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ビジネスパ−ソンの中、働く女性に、婦人病が年々、増加傾向となっているという。
私は、以前より職務能力に性別は関係ないと述べていますが、女性の身体は、やはり繊細です。
しかし、総合職の女性も増え、そういった背景から、「不規則な生活や、男性を部下に持つ女性リ−ダ達等」は、気づかない間に、身体に疲労とストレスを蓄積している状況となっています。
私の遠縁には産婦人科の女医がおりますが、[不正出血を、何ヶ月も放置]して検査の結果、子宮ガンや、子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢種との診断になるケ−スが多くなっており、〔産婦人科に行きづらい事は、一定理解するも、時には生命〕に関わる事もあるので、身体異常があったら、早期に病院へ行ってほしいと、先日、話していました。
さて、ここで大切なのが部下に、女性を持つ男性リ−ダの対処の在り方ですが、『そういった事を聴くとセクハラ』に当たらないか等とは思わず、大切な戦力の人間として性別を超越して、相談に乗るとの雰囲気作りを如何に醸成するかが真価の問われるところです。
一方、女性の方も異性の上司に、【婦人科系の病気について、相談するのは恥ずかしい】という思いは分かりますが、子宮内膜症は不妊の確立が高くなり、子宮筋腫は流産・早産を招く恐れが増大すると言われています。
病院に行き、ある任意の病状を医師から診断されたら、大手の企業は総務部を通して産業医に、それ以外は職場は結果を出すところであり、それには、やはり健康が第一と考えます。
但し、日頃の関係から、どうしても、直接、話せないという事であれば、主治医に詳細な診断書を記載してもらって、上司に提出するしかないでしよう。
ところで、子宮内膜症は甲状腺機能亢進症・低下症と同様に、発症の原因は不明とされていますが、明確に言えることは、月経のたびに病状は進行し、月経の回数が増えるとの悪循環になるということです。
なお、経済的なリスクヘッジの点からすれば、健康な内に、死亡保険ではなく、病気の種類に関りなく
給付金が支払われる医療保険や、共済に加入しておく事をお勧めします。
まあ、今回の内容は、リ−ダの品性・品格に関わってくるものであり、治療方針や、今後の仕事の回し方等の建設的なアドバイスをしないで、面白半分に聞くような輩は、早晩、リ−ダではいられなくなります。
何故なら、もう人口統計で明示さけていますが、労働人口が減る状況で、みすみす、優秀な女性部下を同士と思わずして、性別で差別する様な方には、女性のマネジメントは務まりません。
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