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該当国の古からの文化や、身内の者を殺戮された心情を全く考慮する事なく、日本へ圧力をかけてでも、死刑制度は廃止させると公言する「フランス人・人権大使 フランソワ・ジムレ」。
キチガイの言い分は、こうだ。
フランスは、人権国家というイメ−ジがあり、世界的に大きな影響力発揮している。
その根源の一つが、ブランドとしての死刑廃止国家であることだ。
そして、際立ったキチガイ発言は、「死刑制度の廃止」が人間尊重の価値拡大に寄与するというもの。
合わせて、キチガイの人権大使は、日本は、フランスと同様、日常生活を洗練された工夫によって、楽しむ事を分かっている世界でも希な文明国家だし、その様な国家に「死刑廃止」が加われば、国家としてのブランドが上昇すると戯言を言っている。
私は、この記事を読んだ時に、すぐ思い浮かべたのは、同じ哺乳類なのに、牛は食べてはよいが、人間とほぼ同一のクジラを食するのは、野蛮国家がやる事という欧米国家による勝手な理論だ。
何を食するかも、紛れもない当該国家の文化であるのに、自分達の意見に賛同しない国家は、テロ行為をしてでも、一向に構わないとする自分本位の理論の押し付け。
過日、書き記し様に、日本は武家の時代に仇討ちが許されていた。
しかし、近代国家を目指した時、明治政府は、個人から、仇討ちの権利を、国家の司法の場に移行させた。
これは、明らかな内政干渉だ。
フランスが、死刑廃止、30年式典を行うことなど、日本国家・日本人には全く関係のない事だ。
フランス人は、文化漂う国家の民族だと自負するのは勝手だが、アジアの思想で成り立ってきた日本の現在の刑罰制度を、自国の政治課題の一つとして、廃止しなければ、国際世論で圧力をかけるとまで言われる筋合いはない。
ためしに、このキチガイの妻子が、自国の民により殺戮された時、どういった感想を持つのか聞いてみたいものだ。
比喩として、妥当かは疑問だが、ガンや治療困難な病になった時に、当人は健康の有り難さわ知るが、回りの健常者には、病人の辛さ・苦しさ・悲しさ・やるせなさは、分かるはずがない。
これは、親族を殺戮された者とて同様だ。
従って、「日本は国家として、殺人を実行している数少ない先進国の1つだ」と、アムネスティ−からの非難も政治課題の議案の俎上に乗せる必要など全く無い。
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