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国会議員は、国家予算のもとは、国民の勤労による給与収入や、企業の努力による利益に課税し、それが公費と名の税金となって、自分達の歳費や政党助成金が賄われている事を忘れすぎ。
今回、民主党を離党した「愚か者・渡辺 秀央・大江 康弘・姫井由美子」の3人組みは、所属していた党に矢を射る程に、国民のために、この間、いつ・何を・行動で示し、自らの政治理念を披露してくれましたか。
この3人の中で、一番、たちの悪いのは、当時の自由党から、和歌山県議を辞職して、参議院議員になった大江 康弘という人物。
このお方、自民党が主催した「道路特定財源確保の集会だったか」に、自ら所属している政党に何の断りもなく参加し、帰り際、現財務大臣、当時は自民党の幹事長だった京都のお公家さまと、ガッチリ握手しているところが、全国紙に掲載されるような男として、組織人として、国民の代表としても、何を考えて国会が開会される度に、赤絨毯を踏み占めているのか、ずっと、この間、『民主党は、身内に甘すぎる』、だから政権が取れないと思っていました。
しかし、この中のお一人、自分の事をとても優秀だとお思いの様で、「民主党と行動を分かつことで「第3極としてのキャスティングボートを握り、既存の自民、民主に対しては、是々非々でやっていくと明言されましたと。
ほんと、自民党の農水大臣も酷いけれど、民主党の内部統制が全くなっていない事は、結党以来のアキレス腱。
過日から何度も、申し上げておりますが、組織に属している以上、民主的に協議をし決定した事項には、個人としては、納得がいかなくても、付き従うというのが、組織人としての最低ル−ル。
それを守れないという事は、1人親方で国会議員でもなんでも、己一人の力で、やっていけばよろしいでしょう。
それにしても、民衆党の3バカ執行部、『早く、駆逐しておくべき輩を放置しておくから、本人達はいい気になり、組織内にもピ−ンとした緊張感が無い』、表面上の仲良しクラブにしか写らないと何故、思わない。
強固な意志も、崇高な理念も、気概もない宰相から、「私どもの政策と考え方を含めて、同じ方向であるならば、協力していける等」と言われてしまったら、これ、選挙直近なら団結力なしの政治団体として、政はやはり、腐っても鯛の・・・党に、致し方がないが、任せるしかないという悲しい選択をさせるところです。
独り言ですが、いま、民主党に必要なのは、過去、故・三木首相が選ばれた時のように、愚直の塊のような人物が、トップになることでは。
一回、その方は代表をやり、選挙の大惨敗から、辞任した経過となっていますが、その後の行動をみている限り、おっちょこちょい代議士のために辞任するはめになった方とは、思考性が真逆のものと考えます。
こうやって、次期の衆議院選挙のことばかり気にしているから、特殊法人・公益法人の改革も、財投の在り方も、何も変わらず、このグロ−バルな規模で動いている経済を無視して、自国内のことばかり考えていれば、いよいよ最貧国への坂道をまっしぐらの状態となります。
最後に、いつも、こういうケ−スで思うのですが、一個人として所属している政党の考え方が合わないと
なった場合は、議員を辞職するべきと考えます。
なぜなら、選挙をした時には、間借りなりにも、民主党・公認候補として、選挙民が選んだのですから、本来、国会議員が在任中に、無所属になるのならまだしも、新党を結成して、そこの所属議員となるなどの行為は、投票した国民を愚弄する行為である。
こういった勝手な行動が出来ない様に、関係諸法は激変させて頂きたいものです。
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