXしており、量産モデルと同様の高音質をご体感いただけます!

第九ロットで好評だった前段回路(DIPソケット+DIPオペアンプ)のギミックも踏襲!
基板上には秘密のパターンも隠されていたりとお楽しみ的な要素もたっぷりです。
貴重な試作ロットとしてフロントパネルに「Lot Zero」を記しております。

試作ですので保証期間を1ヶ月とさせていただきますが、是非ツワモノの貴方に弄り倒していただき、楽しんでいただきたい逸品です。
自己責任となりますが、オペアンプ交換などのライトカスタム等大歓迎!
改造内容も共有できれば更に楽しくなると思います。


【製品の特徴】
・デュアルモノ構成デジテルアンプ
YAMAHA製「YDA138」デジタルアンプICをモノラル駆動させ、デュアルモノラルアンプ構成にすることによりチャンネルセパレーションを大幅に改善しています。
チャンネルセパレーションの改善により、定位が大幅に向上しています。

・デュアルモノ構成ヘッドフォンアンプ
ヘッドホンアンプ出力もスピーカー出力同様、デュアルモノヘッドホンアンプ構成となっております。

・DSPによる電子ボリューム・電子トーンコントロール
前段プリにDSPを搭載し、ハードスイッチではない電子制御による入力切り替えやトーンコントロール・ボリュームにより、高音質でお楽しみいただけます。
アナログボリュームでは回避できないギャングエラーも皆無です。

・ラウドネス機能
DSPによるラウドネス機能を搭載、小音量時に低音域と高音域が聞き取りにくくなる人間の聴覚特性を補正。様々な利用シーンでフラットな特性を維持できます。

・ゲインブースト機能
(+11.25dB)のゲインブースト機能を搭載。入力ソースによって音量の差がある場合や、一時的に音量を上げたい場合に便利です。
フロントのボタンにより音量ブーストのON/OFF切り替えが可能です。

・ミュート機能
フロントボタンによりミュートのON/OFF切り替えが可能です。

・高性能MCUによる制御
ボタンコントロール・DSP操作をMCU(マイコン)で制御する事により、機械的な個体差による音質の差もなくなり、時間的劣化による音質の低下もありません。
音量やトーンコントロールをリニアでスムーズな操作感で調整できるよう、エンコーダーのサンプリングレートを高く設定し、その設定に対応できる高性能なMCUを搭載しています。

・オペアンプバッファ回路
前段プリ(DSP)からメインアンプ(デジタルアンプIC)に渡すアナログ信号(音質)の劣化(歪増加)などを防ぐ為、オペアンプによるバッファ回路を構成・オペアンプはオーディオ専用低ノイズ品のTi製NE5532Pを採用。

・3系統入力切替
アナログ入力として標準的なステレオRCA端子を装備するほか、モバイルプレーヤーで多く採用されている3.5㎜ステレオミニ端子を装備。
更にUSBデジタル入力にも対応し、3系統の入力が切り替え可能です。
前モデルではRCA端子と3.5mmステレオミニ端子が排他利用でしたが、当モデルではケーブルを接続したまま切り替え制御が可能です。

・豊富なLEDインジケーター
コントロール状態が確認できるインジケーターLEDを豊富に配置し、直感的なインターフェースによるスムーズな操作感を実現しています。

・ポップノイズ対策
前段のソフトウェア制御とYDA-138デジタルアンプICの機能により電源ON/OFF時のポップノイズはありません。
前モデルではリレー式のポップノイズ対策回路を採用しておりましたが、可動部のないIC制御の採用により、信頼性の向上を実現しています。

・USB-DAC内蔵
USB-DAC内蔵により、対応デバイス(PC等)から直接アンプ本体まで劣化の無いデジタル信号で接続が可能となりました。

・電源ノイズリダクション回路
電源部に、Little Susieの開発で培った電源ノイズクリーン技術を採用したリダクション回路を搭載し、クリアでパワフルな音質を実現しています。

・高次元設計回路
小型・高密度設計で起きやすい音質面での不具合も、シミュレーション結果に基づく高次元設計を行なう事で事前に払拭し、小型化と高音質化を両立しています。

・使用部品へのこだわり
電子部品で重要な電解コンデンサーは、アナログ信号回路ではELNA製オーディオ専用グレード品を採用。
電源回路では、定評のある超低ESR・高リップル電流耐性品を採用しています。
※一部を除きほぼ全ての電解コンデンサは日本メーカー製のものを採用しています。

デジタルアンプ部の入力カップリング部及び出力段のフィルムコンデンサはMil規格準拠品の高精度パーツ及び、現在ではコスト面で生産されていないオーディオ用途に特性の良いポリカーボネートフィルムコンデンサを採用。
インダクターは既製品ではなく、特注生産したデジタルアンプ専用のパワーインダクターを採用しています。

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【製品仕様】
■デジタルアンプ仕様
デジタルアンプIC:YAMAHA製 YDA138デジタルアンプICx2基(同期駆動)
・メインアンプ最大出力:20Wx2ch(@4Ω)
・ヘッドホンアンプ部最大出力:50mWx2ch(@32Ω)
・SN比:103dB@12V 8Ω 10W
・歪率(THD+N):0.02%@12V 8Ω 10W
・ボップノイズ低減機能・過電流保護機能(出力短絡保護)・オーバーヒート保護回路

■DSP仕様
DSP IC:Titan Electronics製TM2313 Hi-Fiオーディオプロセッサー
・入力切替:3系統(USB-DAC/3.5mmSTEREO/RCA)
・音量:電子ボリューム(1.25dBステップ)
・トーンコントロール
 TREBLE:±14dB(±7Step)
 BASS:±14dB(±7Step)
・ゲインブースト:
・ラウドネス:ON/OFF
・ミュート:ON/OFF
・出力・MUTE独立コントロール、高SN比、低ドリフト、I2Cコントロールインターフェイス

■USB-DAC仕様
USB-DAC IC:C-Media CM108
対応ビットレート/サンプリングレート:最大16bit/48kHz
ダイナミックレンジ:93.8dB
S/N比:93.7dB

■電源仕様
DC12V 2A以上 DCジャック:外径5.5㎜ 内径2.1mm センタープラス

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この記事に

こんばんは!
おまたせしております、『FX -AUDIO-  TUBE-01』ですが、
細かい部分で仕様変更がございますので、こちらにてお知らせいたします。
4月3日販売分からこちらの仕様となります。

【外観変更点】リアパネルに 「MADE BY NFJ & FXAUDIO」 レタリング追加
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【内部変更点】
使用する電源の違いで大きく音質に影響する場合が有りましたので、使用電源の種類に左右されないように回路を一部改良しております。


2016年43日 21:00 〜

真空管ラインアンプ 『FX-AUDIO- TUBE-01』
販売数量:ブラック 100台/お一人様1台限り


○関連商品のご案内○
      
 

◎新品◎デッドストック80年製

※在庫少なくなっております。
現在再入荷見込みはございません。
お早めにどうぞ!!



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★新入荷商品★
ミルスペック(軍用グレード)







新商品も続々入荷中です。
順次更新しておりますので随時ご確認ください。

この記事に

FX-AUDIO-ブランド初の真空管ラインアンプ
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オーディオ好きの方であれば誰しもが一度は真空管式のオーディオ製品を所有したい、使ってみたいと一度は興味を持たれたことがあるでしょう。しかしながら、真空管を使った製品は高額であることが多く、興味を持ちつつもハードルが高いものなってしまっています。
その中で、『低価格で本格的な真空管式高音質オーディオを誰でも気軽に楽しんで頂けるように』と弊社が提案するアイテムがこちらです。

日本でこの価格は業界初ではないでしょうか?
そして扱いやすい低圧の12V単電源入力で高圧正負電源駆動を実現!

見掛け倒しの真空管ルックオーディオではなく、しっかりとしたオーディオ製品として高音質な仕上がりになっています。

キッチリとしたラインアンプになると下は数万円から、上は数十万という世界のなか、この音質でこの低価格は業界的に大きな衝撃となるのではないでしょうか?

もちろん、大容量、高電圧トランスを使ったものと比べると音質面で劣る部分もあるかと思いますが、価格に対しての音質面や満足度といったコストパフォーマンスについては、自信を持ってお勧めできる仕上がりとなっております。

かんたん・シンプル・低価格 なのに高音質!これらのコンセプト全てが1つに詰め込まれたおすすめの逸品です。

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【ご使用方法】
CDプレーヤーやDAC、シリコンプレイヤー等のソース側機器とアンプとの間に当製品を入れてご使用下さい。
AUDIO INPUT:CDプレーヤーやDAC等のアナログ出力端子へ接続
AUDIO OUTPUT:パワーアンプ・メインアンプ等のアナログ入力端子へ接続

【ご注意】
真空管といえば柔らかい音、良い意味で緩い音というイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、音を緩くしたいというような用途で購入の方はハッキリ言ってお勧めしません。
音質的には緩い音ではなく、下から上までかなりフラットで、歪み率も低く解像度の高い本格オーディオライクな音になります。
※もちろん、ゲインを最大付近まで上げて通せば音が歪んでくれますので、面白くも出来ます。


『FX-AUDIO- TUBE-01』製品の特徴

・真空管式ラインアンプ
 真空管『6J1』を使用し、NFJ独自設計・独自開発回路を採用

・DC12V駆動
 独自設計の昇圧電源モジュールを開発した事により、今まで製品としてはなかった、低圧単電源入力、高電圧正負電源駆動を実現!
 低電圧で単純にシグナルを通すだけの見掛け倒しではなく、オーディオレベルとして十分高音質でお楽しみいただけます。

・ディスクリート構成昇圧電源モジュール
 電源モジュールをディスクリート構成で構築することにより、設計通りの高精度による、安定した電源供給を実現しました。
 
・電源ノイズクリーナー&ノイズ対策回路
 弊社で定評のあるバルクキャパシタシステム『Little Susie』の概念を一部取り入れたクリーナー回路により、ノイズを最大限抑えたクリーンな電源を昇圧モジュールに供給しています。
 また、基板の電源ラインの取り回しを独自設計し、外来ノイズ・電源ノイズの混入を 最大限プロテクトし、高SN比を実現!

・真空管交換可能
 標準付属の真空管は5000時間タイプとなっており、十分な期間ご使用になれますが、サポートの一環として予備管の販売をご購入者様へ向けて行っております。
 その際、ミルスペックより更に上の高精度・特級品(ミルスペック選別グレード)をご用意。

 ※低価格品にありがちなリユース品ではなく、新品(デッドストック)を使っていますので、破棄値など気にせず使用開始できます。

・アルミ合金ボディー
 ヘアライン加工ボディと削り出し成形のフロントパネルで高級かつ重厚な存在感を演出。

・ハイグレードオーディオ部品を採用
 音質に影響する重要な部品に関しては日本、欧州メーカー品を採用することで品質を高めています。
 【PCB基板】高級オーディオ製品に採用されている銅2oz配線のFR-4材の金メッキ基板を採用
 【コンデンサ】
   BCコンポーネンツ製(旧PHILIPS、現VISHAY)メタライズドフィルムコンデンサ:入出力カップリングに採用
   Panasonic製 シリーズFJ:バルクキャパシタ部に特注仕様の超低ESR・高リプル電流耐性コンデンサを採用
 【抵抗類】すべて挿し込みのアキシャルタイプ金属皮膜抵抗1%を使用し、精度・信頼性・施工性を向上
 【入出力端子】高品質金メッキRCA端子を採用

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【製品仕様】
電源:定格DC12V 電流1A以上推奨 
DCジャックサイズ:外径5.5mm 内径2.1mm(センタープラス仕様)
出力基本インピーダンス:600Ω
入力感度:100mV-2000mV
最大出力:2800mV
歪み率:0.1667% @BW:20Hz-20kHz
SN比:97dB@1kHz
周波数特性:20Hz-35KHz
※50Hz:-0.2dB 150Hz-3.5kHz:0dB 20kHz:-0.2dB※
サイズ:高さ30㎜(真空管含めた最大60mm)×幅95㎜×奥行き99.5㎜(※突起部含まず)
本体重量:290g
付属品:真空管2本

★ACアダプタは付属しておりません★ 
上記仕様に準拠した電源をお持ちで無い方は別途ご用意いただくか、
弊社で販売している汎用ACアダプタをお求め下さいませ。


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