|
私が思うに、不登校の理由はいくつかに分類できると思う。
・学校そのものがイヤになった。
・別に学校はイヤではないが、クラスがイヤ。
・いじめられている。
・友達とケンカした。
・外出そのものができない。
・疲れておっくう。
・勉強がわからないので、授業がつまらない。
・勉強そのものがイヤ。
・理由はわからないけれど、行きたくない。
・精神的に疲れて、軽い鬱状態になっているので、気力がない。
大きく分けるとこんなものだと思う。
前にも書いたけど、不登校の理由は、一人ひとり、違うと思う。
また、その子の今の精神状態によっても違うと思う。
少なくとも、学校自体を拒絶しているのか、学校には行きたいけど、学校の中の何かがつらくて行けないのかは、把握するべきだと思う。
それによって、対処法は違ってくる。
まず、本人に確めましょうよ。
とにかく、休みの日は、不登校ではありません。
誰も学校に行ってないんだから。(え、部活?屁理屈言わないで下さい!)
いつもどおり、あたたかく、楽しく、過ごさせてあげてください。
くれぐれも、遅れた勉強をやりなさいとか、休み明けには学校へ行きなさいとか、言わないように。
ははは、私は言っちゃったんだな、これが・・・(ハンセイしてます、ハイ)
言うと、キレます。
キレルでしょう。
キレルかも。
いや、キレました。
キレルと、はなしがややこしくなるので、とにかく、休み中は、優しく、ひたすら優しく、ワガママし放題にさせましょう。
疲れているなら、少し回復できるかもしれないし、何か欲求不満なら、少し満足できるかもしれない。
ゲームOK、お菓子食べ放題、食事は、毎日すきな物を作りましょう。
ご機嫌とって、甘えさせて、「不登校してても、キライになってないよ」ということを、アピールしてください。
冗談じゃないって言わないで。
不登校の子は、学校に行かないと、怒られる、軽蔑される、嫌われると思っています。
「不登校してても、あなたは私のかわいい子供だよ。」と言ってあげてください。
今はもちろん、心からそんなこと思えないのは当たり前ですが、とにかく、子供にも自分にも言い聞かせてください。
私の失敗談は、そのうち、たっぷり話しますから。
とにかく、この休み中に、もしかして疲れが取れて復帰できるかもしれない、というかすかな望みに賭けて、とりあえず、実用的なアドバイスを送ります。
できれば、一日二日と、思いきって休ませちゃったらいいと思うのですが・・・
この二日を待てなくて、また、「行きなさい」「イヤダ」をくりかえして、元にもどるのは得策だとは思えません。
あと八日、ゆっくりじっくり子供に付き合って、べったり甘えさせて、幼児にもどり、心からリラックスするというのはダメですか?
何もせず、ボーッとしてるか、ゲーム三昧か、好きなことしかしないか、わかりませんが、ここはぐっとこらえて、怒らない!
親の胆力の見せ所です。
お父さんも交えて、家族で遊ぶという手もあります。
お父さんに外に連れだしてもらうとか、何かお父さんも巻き込みましょう。
いつもの、ギャーギャー、クドクドの生活をお休みして、のんびり、(心は別として、表面だけでも)ゆっくりすごしましょう。
外食よりも(たぶん子供は外に出て、誰かに合うのが恥ずかしいと思う)家ゴハン。
こういうときは、手料理に限ります。
もちろん、その子の好きなもの。
心は、煮えくり返っていることでしょうが、ここがガマンのしどころです。
何とか、踏ん張ってください。
とりいそぎ、ここまで、では・・・
|