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いやはや、国会議員とお金の関係は、自民党政権下でもあった事だが、政権奪取した民主党でも、そういう悪い習慣だけは踏襲された様で。
さて、この度、民主党の副大臣と政務官、都合、5人が所管する関係企業株を保有してい事が、資産公開で公になった。
私のブログタイトルは、騎士道の事ですが、日本流では武士道にあたるもの。
ドラマでは、武士というと悪代官を、水戸黄門が懲らしめるとか、単純な内容が多いですが、本来、存在していた武士は、ただ、その時代の頂点に立ち、威張っていたのではないのです。
有名な話に、故・ケネディ-大統領に、あるマスコミが尊敬する人物はと聴かれて、「上杉 鷹山」と回答した通り、悪い藩主もいたでしょうが、上杉の名に胡坐をかいて、徳川に逆らった事から、90万石を召し上げられた上、異邦となり小大名になっても、100万石時代の暮らしを忘れられない愚かな藩士により、現在の日本国の様に、財政が悪化していた藩を、養子の藩主であった事から藩内を束ねる事に苦労しながらも、湯紅花などの栽培他で、上杉家の財政を立て直した立派な藩主もいました。
これ、偏に政とは、誰のために行う事なのかを、事実をもって教えてくれます。
一般人なら、どの企業の株式を持とうが一向に構わないし、新聞に取り上げられる事もありません。
私も、何も政治家全員に聖人君子になれと言うつもりもありません。
しかし、内閣の一員になった時、後日、資産公開されるのは分かっていたはずであり、今回の報道された内容は、内閣の一員として、浅はかとしか言い様がありません。
国会議員を先生と呼ぶ事を、私は良しとしませんが、本人達に選挙で当選した瞬間から、一般国民とは倫理面において、マスコミの標的になる様な事にならない様、周辺は身奇麗にしておかなければとか、少しでも思ってほしいものです。
政治家の歳費は、国民の税金から拠出されているものであり、それは、取りも直さず、国家・国民のため日々、政治活動をしろということ。
自分達が偉いと思うなら、過去の武士と同様に、自分を律する事、日々、忘れてもらっては困ります。
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