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シーマスターの梱包をやってました。
といっても、収納していた段ボール箱の一部をカットして高さを詰めただけなんですが・・・
中には、ぷちぷちを敷いて、P6Mとクレイドルを置く。
更に、ぷちぷちを被せて高さを詰めた箱の蓋を閉め、紙袋へ。
重さも殆どないので、このまま手持ちで運べるほど。
夜行列車(臨時便の能登)で出かけます。
目的地は、富山は高岡。
サンダーバーズ展示会です。
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P6M-2 1/72 MACH2
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組み立て説明図
A4サイズの1枚紙の両面に、ほんとーに簡単にイラストで示されているだけ。
ランナーと同じ袋の中で穴だらけになってました。
キット全体
箱一杯の大きさで、ぎちぎちのため、一部キットは主翼の先端が曲がるか折れるかしているようです。
幸いなことに、私の買ったキットは破損まではいきませんでしたが、曲がっていました。
1)機体 そこそこわかるので問題なし。
というより、機体本体のパーツなんて、大きくて少ないので説明書無しでも直ぐにわかります。
但し主翼の後縁に(右に3個、左に1個)ある何かのプローブを削り飛ばさないように。
胴体:左右の寸法が一致します。凄い。
コクピット:フロアも計器盤も座席も壁もちゃんとパーツです。
計器盤には、P6M-2らしい計器のモールドもあります。
シートには、塗装後に気づきましたが、シートベルトもモールドされてました。
胴体内側には側面の機器までモールドされています。凄い!
これで、コクピットが完全なら・・・ね。
主翼:裏側の押しピン跡を削り飛ばして接着すると左右のバランスも良い翼になります。凄い!!
が、胴体側取り付け角度が浅すぎます。
資料によると、P6M-1は下半角がついた機体。
P6M-2は、主翼下面がほぼ水平になります。
どっちにせよ、そのまま付けると翼端が上を向いてしまうので、胴体でも主翼でもいいから
プラ板かませてしまいましょう。
但し! 左右で角度が微妙に違うので、同じだけかますと角度が狂います。
尾翼:垂直尾翼2パーツ、水平尾翼左右で各2パーツ、中央のバルジが2パーツ。 組み立てると、ちゃんとそれらしい角度になるじゃありませんか。凄い!!!
エンジン:ポッドの角度を機体と平行にしてあるので、推力線が外側に向くように調整します。
ちゃんと、タービンブレードも、ノズルも別パーツでついています。
切り離しに注意して製作しましょう。
各部の勘合:
少々悪いので、微調整を要します。’60年代からのモデラーなら、なーんてことありません。
昔のプラモデル教室に書かれている基礎工作が出来れば、すぺぺのぺです。
2)クレイドル わっかりませーーん。
大雑把に、どれが何処に付くのかをよく調べてから切り出すしかありません。
左右のブームと、前後を繋ぐブームは直ぐわかります。
問題は、フロート他の細かなパーツを「説明書」半分、「実機のクレイドル写真」半分ずつ見比べながら
パーツを捜すこと。
これをやって、ようやく形になります。
(でも、完成すると格好いいんだ、これが)
タイヤなんて、前後で直径が違うのをしっかり再現している凝り様です。
3)デカール
真っ白な台紙に、白いBuNOとNAVYの文字、機首左側の何かの注意書きが見えません。
ナイフでカットするときには要注意。
で、貼ったところがそれぞれオーバースケールという爆弾を仕込んでいてくれました。
ALPSプリンタで修正したデカールに貼りなおしたい・・・。
糊はいたって普通、フィルムも大丈夫そうですが、念のためマイクロリキッドフィルムを塗って
保険をかけましたが、杞憂でした。
総評
悪いキットじゃありません。
スキルが低くても完成できます。
ただし・・・
このキットで致命的な問題は、キャノピーパーツです。
履歴に書いてあるとおりで、P6M−2のキャノピーとは似ても似つかない形状のパーツが入っています。
塩ビで絞りだせる方は、木型を工作して是非置き換えてください。
これだけで、このキットの格が上がります。
さあ、国内の模型店で売り切れているのだから、何人もキットは買っているはず。
静岡まで1ヶ月『も』あるのだから、完成させて持っていきませう。
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娘との対比で大きさがわかりますか?
下敷きにしているのは、某100均で買ったコルクボード(もどき)
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はじめに
キャノピーパーツをお送りくださいました、ksin様
ご覧のとおり完成いたしました。
改めて、お礼申し上げます。キャノピーがキットのままでしたら、このような形にはならなかったでしょう。
全体(夜間なので周囲が暗いのですが)
おまけの犬を外して・・・
室内に移動してクローズアップ
以上、完成となりました。
デカールのオーバーサイズについては、コート仕上げをせずにおきます。
別売デカールのストックを探したところ、米海軍用シリアルナンバー45度バージョンが見つかり、NAVYの文字のみ不足しています。
これが入手できたら、貼り直しの予定としたいものです。
さて、12月からスタートして4ヶ月とちょっと。ずるずると作業を延ばしていたりもありますが、漸くの完成となりました。
当然、クラブの展示会には出品します。
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画像なし。外で書いています。
デカールをチェックしてますが、黒文字の数字、どこに使うか書いていなかったものの、位置が判明。
ビーチング・ギアの前方両側でした。
小文字が羅列されたものは機首の部分でごまかしてますが(だって実機5878号機と全然違うし)、これが3枚もあって、うち一枚にはWARNINGの文字まで見える始末。
資料本の写真を探してもそれらしいマーキングが無いし、余計なマーキングは見つかるし・・・。
デカールには、あと一箇所何か判らない部分というか、フィルムが乗っている部分があります。
蛍光灯で透かしてみても何か判らず。
あーめんどくさい。
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