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FX-AUDIO-最小アンプながらも本格派、YDA138の優しい音はシチュエーションを選びません。
本製品は YAMAHA 社製『YDA138』デジタルアンプICを搭載し、最大15W×2ch (4Ω)ステレオ出力を可能としたプリメインアンプです。前段機器を選ばないバッファ回路搭載、CR型トーンコントロール回路によりどんな再生環境でもマッチします。

【製品の特徴】
デジタルアンプICには、YAMAHA 社製『YDA138』を搭載!
FX-AUDIO-を始め、多くのメーカーが採用した安定の高音質D級デジタルアンプICを、FX-AUDIO-最小の筐体に収めブラッシュアップ。
癖が少なく聴き疲れしない音質は、音楽だけでなくボイスドラマやパソコンの音質UPなど、あらゆるジャンルにお使いいただけます。

前段機器を選ばないためにバッファー回路を搭載
バッファー回路には音質面でコストパフォーマンスの高いTexas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用!
DAC等の本格的オーディオ機器だけでなく、ライン出力の弱いポータブルプレーヤーやポケットFMラジオでも高音質で再生可能です。
またオペアンプを替えることにより好みの音にするたのしみも!

※オペアンプの交換はお客様ご自身の自己責任となり、保証対象外となりますのでご注意ください。

本格的なCR型トーンコントロールで、再生環境に合わせて音質調整が可能!
小さくてもTexas Instruments製オーディオ用オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を使った、本格的なCR型トーンコントロールを搭載し、再生環境に合わせた音質でご使用いただけます。

※オペアンプを使ったCR型トーンコントロールは、ワンチップ型トーンコントロールと比べSNRや歪み率で優位性があります。
SNR 96dB,THD+N 0.039%,1KHz(実測値) 

出力LPF段には、閉磁型インダクターとMYLAR ELECTRONICS 社製ポリプロピレンフィルムコンデンサを採用!
小型筐体で問題となるインダクター間の干渉を排除するため、更に高出力のTA2020A+CUSTOMでも採用された、大電流対応閉磁型インダクタを採用!
またYDA138とのマッチングから、今回はMYLAR ELECTRONICS 社製メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサ、Europtronic 社製マイラーコンデンサを採用し、伸びやかで癖のない音質を実現しています。

電源フィルター機構の実装、及び電源ラインのチューニングを実施
電源フィルタによりクリーンな電力をOPアンプに供給。各IC直近に適切なバルクコンデンサを配置することにより、電圧の揺れによる音質劣化をシャットアウトしています。

入力端子は汎用性の高いステレオミニジャックを採用
扱いやすいステレオミニジャックで脱着も楽々。音源になるスマホやポータブルプレーヤーと繋ぎ替えも一瞬です。
また出力端子はLR±の4本をまとめて脱着できる、脱着式四極ターミナルブロックを採用。本体の小ささと相まって状況に応じたセッティングや移動も簡単です。

本体ケース製造時にさまざまな処理を施し高級感を演出
ボディーはアルミ合金を採用し、パネルも高級感を出す為に厚めのパネルを採用しております。またそういった素材をCNCにて成型することにより、完成度を維持しております。またアルマイト加工による着色・表面処理を採用し、なおかつ質感を出す為にヘアライン加工を施しております。

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【注意事項】
本製品は電源別売となっております。
別途ACアダプターをご購入ください。

【推奨ACアダプター】
※本製品はDC12V 電源容量3A以上推奨
DCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.1mmタイプの適合となります。

     


【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
カラー:ブラック
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
入力端子:ステレオミニジャック
最大出力:15W+15W(4Ω)
対応スピーカー:4Ω〜16Ω
出力端子:脱着式四極ターミナルブロック
デジタルアンプ IC:YAMAHA社製 「YDA138」
前段バッファーオペアンプIC:TexasInstruments社製 「NE5532」
トーンコントロールオペアンプIC:TexasInstruments社製 「NE5532」
電源:DC12V 電源容量2A以上(3A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
付属品:簡易説明書/着脱スピーカーターミナル(本体装着済み)
サイズ:高さ30mm×幅75mm×奥行き107mm(突起部を除く)
本体重量:212g


【関連製品】


















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大音量からBGMまで、次元の違う超低歪率の新世代機がデビュー!!
本製品は Texas Instruments 社製『TPA3250』デジタルアンプICを搭載し、最大50W×2ch (4Ω)ステレオ出力を可能としたプリメインアンプです。
最新世代デジタルアンプIC奏でる、歪みの無いハイスピードの音を体感してください。


【製品の特徴】
デジタルアンプICには、Texas Instruments 社製『TPA3250』を搭載!!
130W(32V/4Ω時)PurePath™Ultra-HDにより超低歪率を誇り、音質重視のハイエンドサウンドバーや高級ミニコンポで採用される、新世代D級デジタルアンプICです。

左右チャンネル独立オペアンプバッファー搭載
前段のバッファー回路には音質面でコストパフォーマンスの高いTexas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用し左右チャンネル独立仕様としています。
上級者はオペアンプの交換により、好みの音質に近づけていただける楽しみも!
※オペアンプの交換はお客様ご自身の自己責任となり、保証対象外となりますのでご注意ください。

高出力アンプだからこそ、安全なプロテクション回路内蔵!
ICが内蔵する保護回路の性能を、NFJオリジナルMCUが100%活用
電源ON/OFF時のポップノイズ抑制だけでなく、出力短絡、過電流、過熱、からの保護はPROTECTION LEDでお知らせします。
また保護回路が働いた場合に、復帰は電源スイッチをOFFにするだけと簡単です。

出力LPF段には空芯コイルとPILKOR製メタライズドフィルムコンデンサを採用!
空芯コイルはベストセラーFX-202Jでも採用され、パワフルで広がりのある空間表現から好評だった逸品です。
また空芯コイルとのマッチングから、今回はPILKOR社製メタライズドフィルムコンデンサーを採用しました。

効率的に配置されたバルクコンデンサで十分に効果を発揮!
IC直下に各ライン別のバルクコンデンサとして、ルビコン製 YXG 35V1800uFを配置。
効率的で高速の出力素子を持つTPA3250に最適化した電源ライン設計は、今までの常識より少ない容量で十分な性能を発揮します。

電源フィルター機構の実装、及び電源ラインのチューニングを実施
電源入力部デジタルフィルタによりクリーンな電源にしつつ応答性の高い給電を実現させ、電源平滑コンデンサを省略しつつ、高音質かつ力強い出力を提供しております。
さらに大型の電源平滑コンデンサを省略することにより、アートワークに余裕が生まれ、理想的な出力回路設計が可能となりました。

入出力端子は高耐久・低損失の金メッキタイプを採用
スピーカー出力端子にはバナナジャックの差し込みと、直接線を挟み込めるネジ式ターミナルの金メッキタイプを採用し、信号入力端子にも金メッキタイプのRCA端子を採用しております。

本体ケース製造時にさまざまな処理を施し高級感を演出
ボディーはアルミ合金を採用し、パネルも高級感を出す為に厚めのパネルを採用しております。またそういった素材をCNCにて成型することにより、完成度を維持しております。またアルマイト加工による着色・表面処理を採用し、なおかつ質感を出す為にヘアライン加工を施しております。




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【注意事項】
本製品は電源別売となっております。
別途ACアダプターをご購入ください。

【推奨ACアダプター】
※本製品はDC12-24V 電源容量2A以上推奨、DCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.5mmタイプの適合となります。
DCプラグ形状が内径2.1mmタイプのACアダプターをご使用の場合、下記のプラグ変換ケーブル、プラグ変換アダプターが必要となります。

     


【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
カラー:ブラック / シルバー
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
入力端子:RCA端子 ステレオ
最大出力:50W+50W(4Ω外気温25℃時)
対応スピーカー:4Ω〜16Ω
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル)
デジタルアンプ IC:TexasInstruments社製 「TPA3250」
前段バッファーオペアンプIC:TexasInstruments社製 「NE5532」※左右ch独立
電源:DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ42mm×幅92mm×奥行き157mm(突起部を除く)
本体重量:462g


【関連製品】

















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最近は新製品ラッシュで寝不足ぎみの見習いAです。

FX-202Jが終売になって、美音系アンプのフラッグシップモデルが空席となっていましたが、ようやく美音系実力派アンプをご紹介できるようになりました。
本日、ご紹介するのはFX-AUDIO- FX502J-Sです。

それでは今日も、製品の特徴について簡単な解説をしますね。

【製品の特徴】
デジタルアンプICには、Texas Instruments 社製『TPA3250』を搭載!!
130W(32V/4Ω時)PurePath™Ultra-HDにより超低歪率を誇り、音質重視のハイエンドサウンドバーや高級ミニコンポで採用される、新世代D級デジタルアンプICです。

安定した旧型ICを好んで煮詰めるFX-AUDIO-としては珍しく、世代的には最新と言っていいICです。機能的には非常に高機能ですが、今回はシンプルにPurePath™Ultra-HDによる超低歪率が目玉となってます。

ブリッジ回路に詳しい方ならピンと来ると思いますが、PWMでの電流制御はゲートドライバーの制御が肝でして、古いICだと制御自体が個々の回路別なので、優先順位での振る舞いやバッティングでのエラーが結構ありました。
で、それが歪みの一因だったりするわけですが、そこを統合的なフィードバックで制御して独自の高速エラー訂正機能で補正するという、実に単純でまっとうな現代的手法で解消したら、驚きの超低歪率デジタルアンプICが誕生したわけですね

今までデジタルアンプはデジタル臭いとか音が無機質だとか言われたのも、実は特定帯域の歪みが原因だったりするのですが、TPA3250は音声帯域全域で低歪率ですから、聴感的にはトランジスタアンプに近いものがあります。

そしてトランジスタアンプとの最大の違いは圧倒的なエネルギー効率(92% 8 Ω)と、それに伴う発熱の少なさから得られる熱的安定性です。
一応ヒートシンクは付いていますが、ほとんどのユーザー樣には不要かもしれないです。
弊社の事務所は約70平米なんですが、ヒートシンクを外して一日中大きめの音でBGM流しても素手でチップが触れます。(保証期間中は保証効かなくなるので開けちゃだめですよー!)

左右チャンネル独立オペアンプバッファー搭載
前段のバッファー回路には音質面でコストパフォーマンスの高いTexas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用し左右チャンネル独立仕様としています。
上級者はオペアンプの交換により、好みの音質に近づけていただける楽しみも!
※オペアンプの交換はお客様ご自身の自己責任となり、保証対象外となりますのでご注意ください。

なぜ前段バッファ積んでる機種が増えてるのかって、たまにメールで質問が来るんですけど、割と単純ですが「SNRが良くなるようにバッファを積んでます。」と返答しています。
バッファについては賛否両論ありますが、かなり以前からOPアンプを使ったプリアンプは自作オーディオで使われていて、RCA出力の弱い前段機器にはよく効いたんです。
その流れに+して、最近のデジタルアンプICは「SNR良くするにはシグナルレベル〜以上で受ける必要がある」みたいになってきてるのもあり、新機種はMCUとバッファが必須みたいになってます。
でも一番重要なのはあそべることですけどね

高出力アンプだからこそ、安全なプロテクション回路内蔵!
ICが内蔵する保護回路の性能を、NFJオリジナルMCUが100%活用
電源ON/OFF時のポップノイズ抑制だけでなく、出力短絡、過電流、過熱、からの保護はPROTECTION LEDでお知らせします。
また保護回路が働いた場合に、復帰は電源スイッチをOFFにするだけと簡単です。

最近、FX-AUDIO-製品ではMCU制御が増えてますが、これはICの持つ機能を最大限活かすためには、単純な固定抵抗で設定ONにしとけばいいなんて時代じゃなくなったからなんです。

今でこそソフトOFFに抵抗ある人は減りましたけど、D302の時は初のフルデジタルアンプでオートソフトOFFでしたから、物議を醸したのがなつかしいですね(苦笑) 

出力LPF段には空芯コイルとPILKOR製メタライズドフィルムコンデンサを採用!
空芯コイルはベストセラーFX-202Jでも採用され、パワフルで広がりのある空間表現から好評だった逸品です。
また空芯コイルとのマッチングから、今回はPILKOR社製メタライズドフィルムコンデンサーを採用しました。

実はTPA3250は高効率超低歪みなんですが、綺麗で正確すぎてちょっと冷たい印象を受けやすい音なんです。俗に言うクールビューティーって奴なんですけど、開放的でノビノビとした空芯コイルを使うことによって、美しいけれど緊張しない音に少しだけチューニングされています。
このチューニングに一役買ってるのがPILKORのフィルムコンデンサで、空芯コイルとはFX202Aからつづく長い付き合いのバイヤーKが選んだ逸品です。

この出力段LPFはスペース的な問題で、大出力ICだと干渉を避けるため閉磁型かトロイダルの二択なんですが、空芯コイルを使えたのは後述するTPA3250の特徴のおかげで電源平滑コンデンサーを排除できたのが大きいです。

効率的に配置されたバルクコンデンサで十分に効果を発揮!
IC直下に各ライン別のバルクコンデンサとして、ルビコン製 YXG 35V1800uFを配置。
効率的で高速の出力素子を持つTPA3250に最適化した電源ライン設計は、今までの常識より少ない容量で十分な性能を発揮します。

ICそのものの性能が上がるということは、周りの回路に要求されるレベルも上がるわけですけど、逆に言えば過剰な品質や物量で重箱の隅を突くようにしなくてもよくなったということなんです。
方向としては大歓迎なんですが、ちょっと寂しい気はします。
まあ、結局自分のは弄っちゃうんですけど(笑)

電源フィルター機構の実装、及び電源ラインのチューニングを実施
電源入力部デジタルフィルタによりクリーンな電源にしつつ応答性の高い給電を実現させて電源平滑コンデンサを排除。
大型の電源平滑コンデンサ排除によりアートワークに余裕が生まれ、理想的な出力回路設計が高音質かつ力強い出力を提供しております。

FX-AUDIO-製品の特徴として、電源クリーナーと電源回路の応答性を上げるための大容量バルクコンデンサーがあったんですが、より積極的にデジタルフィルタで給電スピードを落とさず、要求されるラインの直近にバルクコンデンサを置く設計に1年ほど前から移行してきてます。
これが最近のオーディオICとマッチしてるのは、先日の記事 
の中でも少し触れてますので、興味の有る方は読んでください。

入出力端子は高耐久・低損失の金メッキタイプを採用
スピーカー出力端子にはバナナジャックの差し込みと、直接線を挟み込めるネジ式ターミナルの金メッキタイプを採用し、信号入力端子にも金メッキタイプのRCA端子を採用しております。

本体ケース製造時にさまざまな処理を施し高級感を演出
ボディーはアルミ合金を採用し、パネルも高級感を出す為に厚めのパネルを採用しております。またそういった素材をCNCにて成型することにより、完成度を維持しております。またアルマイト加工による着色・表面処理を採用し、なおかつ質感を出す為にヘアライン加工を施しております。



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スッキリとした内部解説写真なんですが、出てくる音は驚きの高音質



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今回も急ぎ足での解説でしたが楽しんでいただけたでしょうか?
新製品連発ですがボーナスまで後少し、がんばるぞー!!

【製品仕様】
カラー:ブラック / シルバー
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
入力端子:RCA端子 ステレオ
最大出力:50W+50W(4Ω外気温25℃時)
対応スピーカー:4Ω〜16Ω
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル)
デジタルアンプ IC:TexasInstruments社製 「TPA3250」
前段バッファーオペアンプIC:TexasInstruments社製 「NE5532」※左右ch独立
電源:DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ42mm×幅92mm×奥行き157mm(突起部を除く)
本体重量:462g

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デュアルモノラル構成で大人気の、FX-AUDIO- FX-501Jが、更に尖った仕様になって帰ってきました!!
前ロットであった問題点や詰めの甘さをバイヤーK主導で改良。
実質的な新モデルと言ってもいい出来栄えです。


先輩との会話

A「先輩、501Jって全然別物なのになんで+とかproじゃないんですか?」
「ああっ、それは話せば長いんやけどな・・・」
A「ごくっ(真剣な面持ち)」
先「フロントパネル先につくってもうたんやw」
A「そこかい!」

いや、ほんま冗談みたいな理由でした(汗)
で、冗談抜きにしまして、なぜ先に作ったかというと、中国の物価上昇が半端じゃないぐらい続いてるからなんです。
特に金属関係や電子部品関係は酷くて、積セラなんか1年で4倍以上、最近だとアメリカとの貿易摩擦でICそのものが高騰し始めてます。
これから1〜2年は入荷のたびに価格があがりそうな情勢ですので、ご理解をお願いすることになると思います。m(_ _)mペコ



それでは仕切り直して、今回の変更をわかりやすく解説しますね。
まずスーパーウーハーや2.1chのウーハーで使う方に関係する改良です。

*入力ラインの合成を入力直後に行い、入力カップリングコンデンサーの個体差による左右チャンネル差を排除しました。
更に入力抵抗には高音質で信頼性の高いDALEを採用!

前ロットでは入力信号の合成を入力カップリングの後にやってたんですが、一個のウーハーで左右の低音を鳴らす場合に、右左右左と交互になる低音だと、カップリングコンデンサとその後の回路でフィルタになって、コンデンサの誤差(最大10%+10%)が低音の聞こえ方に影響してたんです。

もちろんコンデンサの容量差が最大になることは稀ですし、低音なので影響が有ると言っても微々たるものと言うか、ハイカットの位置でも印象が変わるので、気づく人がいるんだろうか?というレベルなんですけど、ロットが変わる改良なので「音質には妥協しない」とKの方針から大幅に回路が変更されました。

それと地味ですけど、入力抵抗がDALEになって聴き味が素直に良くなってるのは嬉しい変更ですね。

*電源デカップリング+各チャンネル専用バルクコンデンサで、前ロットの約三倍の電力供給能力を確保。
これにより低音域の立ち上がりを改善すると共に、連続大音量時の音痩せを無くしました。
また各チャンネル専用バルクコンデンサは電力供給の理想化に貢献し、両チャンネルの動作状況を均一化してParallelBTLの合成歪を抑制しています。

*出力フィルタにECHUを採用!低音域の迫力だけでなく、高音域の質にも拘る徹底ぶりをご堪能ください

各チャンネル専用バルクコンデンサが新設されて、聴き比べるとはっきりと分かるほど切れが良くなってます。
元々ニュートラルな聴き味が取り柄のTPA3118ですが、バルクコンデンサで低中音のシャープさ、ECHUで高音の質感と全域に渡って実感できる音質向上で別物に仕上がってます。

分かり易いところだと、ドラムは音の輪郭がハッキリしていて、連打の中でバスドラ入った瞬間でも他の音が緩まないです。
ウッドベースやチェロなんかの胴鳴きは共振なので、かなり音圧が高くてデジアンの不得手な音なんですが、その中でちゃんと次の音が聞こえるのもポイント高いです。
胴鳴きで有名なアルバムだとBrian Brombergの「Hands」はかなり感動ものですので是非聴いてみて下さい。

100Wのモノアンプなのでスピーカーとの距離がある程度ある環境の方が多いと思うんですけど、前ロットより距離をとっても音像が滲まないのも低中音の切れのおかげでしょうね。

それと距離があると高音は大人しくなるので、ECHUの差は分かり難いだろうなと思ってたんですけど、意外や意外、音の消え際の実際の音量が上がるので、近距離で聴くより質感に差がでてます。

聴感上で分かり易いのは、こんなところでしょうか。
ぱっと聴いて分かり難いけど、ParallelBTLの合成歪低減なんかも妥協しない音作りの結果です。


*PWMで生成していたICコントロール用電圧を、3端子レギュレーターで生成しグランドへの影響を排除。

こういう所も、実際の聴感というよりコツコツ積み重ねで良くなる部分ですから大事ですよね。
バイヤーKは開発者の独創性を大事にするんですけど、一旦関わると拘りまくってダメ出しするので、開発陣からは怖がられてるようです(笑)

駆け足での解説でしたが、なんとなくでも良くなったポイントが伝わったでしょうか?

6/21追記
今回の新色チタンでご質問があったので書いておきますね。
チタンと言うとチタンブラックを想像される方が多いんですけど、新色チタンはチタン合金の色に近いです。具体的にはチョット青味がかった明るい燻し銀です。
落ちついた色調で最大の特徴はパネルにレーザー刻印されている字が読める!(笑)
実はユーザー様のご要望で多いのが、シルバーを買いたいけど字が見にくいってのがありまして、なんとかしたいのですがレーザー刻印では今の状態が限界です。
そこで、今までも明るい色で色々と試行錯誤してきたんですが、今回のお試し新色がチタンというわけです。
ですので、評判が良ければ他機種への展開もありますので、買って気に入った方は是非ストアでレビュー口コミ書いてくださいね。


モノラル パワーアンプのデュアル構成って、今までは一部のマニアのものでしたけど、今回はなんとかコミコミ1万以内に抑えられましたので、この機会に是非ご検討ください!!

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【製品仕様】
カラー:ブラック / チタン
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
入力端子:RCA端子 モノラル/ステレオ(MIX)
最大出力:100W(2Ω外気温25℃時)
対応スピーカー:4Ω〜16Ω(2Ωは電源条件が厳しいので保証対象外です)
出力端子:1ch モノラルスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル)
デジタルアンプ IC:TexasInstruments社製 「TPA3118」
機能:ゲイン設定機能(20/26/32/36dB)、ステレオtoモノラル変換機能
電源:DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ33mm×幅98mm×奥行き123mm(突起部を除く)
本体重量:360g

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FX-AUDIO- FX-2020A+ CUSTOM
TRIPATH製 TA2020-020搭載 プリメインアンプ
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機能は世界的ヒットとなったLP-2020Aをリスペクト、アートワークは銘機FX202Jの血を引くデジタルアンプのサラブレッドです。
本製品はTRIPATH製 TA2020-020デジタルアンプICを搭載し、最大20W×2ch ステレオ出力を可能としたプリメインアンプです。
トーンコントロール回路から生まれる躍動感と、TA2020の持つ繊細さをお楽しみください。


【製品の特徴】
デジタルアンプICに定評のあるTripath社製『TA2020-020』を搭載!
 最大20W+20W(12V/4Ω時)クラスT(D級)デジタルアンプIC
古くは弊社取り扱いのLP-2020A+別注モデルやデジタルアンプ自作キット、そして惜しまれつつ終売となりましたFX202Jに採用されている、定評と実績のあるICを軸に開発いたしました。

入力カップリングにELNA 特注仕様オーディオ専用電解コンデンサ 16V/10μF/85℃品を採用。
レビューを書いていただいた方も多数いらっしゃるかと思いますが、バイヤーKが音の良さに惚れて仕入れたR*A系列の小型特注品です。オーディオ用ですので小型でも曇りがなく伸びやかな音が特徴です。

音声ラインの抵抗にはVishay製MELFタイプ抵抗を採用!
X6Jのブラッシュアップでも音質UPのために採用されたMELF抵抗ですが、難点はお値段が通常金皮抵抗の約20倍以上と非常に高価なことです。しかしながら通常金皮抵抗との音質差を考えると採用せざる得ませんでした。大型の抵抗を使えるならDALEがあるのですが、基板面積が小さい中で音質を追求するにはMELF抵抗が必須だったのです

出力LPF段のインダクタに大電流対応の閉磁型インダクタを採用
配置間隔が非常に近いため、各ライン間の影響を最小に留め繊細さを失わないように、大電流対応閉磁型インダクタを採用しました。LPF段入り口で出力のアンダーシュートだけでなく、オーバーシュート対策も追加し8個のショットキーバリアダイオードが歪を排除します。

出力LPF段にArcotronics/AV R82 250V/0.22μF(Made in Italy)メタライズドフィルムコンデンサを採用!
YDA138デジタルアンプキット リターンズ2016Ver.にも採用され、大変ご好評いただいている音質が良く信頼性の高い逸品です。
またFX-502Jで初採用され好評だったPanasonic社製チップ形積層メタライズドPPSフィルムコンデンサType:ECHUを、出力フィルタの一番最後に配置し高音域のグレードを一段引き上げることに成功。(大きな声では言えませんが、出力フィルタにコンデンサを追加できる5MM幅の空きパターンが・・・改造派の遊び心をくすぐります)

オーディオ用特注電源平滑コンデンサを実装!
電源平滑コンデンサとしてオーディオ専用特注の大容量3000μF(耐圧16V)を搭載。各部にも電圧の振れを抑えるのに十分な容量のコンデンサを搭載しております。

電源フィルター機構の実装、及び電源ラインのチューニングを実施
電源入力部からICへの給電までの電源安定回路を多段に調整し、クリーンな電源にしつつ応答性の高い給電を実現させ高音質かつ力強い出力を提供しております。

リユースICだからこそ安全対策に抜かり無し!!
FX-202Jでも実装されていたTA2020保護回路改善策を、MCU制御とすることでより一層の高速動作としました。リユースTA2020の泣き所だった閾値ズレもカバーし確実な動作でICを保護します。さらに、この回路はON/OFF時のポップノイズも抑制、高価なスピーカーでも安心してご使用いただけます。

入出力端子は高耐久・低損失の金メッキタイプを採用
スピーカー出力端子にはバナナジャックの差し込みと、直接線を挟み込めるネジ式ターミナルの金メッキタイプを採用し、信号入力端子にも金メッキタイプのRCA端子を採用しております。

本体ケース製造時にさまざまな処理を施し高級感を演出
ボディーはアルミ合金を採用し、パネルも高級感を出す為に厚めのパネルを採用しております。またそういった素材をCNCにて成型することにより、完成度を維持しております。またアルマイト加工による着色・表面処理を採用し、なおかつ質感を出す為にヘアライン加工を施しております。


※特記事項の無い部品に関しても音質が左右されることを考慮し、出来る限り一流メーカー製の物を採用しております。


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【注意事項】
本製品は電源別売となっております。
別途ACアダプターをご購入ください。

【推奨ACアダプター】
※本製品はDC12V 電源容量2A以上推奨、DCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.1mmタイプの適合となります。

【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
カラー:ブラック/シルバー
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
デジタルアンプIC:Tripath社製 TA2020-020
最大出力:最大20Wx2ch(電源入力12V・4Ω時)
入力端子:ステレオRCA端子(金メッキ仕様)
出力端子:2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子)
機能:トーンコントロール機能(BASS/TREBLE)・トーンダイレクト機能
電源:DC12V 電源容量2A以上 ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ33mm×幅98mm×奥行き123mm(突起部を除く)
重量:396g

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