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私の知人に、個人顧客1,000人・法人顧客500社を有する保険の代理店を経営している方がいます。
先日、火災保険で新商品が出たので、加入する際、聞いた話しを書きたいと思います。
なお、以下は、その方の私見ですので、ご注意ください。
1.ガン保険と医療保険
ガン保険に2万円以上、加入しているのは超過気味。
理由は、仮に医療保険に1万円加入していれば、ガンでの入院費用に3万円も備える事になる。
また、ガン保険に加入する時は、定額入院保障型か、実損填補型か、よく考えること。
2.医療保険
百花繚乱のごとき、沢山の種類がある医療保険。
まずは、1回の入院で何日保障にするのか。
60日,120日,180日等、当然、期間が長いほど安心ですが、保険料も引きあがります。
それと、保障期間を80歳等とするか、終身保障とするかでも、保険料は換わってきます。
ところで、終身保障を生涯保障と思われている方がいますが、医療保険には支払い限度日数というも のがありますので、例え生存していても、限度日数の支払いを受ければ、その保険は終了となります。
3.共済
掛金が安くて、重宝しそうなものですが、支払いの対価が低い分、保険のように手厚い保障とはなりません。
年齢・性別に関わらないタイプの商品は、交通事故での死亡で最高の保障額、病気の入院は5,000円にもなりません。
保障の年齢も、80歳前後で終了です。
保険と共済も、料理と同じで、高くて美味しいのは当たり前、それなりの費用しか投下していないのに、特上のにぎりは食べられないのです。
4.その他
保険の加入時、分からない事は、恥ずかしがらず、全て聞きましょう。
保険は貯金と違いますから、ペイオフと違い保険会社が倒産した時に、契約保障額が一律に補償されるものではありません。
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