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8月9日、内閣府は2008年6月に、全国の20歳以上の3,000人(回答者:1,839人)に対して、個別面談方式で行った「水に関する調査結果」について、公表しました。
それによると、占有率から行けば、『浄水器を付けて、飲料水としている割合が32%』、次に、〔ミネラル・ウォ−タ−を購入し飲料水としている割合が29.6%〕と水道水を、そのまま飲料水としていない割合は61.6%にも上る結果となっています。
まあ、一般的にヨ−ロッパ等に行った時は、地域により硬水なので、軟水のミネラル・ウォ−タ−や、日本と比較して衛生的でない諸国でも、ミネラル・ウォ−タ−を購入し飲料水としますが。
ところで、切り口を別にして、年代で分析結果を見てみると、〈20代が、飲料水以外で満足としている割合が59.3%〉、《40代が、飲料水以外で満足としている割合が46.9%》、〈30代が、飲料水以外で満足としている割合が46.8%〉と、圧倒的に若年層ほど、水道水を飲料水とする事に対してアレルギ−または、不安視している思考性がかいま見れたアンケ−ト結果となった。
さて、今はどうか、よく分かりませんが、「江戸川水系や、淀川水系の水道水」は、銘仙水100選とまでは行かなくても、10年以上前と比べて、美味しくはなったのでしょうか。
最後に私見ですが、世界を見渡せば水道水を、そのまま飲用できる国家は、そう多くはないのが現実です。
しかし、飽食の日本、特に欲しいものも無い日本、夢も特に無い割合が多い若年層は、男性用のエステ・から、早々とアンチエイジングに費用を惜しまない指向性からすると、今回の結果は妥当な内容かもしれませんね。
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