ノ−ブリス・オブリ−ジュ

徒然なるままに、「経済・金融・政治他」を、掲載していきます。

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有事の際、総理大臣が軍隊のトップになる事を知っていながら、自国の軍隊を「暴力装置」等という官房長官がいる内閣に、自衛隊員は従順に従っている必要などない。

国会議員だろうと、自衛隊員だろうと、命の重さは同じはず。

職業選択の自由が許されている日本で、わざわざ、自衛隊員になった方の中には、「我が母国を守るため」と、崇高な使命感で就業した隊員もいるはず。

もし、そう思って暮らしている中、「自分は安全で、暖かい絨毯の部屋」に居て、暴力装置等と言われる所以はない。

まずは、憲法九条を改正し、普通の国家になる事。

恒久平和という思想は、尊いが現在でも、世界の何処かで、戦争は起きている。

従って、過日、書き記した主力戦闘機F15イ−グルも、日本仕様は止め、北朝鮮を往復できる飛行距離の型式に変更。

これを受けて、綿密な作戦と戦術で、「拉致被害者を電撃的」に奪還。


また、過日の大手3新聞に掲載されていた様に、「中国軍のミサイルは、日本に駐留しているアメリカ軍の主要基地を、破壊できるミサイル装備完了」というのであれば、アメリカが何を言おうが、「中南海」と「クレムリン」に、確実にヒットする「中性子爆弾の巡航ミサイル」を日本も装備すればよい。

中国、ロシアともに、民間人の大多数は善良な市民なのだから、パレ−ドの法則に則って、日本と対峙する国家の中枢に座している人間だけを、狙ってしまえばよい。

日本は、核爆弾を作れないのではなく、形骸化している「非核三原則等」のために、作らないだけだ。

中国が、これより先も恫喝外交をするなら、「恫喝できない国家に、日本国」がなればよい。

航空母艦も、中国・ロシアと対峙するため、日本海側の装備をすればよい。

何度も言うように、武力は外交時のバックアップ機能であり、他国と意味も無く交戦しろ等とは一回も言っていない。


ところで、馬鹿なのか鈍感なのか、法務大臣は自分から辞める気はないらしい。
明日、参議院で問責決議案が可決されたら、「予算審議はストップ」してしまう。

願わくば、国会が始まる前に、菅総理大臣は、法務大臣を更迭するべき。

そうしないと、自民党は問責決議を提出した以上、予算審議にはお応じられない。

もう、既存の政党では、この長期デフレからの脱出、中国やロシアから足下を見透かされた外交交渉等、激変させめのは無理なのでは。

日本の財政も、過日、お知らせした通り、このまま行くと、本当に国家が破産してしまう。


今の国会議員で、深刻に日本国の在り様を受け止め、変えなければと思っている議員がいるのなら、自民党、民主党から飛び出して、新たな政党を立ち上げたら。

一度、固まってしまった「組織の論理は崩せない」

最後に、軍事政権が良いなど、全く思わないが、現在の為政者が隣国への危機感もなく、財政の健全化に対しても真剣に取り組まない、国民生活の改善も図ろうとしないのであれば、どこぞの組織に一時、国政をやってもらうしかないのでは。

民間であろうと無かろうと、組織に勤務するに人間は、組織として決定した事項には、服してもらわないと組織の規律が乱れ、崩壊してしまう。

とはいえ、今回の発端は、菅総理大臣と仙谷官房長官が、中国の恫喝にビビッテ、一度、国内法で処理するとしていたのを、あっさり反故にし、問題のビデオを速やかに、国民に放映しなかった事から始まって
いる。

ところで、今回の件で自首し逮捕された海上保安官が「私が、やった行為が倫理に反するなら、処罰を受ける」といった事からして、既に組織のル−ルは破ったが、国民としては正しい事をしたと自分は思っていると、確信している事は透けて見えてしまう。


過去、小泉政権当時、何かと煩い「おばさん外務大臣」がいましたね。
結局、小泉元総理大臣も、当時の総理として庇い切れず、更迭した事もありましたね。

その当時、経団連会長だった「トヨタ・奥田会長」が、少なくともトヨタの取締役会で決定した事を、マスコミに向けて、私は反対だったと言う様な、取締役は即刻クビにすると言っておられました。

例え、不条理と個人が思った事だとしても、法律に抵触しない決議事項について、組織人は守らなければならないのです。

逮捕するかしないかで、また、警察庁と政府は、右往左往していますが、物事は是々非々で、感情を挿入しないで決めることが肝心です。

海上保安官が、しでかした行為は、国家公務員法の守秘義務違反以外のなにものでもなく、法律違反。
愚かにも、中国に帰国させてしまった船長の行為も、公務執行妨害等の法律違反。

しかし、全ての事柄において、今回の騒動は与党・民主党内の意見が、散り散に分かれており、政府に対して、与党として統一した行動指針を提言できなかったこと。

また、究極に悪いのは、何と言っても、内閣の総理大臣と官房長官が、中国と一線構えてもいい位の覚悟がなかったこと。

本当に、この政党に、これ以上、政を任せていたら、「尖閣諸島は中国のもの」になってしまう。

この間の法務大臣が発言した内容など、馬鹿者が場を弁えずに言ったこと。

さっさっと更迭してしまえば終りのものを、徒に時間ばかりかけおって、「問責決議案」が参議院で可決されそうだから、辞めさせるて、民主党には、代表はいても腹くくって、物事を決められる政治家はいないらしい。

そのな事より、官房長官が「自衛隊は暴力装置」と言った方が、内閣の重鎮なのに、比べ物にならない程、酷い問題発言。

ロシアとの対峙のため、北海道に駐屯している「自衛隊員」、中国と対峙している沖縄等に駐留している「自衛隊員」などいらないのか。

内閣官房長官と立場を忘れて、自国の軍隊を「暴力装置」などと発言してしまう事は、正気の沙汰ではなく、看過できない。

大災害が起こった時、地方公共団体からの要請に、救援に向かうのは、日本国の自衛隊ではなかったでしたか。


昭和の初期なら、「志ある将校が、国家を憂いて」、政権を奪取しても可笑しくない言動。


外交交渉だって、バックに、それなりの軍事力があって、その時々の課題を、話し合うのが世界の趨勢。

ところで、この間、予算委員会のやり取りを見ていても、法務大臣がいった戯言に、野党も鬼の首を取った様に活気づいてしまって、なんで、こんな、国難の課題といっこうに関わらない事に、予算委員会の貴重な時間を費やすらと、呆れていて、ブログへ向かう気にもなれなかったのですが。

この頃、国権の最高機関での会議は、ワイドショウ-化してきていると思いませんか。

この際、法務大臣と合わせて、対中・対露で、弱腰の判断しか出来ない官房長官も、問題発言により内閣にダメ−ジ大きく更迭すると、菅総理大臣も出来たら、少しわ見直されるかも。


ところで、暴力装置の発言のあった日、民主党と自民党に電話してみたら、やはり予想通り。

民主党は謝るばかり、一方、自民党には下らない事で、問答していないで、予算委員会では、予算の審議をと言ったら、「民主党・法務大事の発言」は下らなくない問責決議が先と言って、電話を掛けたのは、こちらからなのに、電話をガシャ−ンと切ってお仕舞い。

自民党の職員て、自分達が野党である事、認識していないのか、国民の声を聞かぬという事であれば、政党政治など、止めた方がいい。

まぁ〜、私が感じたのは、自民党の職員は大企業病、それも、市井の者達とは違うという変な勘違いをしているような。

次、選挙があった時、自民党が何故、野党になったのか、トップから事務局の職員まで、それまでの思考性や行動様式を変えなければ、「野田元郵相が言った通り、やはり自民党はお仕舞い」。

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