|
ブラシレスジンバルで使っていたカメラがセンサー清掃を終えて戻ってきた。カメラを買って4カ月。何気にセンサーをチェックしたら細かい塵でいっぱいだった。レンズ交換はあまりしていないのだが、なぜか汚れていた。早速、クリーニングセット(スタンプ方式)を購入し、試したみたがまったく取れない。「こりゃ、だめだ!」ということでメーカーに送った次第。帰ってきたカメラは気のせいかヌケが良くなったような感じで「こりゃ、テストだ!」。
現場は「江津湖の散歩コース」。レンズは10-18で60P記録。先月作った自立スタンドも絶好調。調子こいて長回してしまった。しかし、帰ってプレビューしたところ、細かいブレが出ている。YAWモーターの接続部分が甘くなっていたのが原因だった。「こりゃ、要定期的調整だ」と思った1日。
|
Multicopter
[ リスト | 詳細 ]
|
最近、仕事でハンドヘルドブラシレスジンバルを使う機会が増えている。VPが主だがワンポイントで本編にはさむと確実に映像表現の幅が広がる。さて、ハンドヘルドブラシレスジンバルとマルチコプターをメインに据えたVPもロングランで制作中だが、ハンドヘルドブラシレスジンバルは撮影機材の特機のような感覚で使用できるので、マルチのように独特の緊張感がないのも嬉しい。
しかし、現場で使うと様々な改良点が見えてくる。その一つが移動時の持ち運び。もちろん電源をオフにして移動するのだが、油断すると3軸それぞれに回って収集がつかなくなる。そのうち、3軸をロックするようなものを作ろうと思っている。もう一つが自立できないこと。実は、これが一番不便だった。電源を入れる時はスタンドがあるが、撮影をして基地を離れると片手で持ってカメラのチェックや撮影内容のことを
考えなくてはいけない。これが手軽に置ければもっと機動性が高まるのに!と何度思ったことか!
そこで、自立できるようにプチ改造することにした。材料は安物スタンドの残骸とマルチを作っていた時の部品。
超簡単なつくりだが、意外とこれがイイ!平らなところであれば、電源のオンオフも問題なし。ジンバルが暴れることもない。今後はロックとハーネススイッチを付ける計画。出来上がったら、今よりかなり使いやすくなると思っている。
|
|
久々のピーカンで時間もあったので、お城に撮影に行った。ボードの設定は以前のままで、本体のバランスを多少弄った程度。現場で使用する際に出てくるであろう様々な問題をチェックする目的もあった。撮影していると、いろんな人から「それは飛ぶヤツでしょ!」と聞かれた。「似ているけど、これは飛びません」と答えるのだが、田舎でもマルチコプターは徐々に認知されつつあるようだ。さて、撮影した感想だが、やはりカットはイメージを決めて撮る。モニターのサンシェードを完璧に。移動速度を被写体に合わせ変える。などなどの課題が見つかった。ハードは大きなトラブルもなく、バッテリーは3s・3000mAhで約2時間もった(残20%)。また、モーターなどの発熱はなかった。マルチコプターとシームレスにシーンを構成するのが今後のテーマ。但し、時間帯や意識の持ち方が違うので、一人で行うのは無理があるかもしれない。今回はAVCHDネイティブで編集し、AVCHDでパケを行った。
|
|
久しぶりのブログ更新である。秋から年末にかけて長期の物件や海外ロケなどで忙しく、はっと気がつくと12月22日。仕事も峠を越え、通常のレギュラーに戻ったので次なるブツを購入することにした。狙いは3Axis Camera Gimbal 。といってもマルチ用ではなく、ハンドヘルドで使用するもの。このタイプではMoVIが有名だが、あんな高価なものは買えないので、中華圏で探してみたところ次々と出てくる。そんな中でゲットしたのは$700の超安価品。しかし、写真を見る限り、しっかり作ってありそうだ。早速オーダーし、届いたのが30日。トラッキングNoが通知されるより早く到着する早さ。(EMSだったが) 正月休みを利用して作ることにしたが、当然ながら図面無し&配線図無し。頼りはHPの画像とBASECOMや海外掲示板の情報。取り急ぎ組み立ててみたが、ドリフトしまくってお手上げ状態。そこでソフトの設定は置いといて、ハードから攻める事にした。ポイントは重心。複数のパーツを垂直・水平・平行を取りながらバランスを調整していく作業が続いた。さて、製作や調整でマストのものがスタンド。本家のものは何と$100以上もするのでコピーの$20のものを買ったが、案の定 手持ちのアルミを継ぎ足してようやく使えるようになった。尚、上部のバーも長くしたかったのでホームセンターに走った。「本当にコイツはイメージ通り動いてくれるのだろうか?」そんな思いが何回も駆け抜ける数日間だった。カメラはEOS7Dを乗せたが重い。腰痛持ちの我が身としては健康第一を考えて7Dはあきらめ、NEX5Rにすることにした。
カメラを乗せバランスを取っていよいよソフトの設定である。しかし、これも一筋縄ではいかなかった。F.Wは2.30b。設定項目を理解するのに1日。試行錯誤しながら調整するものの、フォローモード関係が難しく、時間ばかりが過ぎていく。調整途中、参考になったのが本家MoVIのVIMEO動画。改めて感じたことは、ハードもソフトの設定も現場で簡単にできるように設計してあるということ。やはり高いだけのことはある。何気に関心したことは、ネジの締め方。微妙なタッチが参考になった・・・・と感心していても先に進まないので、細かい調整は撮りながら行うということにして、最初のテストを行った。しかし、微妙な揺れ、歩き方による縦揺れなどなど、課題は多い。今年も撮影ツールに振り回されそうな1年になりそうだ。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
殺人的スケジュールが続いている。1日でも無駄にできない まさに綱渡りの毎日だが、その流れを止めるものがある。とんでもない大雨だ。数年前までは“異常気象”と騒がれていたが、今では“経験したことのない大雨”になってしまった。今日もロケが中止になったので、先月撮った空撮を何気に編集してみた。現場は天草市の妙見浦。九州でも有数のダイビングスポットだ。GoProの設定はProtuneの5500K。EDIUSでカラーグレーティングをかけている。編集して思ったが、GoproのProtuneは非常に扱いやすい。色やコントラスト、輝度など思うような映像に加工することができる。もちろん上をみるときりがないが、4万程度のカメラに独自のファイルを記録できるということは、やはり映像に対するビジョンが日本の会社とは違うと感じさせられる。さて空撮映像だが、改めて見ると、思うような映像を撮れていなくて“腕がまだまだな!”と感じる。やはり上達の近道は”多くの現場を撮影すること” なんだろうな!
|



