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ヘタレ夫婦のゆるい日帰り登山と滝巡り
中年夫婦のアウトドアライフの紹介です

戸倉山。

昨日、20日は糸魚川の戸倉山へ。この山もほぼ、毎年この時期に登っている。登山慣れしていないこの時期には、1時間半程度の上り時間は丁度良いペースだと思う。また、この山は北アルプスに対面する形なので、眺望の山だとも言える。ここに登ろうかという計画を立てた時には、ほぼ晴天という、晴天率の高い山行きにもなっている。9時少し前に家を出て北陸道(高速)に乗る。糸魚川ICで降りて、白馬方面に走り、途中から、雨飾山、シーサイドバレースキー場方面に折れて道なりに進む。しろ池を目指して進むと、塩の道、最終的に原の館という所の駐車場に辿り着く。ここで支度をしてしろ池方向に向かう。11時25分頃、しろ池着。
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しろ池から雨飾山(百名山)を望む。
ここからの道は、登山道ではあるが、「しおの道」と呼ばれ、更に松本街道(千国街道)などの表示もあったりする。山越えの重要な交易ルートだったようだ。表示に従って更に進むと、あちらこちらにまだ残雪があったりする。
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残雪のある登山道。
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角間池。11時55分。ここから山頂方面と街道方向は分岐する。
ここでこれまで見てきた花を一部紹介。
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咲き始めのタニウツギ。
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ニシキゴロモ。
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白花のエンゴサク。
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他ではあまり見ないが、ここでは沢山群生する。
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おまけのスギタニルリシジミ。山地性が強く、春先のほんのひと時にしか見る事ができない蝶の一種。
角間池から登山道に入ると、花の植生も変わってくる。
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イワカガミ。
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イワウチワ。イワカガミと同時に見られる事はあまりない。今年は特別か?
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ユキグニミツバツツジ。
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登山道脇には沢山のイワカガミ。
尾根道を山頂に向かって登って行くと、一カ所だけ展望の開ける場所があり、北アルプスの山々が間近に見えてくる。
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雪を頂いた山々。
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山頂手前にはナガハシスミレの群生などが。
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やっと山頂着。12時40分頃。写真撮り撮りにしても、時間かかり過ぎ(笑)。
山頂からは大パノラマ。
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眼前に迫る、雨飾山。
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更に北アルプスの山々(雪倉岳、朝日岳方面)。
眺望を堪能し、山頂で湯を沸かしてカップ麺とおにぎり。ドリップコーヒーをいただく贅沢。午後1時15分頃下山。登りと同じ道をピストンだ。
途中、ウサギと遭遇。あまり警戒感がない。
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野ウサギ。
帰り道も花を愛でながら。
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サンカヨウ。ここまでくると、早春の花と初夏の花がごちゃ混ぜでいち時に見られる楽しさがある。
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普通、三枚葉なのだが、何故か4枚葉のエンレイソウ(葉っぱがちょっと虫食い)。
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キクザキイチゲ。
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ようやく車を止めた「原の館」へ。駐車場着2時45分。
この後は道すがらのシーサイドバレースキー場に併設している、しおの道温泉で汗を流して帰宅。下界は29℃にもなった今日。途中に残雪があったとはいえ、975mの山も日差しが強く、かなり暑かった。


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5月5日の午後5時丁度位に、大台ケ原の駐車場に到着。標高表示があり、1,695mだそうだ。山荘に入り、チェックイン。5時から入浴タイムとなっている。以前、反対側の大杉谷の桃の木山の家に宿泊した時に、たまたま時間が早かったので、2番目くらいのグループで入浴でき、その際に一緒に入った人が、山小屋のお風呂は早く入らないと、垢まみれの汚れたお湯に入らなければならなくなるからね。と話してくれたので、その記憶があって、とにかくお風呂は早く入らなければと思っていた。部屋は相方の希望で、個室。これも事前予約である。部屋に入り、荷物を置いて早々にお風呂に。既に浴室入場までに順番待ちとなっていた。みんなさっさと入って洗い場待ちをして、風呂に浸かって出ていく。流れ作業のようだ。ここは水の量が豊富なようで、お湯と水と、湯船では流しっぱなし。自然水のかけ流し状態(笑)で、新鮮なお湯に浸かれたので気持ちが良かった。その後は夕食。山荘ならではのご馳走でした。
さて、その後。山荘にはテレビがない。自然の中にゆっくりと身を置いていただきたいという事だそうだ。スマホのワンセグはどうかと思ったが、チャンネルの検索に引っかからない。アンテナはバリ4立っているのに・・。どうやら、山荘自体が、テレビの電波を発信している所よりも上にあるらしい。としか考えられない。昨日の民宿よりもやる事が無くなってしまった。お風呂も8時まで。消灯・玄関施錠は9時となっている。勿論、各個室の消灯時間はその限りではないのだが・・。昨日同様に寝ては起きを何度が繰り返し、ようやく朝。早朝の外は、晴天であった。
朝食の後、チェックアウト。身支度を整え、出発。
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7時45分頃の大台ケ原駐車場。空が青い。
大蛇瑤惴かい、シオカラ谷経由で進む。
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シオカラ橋。この流れの下流に東の滝が落ちている。
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大蛇堯9時到着。
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遠望で中の滝が見える。
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位置的にはこんな感じ。(画像処理済)
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更に望遠ズームで中の滝。(画像処理済)
今回の目的は達成できた。さて帰り支度だ。
帰路は空がどんどん曇ってきた。駐車場に近づくにつれて、体にも数滴の雫が当た感じとなった。
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戻ってきた駐車場。行きとは違い、どんよりと雲が重い。10時40分帰着。その後は帰りしなに1滝寄りたいと思っていたので、帰り道を急ぐ。国道169を上る形で車を進め、川上村に入り、蜻蛉の滝へ立ち寄り。あきつの小野公園へ行けばよいのだが、何も知らずにナビに案内させたら、上流のおかしな所に案内され、大きく迂回する変なルートから滝に辿り着く。
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落ち口。
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一段目。
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滝壺。
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一段目と二段目の滝壺。
滝写真で見た時に、不思議な切り取り方がされている滝だったので、機会があれば見てみたいと思っていた。実際に見てみると、細長い滝に比べて、撮れるアングルが近いポジションしかないので、こうした撮り方しかできないものだという事がわかった。実に面白い滝だ。これで全て回ったことになる。時刻は12時30分。その後、高速に乗り、家に帰りついたのは、午後9時40分頃。予想より少しは早かったが、とても疲れた、しかし、充分満足できた滝巡り遠征だった。
財布も厳しくなったので、今後は暫く地元中心に、ゆるゆると山やら滝やらを巡る事になりそうだ。

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奈良、滝見紀行 2

温泉民宿であるが、私達の部屋の先がお風呂に通ずる通路であるため、話し声やら、ドアの開け閉めやらが、気になりはしたが、やる事もなく、早々に就寝。寝たり起きたりの繰り返しで朝を迎える。7時から朝食との事なので、定時に食堂に行き、さっさと済ませて7時半位には宿を後にした。昨日少し走った国道425であるが、入り口の所に電光掲示板があり、白谷トンネル終日通行止めという表示だ。昨日も通ったのだが、この表示には気付かなかった。2003年版のライトマップル関西の20万分の1の地図では、他の枝道の表示もないので、とりあえず、昨日立ち寄った十津川の道の駅まで戻る事にした。相方はどうするのか心配していたようだが、十津川の道の駅の向かい側に、十津川の警察署があったことを覚えていたので、道の駅がオープン前でも警察署で聞けばいいか。程度に考えていたのだ。結局、警察署に伺い、丁度表でパトカーを洗車していた年配の方に事情を話し、う回路は無いか尋ねてみた。まあ、親切に色々と調べて下さり、白谷トンネル手前から瀞峡抜ける道があるから、それを使えばいいと説明してもらい、う回路を使用。林道とはいえ、それまでの国道425とさほど変わらない道幅の道路である。途中、二ノ滝という表示があり、表示に反応して藪を進むが、茂みの陰からそれらしい流れ落ちがちょっと見られた程度だったので、早々に先に進むことに。
国道169に抜けて奥瀞峡を進む途中で、道脇に滝が落ちていた。
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雷滝。
更に車を進めると、なべわりの滝の表示があり、車を停めてパチリと写真。
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なべわりの滝。
所で、瀞峡自体は北山村にあるので、上記滝たちは和歌山の滝という事になる。その後、国道309から169と、一本道であるが、車を走らせ、道すがら、2012年に訪問した百選の不動七重ノ滝へ再訪。久々の訪問だ。
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不動七重ノ滝。相変わらず美しい。
その後は更なる情報収集を兼ねて、上北山の道の駅へ。実は、今回の滝見旅に際して、調べていたことがあった。今回のメインの一つ、中の滝について、大台ケ原に連なる又剱山からも中の滝が見られるという、情報を得ていた。大台ケ原の大蛇瑤茲蠅盥垢鳳麕召砲覆襪、先に見られるならばそれに越したことはない。しかも、新登山口からは山頂まで40分程度だ。小処温泉に向かう分岐から林道に入り、車を進める。何とか登山口を見つけ、山に入る。
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又剱山山頂。
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山頂から中の滝方面。
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中の滝の大遠望。左手の流れ落ちが西の滝。
翌6日は曇り-雨予報なので、とりあえず押さえておきたかった中の滝の遠望。
その後は大峰山脈展望ライン-林道サンギリ線を経て、国道425へ。これもまた、狭い国道だ。
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不動滝、銚子滝。
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手前の橋を入れて。
そしてかくれ滝へ。あいにく、時間が悪く、落ち口に太陽が。
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かくれ滝。大きくて見応えがある。
その後は池原ダムに抜けつつ、ツキ谷滝や、千尋滝も見たいと思ったが、その先の橋が通行止めらしく、滝まで行ってUターンでは、大台ケ原の山荘に到着する時間が著しく遅れそうだったので、先に進むことを断念。林道サンギリ線を戻りつつ、大鍋小鍋滝を拾って、大台ケ原の山荘へ。
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大鍋小鍋滝。
二日目終了。

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奈良、滝見紀行 1

いよいよ5月に入り、G.Wの後半の連休に入る所。今年は見残している百選の滝のうち、本州の4ケ所、大仙滝、壇鏡の滝、笹の滝、中の滝のどれかを見ておきたいと思っていた。エリア分けすると、大仙滝と壇鏡の滝は鳥取と島根だが、壇鏡の滝は隠岐の島という離島にある。笹の滝は奈良の十津川村、中の滝は同じ奈良の上北山村、大台ケ原にある。家から限られた日数で回ってくるとすれば、奈良の方が現実的に感じられた。出発は5月4日、帰りは5月6日2泊3日の旅である。十津川村のH.Pと、上北山村のH.Pから、十津川村の民宿、大台ケ原の山荘に連絡をして宿を確保する事ができたので、あとはルートの組み立てと天気の心配だけであった。さて、当初は4日は移動だけで、5日の日に笹の滝、6日に中の滝(遠望)を見て。という考えでいたが、相方から遠すぎるから早く出発して4日の日に何とか笹の滝を終える事を考えないか。と、提案があった。う〜む。早起きですか。4時起き、5時過ぎに出発できれば・・という事で最近では珍しく早出である。北陸道、名神高速を乗り継いで柏原でおり、国道168でひたすら十津川村、笹の滝を目指す。狭い枝道に入り、10キロほど進むと、ようやく笹の滝の駐車場だ。
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笹の滝入り口。3時15分頃の到着。予定よりも早く着けた感じだ。
10分ほどで滝前へ。写真集などで見てきたお馴染みの光景が目の前に広がっている。
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笹の滝。さらに上に進んで主瀑。
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笹の滝主瀑。思っていたよりも大きい。まだ多少の時間がありそうなので、宿に行く前に明日、大台に抜けられる林道が狭いという事なので、実地検分と、途中にある滝を事前に拾っておこうという魂胆で十津川の道の駅に立ち寄り、情報収集。国道425に入り、狭い国道を進んで行くと、間もなく不動滝が対岸に落ちている。
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不動滝。狭い道なので、迂闊に止められない。清納の滝は帰りがけに見る事にして、その先の大泰の滝まで進む。
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大泰の滝。滝見場所が付けられている。
そして帰りがけの清納の滝。思った以上に滝壺も広く。見応えのある滝である。
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清納の滝。
滝前への入り口には、沢山のシャガの花が。今が盛りと咲いていた。
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シャガの群生。
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シャガの花。
この後は十津川温泉の民宿へ。疲れたが、初日から実りの多い一日であった。

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G・W前半の連休最終は、我が家の桜巡りの最終日。今年は久しぶりに長野市の素桜神社の神代桜を見たいと思っていた。先週の巡礼桜訪問の際には、まだ蕾だったので、検索してみると、満開という情報を得た。ので、ここをメインに調べて行くと、須坂市の弁天さんの桜という、結構見応えのある桜が見頃で、そこに行くまでに幾つかの桜もあるようなので、ルートを組み立てて出発。今日は一日晴天の予報だ。相変わらず、ゆっくり目の9時過ぎに家を出て、高速利用で須坂長野インターを降りる。町中のファストフード店で早めの昼食を摂って神代桜に向かう。ここは2004年に訪問して以来、13年振りとなる。その当時は満開時も閑散としていて、樹齢1200年の桜の割に、寂しい状況だったが、ここ暫くの桜追いというものもある種のブームになっているようで、今回はかなり人も多かったり、何より、神社そのものもお祭りムードに飾られていた。
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素桜神社。幟旗は初めて見ました。
相変わらず、道は狭く、行きにくい場所にあるが、これほど見事な満開状態を見たのは初めて。
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凄いボリューム。
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見事な桜だ。
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主幹。
その後、須坂市に移動。途中の桜達はすべて散り際で、寂しい状態。
弁天さんのしだれ桜だけは、標高の高い所にあるためか、丁度見頃の満開となっていた。
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弁天さんのしだれ桜。
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街並みを見下ろす、かなりの高台にある。
晴天の下、メインの桜達の満開状態に満足して帰路へ。先週、滝見を目論んで、空振りに終わった米子大瀑布は、リサーチの結果、まだ行かれない事が分かったので、帰りがけに苗名滝に寄ってみる事に。この位の時期にも何度か訪れているのだが、こんな状態は初めてであった。
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滝前で積雪のため通行止め。
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遠望の苗名滝。それでも何とか見る事は出来た。
G・W後半は、奈良へ行く予定。滝見三昧のレポートが出来ればいいけれど。

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G・Wが始まった今日29日。二週間前に桜巡りに出かけたが、全て空振りだった相方は、なんとかして喜多方の日中線の枝垂桜ロードを老母に見せたいと思っていた。それで、この29日を迎える間、日々の観光情報から25日には満開を迎えていた事は知っていたが、散り始め位に持ちそうであるならば、ツアーではなく、家から車移動で連れて行きたいと思っていた。という事で、80をとうに超えた老母を自家用車で連れて行く旅行なので、無理に急ぐ旅ではなく、ゆったりとした計画とした。
当日はあまりいい天気の予報ではなかったが、その分観光客も少ないのではないか。などと、都合の良い期待感を目論んでいた。まず、ゆっくり目に老母を迎えに行き、喜多方へは昼前後に到着。喜多方ラーメンの昼食を摂って、枝垂桜ロードへ。少し頑張って歩いてもらい、桜並木を堪能したら帰路へ。新潟に戻ったら、五泉市のチューリップ畑が早咲きの次、中咲の花が見頃だという情報を得ていたので、チューリップのとりどりの色の花を見てから日帰り温泉へ。その後は自宅近くのスーパーで買い物をしてから送り届ける。というものだ。
計画より若干遅れて、昼直前に老舗ラーメン店に着いたが、まだ並ぶほどの混雑ではなかった。喜多方ラーメンを美味しい美味しい。と食べてくれたので良かった。
その後、車で日中線の指定駐車場の商業高校の跡地グラウンドへ。移動中、少し雨がパラついたが、駐車場に着く頃には止んでくれた。
日中線の歩行者自転車道の桜並木は、満開状態で、これから散り始めを迎える直前といった感じだ。ゆっくりと老母に付き添う相方と、綺麗だね。と笑顔で桜並木を見上げる老母を写真係でカメラに収めて、時間をかけて歩いた。義母も頑張って良く歩いてくれたと思う。
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桜並木風景。
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花を見上げて。
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歩いている最中は青空ものぞいて、いい天気の花見だった。
しかし、帰路は磐越道を走行中も時折雨が降り、チューリップ畑では冷たい風も吹き始め、早々に退散。その後は温泉に入り、買い物をして無事に送り届けた。義母は疲れたながらも、満足してくれたようで何よりだった。
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冷たい風の吹く中のチューリップ畑。
今日のミッションは終了した。

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今日は相方共々1日のみの休み。結構、二人してお疲れモードではあるが、相方に休むか出掛けるかを問うと、今年はまともに桜を見ていない。という答え。まあ、先週の母子桜巡りが不発だったので、なおのこと桜を巡りたい気持ちも強くなっているのだろう。かといって、どこに行きたいという事はこちら任せなのだ。
で、なるべく近場で(隣県)今が5分から8分位になりそうな名のある1本桜を色々な手段を駆使して調べまくる。1番にヒットしたのが長野市塩生という場所にある「巡礼桜」。推定樹齢は700年となっている。そこを中心に近辺の町村から桜を抽出して調べていくと、隣の飯綱町(旧・牟礼村)町で3本位の一本桜がヒットした。他にカタクリ群生地が在るらしく、満開となっていた。こちらは時間に余裕があれば、是非、寄ってみたいと思う程度である。ゆっくり目の出発を想定していたが、猫共に早めに起こされてしまう。良く晴れた空の下、長野に向かって出発。長野I.Cで降りて車を進めるが、そのエリアに入っても、桜の案内の看板などはない。詳しい場所までは把握しきれていないので、うろうろするが、地域の名所のイラスト看板を見つけて場所を確認。何とか辿り着くことができた。
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巡礼桜。峠の頂上というか、本当に道脇にある。
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裏に回って。ほぼ満開の桜。判りづらいが、遠景にアルプスの山の連なりが見える。
この後は飯綱町に向かうのだが、ここに至る途中、ゴルフ練習場の近くに川があり、滝らしき流れ落ちが見えたので、戻る際に確認することにしていたので、立ち寄った。
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滝らしき流れ落ち。上部は人口の砂防堤のような感じ。桜越しで綺麗である。
犀川にそそぐ流れらしいが、河川名も出てこない。
途中、ファストフード店で昼食を摂り、飯綱町へ。有名所の地蔵久保の大山桜や、袖之山の枝垂桜は、まだ開花していないのは調べ済なので、立寄らない。最初に行き着いたのは天白社のシダレ桜。樹齢150年の桜だ。
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シダレ桜。
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上に登って。滝のような枝振り。
実は調べた飯綱町の3件のポイントは、住所的にはすべて同じ黒川というエリアにある。次に向かったのは長谷寺というお寺さん。
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長谷寺のしだれ桜。
他にも観覧者がいて、住職さんが説明されていたので、ついでに次の目的地にしていた桜林のエドヒガンの場所を尋ねてみた。割と近いようで、親切に教えていただいたので、迷うことなく辿り着くことができた。
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桜林のエドヒガン。
樹齢は350年位らしい。すぐ上に大宮神社という社がある。
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大宮神社側から。
次はカタクリの群生地を目指す。が、大きな案内板も進行方向側からは見当たらず。
迷いつつも到着。
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カタクリ。
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群生地の頂上付近。
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カタクリ。
折角来たので、ひと滝位拾っていきたいという思いもあり、折角だから百選の米子大瀑布に寄って行こうか。という話になり向かう事にしたが、途中で見事な桜を三つ。
須坂市の桜。
亀倉神社のシダレ桜。樹齢200年。
神社を挟んで両側に並んでいるが、左側が樹勢盛ん。
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左側の桜。
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こちらがおそらくオリジナルの右側の桜。
そこから見えていた桜の古木まで行って見た。
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金毘羅山(金毘羅神社)の桜。樹齢約200年。
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道路を挟んで向かい側のお寺さん(萬龍寺)の桜。樹齢約350年。
拾い物も含めて、桜巡りは大満足。しかしながら米子大瀑布は・・。
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行かれないという予告看板。
しかし、道が開いていたので、行って見たが・・。その先数キロ進んだ所で、「道路整備中」の看板とともに、道幅いっぱいのバリケード。断念せざるを得なかった。今月はこのようなパターンで滝に行き着けない事が多い。来週は今季最後の桜追いになるかな?と思っているが、天気と相方の都合による所も大きいので、何とも言えない。5月の連休は一応、滝メインで考えていて、遠征予定。本州では未訪の百選の滝4カ所の内、2カ所を片付ける予定。場所は奈良県に行くつもりです(予告)笑。

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全て外れの休日。

昨日、一昨日の休みは、相方が姉(埼玉在住)主催の花見旅行に母親と共に出掛けたので、家の片づけや車のオイル交換などのヤボ用を済ませつつ、ちょっとした散策の桜鑑賞と、滝を見て来ようかと思っていた。
実は、相方の花見旅行は姉の企画のため、東京発大宮経由で新幹線、バスを乗り継いでのツアー旅行。しかも巡るのは福島の桜。老母と相方は、新潟から大宮経由で福島の桜を見に行く事になったのだ(笑)。とはいえ、流石に80を超えている老婆への負担を考えると、帰りも大宮経由で戻って来るには、時間も新幹線代も負担が大き過ぎるのではないかと思い、ツアーの終盤辺りで途中離脱させてもらってはどうかと提案した。であれば私が車で迎えに行って帰って来るのもアリではないかと。相方もそうしてもらえれば有難い。という事で、日曜日は福島に出掛ける事も決定してしまった。
さて土曜日。新幹線の駅に午前7時前に到着できるように義母を迎えに行って、相方共々送り出す。コンビニで朝食を買って一時帰宅。すると雨が降ってきた。
予報的には曇り-雨ではあったが、曇りのウェイトの方が高かった筈だ。だが、雨は強弱を繰り返しながら、降っている。
とりあえず、目標に定めたのは、小山田桜樹林という、山櫻の里山。国の天然記念物に指定されている。例年付近のソメイヨシノと同じくらいに山肌を桜色に染めるので、久しぶり散策しようかという気になっていた。その後は滝を一つくらい拾ってと思っていたのだが、どうにも天気の具合が良くない。降り続けなければと思い、とりあえず目的地へ。着くと所々咲いているが、3分にもなっていない感じ。しかも雨も止んでいない。結局、夕方までずう〜っとそんな調子で降っていたので、土曜日は車のオイル交換と家の片付けと買い物で終了。
日曜日は朝から晴天。ゆっくり目の出発でとりあえず滝。遠望のつむじ倉滝へ行って見ようと思い、会津坂下で降り、順調に車を走らせて滝展望台へ進む。が、林道の分岐に入ると、それまで道の脇にわずかに残っていた程度の残雪が、積雪40㎝程度の壁となって立ちはだかった。ここから展望台までは約3.5km。長靴もないし、3.5kmを徒歩で行くつもりにもなれず、撤退。ギリギリまで行きながら、撤退しなければならないと、時間的なロスも相当に大きい。柳津の道の駅で昼食を摂りながら、次の場所を検討。しかし、会津坂下は、まだ桜が殆ど咲いていないではないか。今回の母娘三人旅は不発だったかな?と思いつつ、フクジュソウ祭が昨日まで行われていた沼ノ平地区へ行く事に。ここへもナビの案内のルートでは、途中土砂崩れがあり、沼ノ平へは行けないという案内があり、迂回ルートを行く事になり、更なる時間のロス。
漸く辿り着いた沼ノ平。
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休憩所は後片付けの最中。
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フクジュソウ。
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結構、咲きたての花も多い。
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他にもエンゴサク。
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アズマイチゲ。
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一部だけ切り取ると、こんなにたくさんの花。
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フクジュソウ。
この後、別な滝を巡ろうと走っていると、相方から連絡が・・。
午後5時過ぎに塔のへつりで落ち合って新潟へ。日帰り温泉とファミレスで夕食を摂って老母を送り、家に帰ったのは10時過ぎ。空振りの2日間だった。
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この日の磐梯山。
こんな日もありますね。

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桜紀行 渋川へ。

昨日は1日のみの休み。相方は土日の2連休。我が家は4月に入り、桜の開花の声を聴くと、桜巡りが始まる。対象はソメイヨシノではなく、いわゆる1本桜、古木桜と言われるものである。実は2週間ほど前から、どこに行くか考えてはいたのだが、私的にはできるだけ近くで済ませたいと思っていたのだ。色々なデーターを閲覧して、目星を付けていたのが渋川の桜だった。
データー上は例年、4月の上旬に咲くらしい。しかし、4月に入っても市の観光課はおろか、どこを探しても開花情報は出てこない。せいぜい、過去の訪問者のブログによる情報だけだった。半ば賭けのような状態で行く事となった。
当日、新潟は朝から雨。群馬も雨模様だが、回復傾向との事。9時半位に出発し、とりあえず情報収集方々、道の駅「おのこ」に向かう。雨はまだ少し降っていたが、空が明るくなってきた。最初の目的地は、真龍寺のシダレザクラ。道の駅に向かう途中で、場所が分かったが、とりあえず道の駅に行ったあと、目的地へ。細い道をぐるぐると遠回りしながら、ようやく車を置ける場所を見つけて桜の元へ。
ここの桜はまだ開花宣言の状態。満開になったら、相当映えるのだろうけど。
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真龍寺のシダレザクラ(130年)
周りは結構多くの桜が植えられていて、こちらはいい咲き具合となっていたので、全体的には見頃の所も多かった感じだ。
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周りの桜の開花状況。
丁度、コブシなども咲いていて、早春の花の見頃を肌で感じられる。次に向かったのは金蔵寺のシダレザクラ。
ここも迷うことなく着くことができた。
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山門。脇が目的の桜。
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境内に入って。5分以上咲いている。
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花アップ。枝垂桜は結構、紅シダレが多いのだが、ここはソメイヨシノのような淡いピンクの小粒な花が可愛い感じだ。
お昼をとうに回っているので、ファストフード店で簡単な昼食を摂って、午後の部へ。次は真光寺の威徳山の桜。
ここはアジサイの方が有名らしく、境内には綺麗な桜がいくつも咲いているが、何の触書もない。
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威徳山の桜。
桜の周囲を丁寧に保護してある。
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青空が覗いたので、もう一枚。
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花はこんな感じ。
次を巡る前に、滝を一つ拾おうかと思ったが、ぐるぐる回って、挙句通行止め。
片道30分掛かるという看板に遭遇。タイムリミツトなので割愛することにした。最後は桜森のヒガンザクラ。
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桜森のヒガンザクラ。樹齢400年の古木桜だが、痛みが激しい感じだ。
ここも開花宣言状態で、数輪の花しか開いていない。桜よりも敷島のキンメイチクという竹林の方が大事にされている感じだった。竹林は一節ごとに黄色の筋が入っているという、面白い感じの竹だ。
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キンメイチク(金銘竹)。
来週は相方不在だが、日曜日に用事があるので、行動は未定。

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能化山。


先週まではことあるごとに、ユキワリソウを見て回ってきたが、今回は低山ではあるが、登山。今年に入っても滝巡りや花巡りなど、トレッキング程度はしてきたが、山頂を目指すのは初めてである。
さて、能化山。県北の村上市の海沿いにある山だ。山登り慣れしていないヘタレた我々には実に丁度良い、380.5mの山。登山口は専用の駐車場もなく、分かりづらい。それでも以前は登山口の表示板などもあったので、よかったのだが、近年はその表示板も失われ、知る人ぞ知る山となってしまった。8時半頃の出発で、駐車場着は10時20分位。支度をして出発。
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登山口。
この山には二つのコースがあり、同じところに戻って来られるので、周遊できる山でもある。我々は柳沢コースを登り、焼山コースを下る事を常としている。
さて、登り始めからエンゴサクが群生している脇を通って行く。
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エンゴサク。
畑の横にはネコノメソウ。
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ネコノメソウ。
更に少し進むと、柳沢コースのカタクリの大群落となる。
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登りコースのカタクリ大群落。
まだ気温も低く、花は殆どが開ききっていない。蕾も多くて、実際の見頃は来週末位かな? 他にもキクザキイチゲなどが花を開く準備中。
この山は面白い山で、花々の多くはエリア別に咲いている。一つの花の群塊となっていて、その場を過ぎると見る事ができなくなる。カタクリなどは登りコースと、下りコースに別な大群落があり、比較的、登り下りに多く道沿いを飾ってくれるのがイワウチワだ。今回は、カタクリが見た目5分咲き位だったので、イワウチワにはまだ少し早かった感じ。やはり、多くの花の見頃は次の週末なのだろうと思われるのが少し残念。それでも、多くのイワウチワの中には、フライングして早く咲こうとするものもいるようで、ポツポツと咲こうとしている物もあったりする。
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咲いているイワウチワ。
シユンランの群生地の横を通り、探してみるが花芽だけ。山頂へ続く道にはまだ残雪があったりする。
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雪の残る登山道。
山頂に到着。眼下の海と、粟島が見える。
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山頂より。海の先にぼんやりと粟島が見える。
昼食を摂って、帰りコース。急勾配を下りながら、再びイワウチワが連続して群生する登山道を下って行く。登り同様に、いくつか咲いている花があるだけだが、それだけでも来た甲斐があるという物だ。
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イワウチワ。
やがて下りコースのカタクリ群生地。登りの時よりも、時間を経て、気温も上がってきたのか、花が開いている物も多いが、それでもボリューム的にはやはり5分咲き位だろうか。
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カタクリ。
気温が上がってきたおかげで、早春の蝶が飛来してきた。残念ながら、花には止まってくれなかったが、目の前の地面にひらり。
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ギフチョウ。
羽化して間もない個体だろうか、美しい翅を披露してくれた。
更にカタクリ畑を過ぎると、いよいよ出口が近くなってくる。
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カタクリ。
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下りコースのカタクリ畑。見頃にはまだ少し早い。
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ショウジョウバカマの壁。時期が良ければ、カタクリも饗宴するのだが、今回はショウジョウバカマばかり。
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ショウジョウバカマ。
登山終了午後1時20分。花盛りではないけれど、花のはしりを満喫した山行きだった。帰りがけは、下道を走り、胎内市のミズバショウ群生地へ。
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どっこん水という、湧水の名勝の傍らが群生地。
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地本の群生地。
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ミズバショウ。
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群生地。
今年も県北の早春を少し味わったいい一日だった。

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