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私が社会に出てから、学んだ事の一つは「弱者の正義は踏みにじられる」です。
これは、勤務云十年、経過した今でも、全く変わりません。
さて、この程、社会的弱者とされる「母子・父子家庭」に対して、NTTコムチャオが、シングルマザ−の家庭に向けた在宅のコ−ルセンタ−のビジネスモデルを確立、札幌・仙台・広島などの拠点以外でも、100人がコミニュケ−タ-として勤務しているという。
そして、面白い事にワンフロア−に大量の人数で、コ−ルセンタ−として稼動しているコミニュケ−タより、顧客からの満足度は高いとの統計結果が。
ところで、2009年における「厚生労働省の推計」による母子家庭の平均年収は、213万円と一般の平均年収に対して、40%にしかならない。
一方、2009年度における母子家庭で、生活保護世帯となっているのは、99,000世帯となり、前年度比で、6.8%増となった。
母子家庭のマザ−は、育児により制約があり、フルタイムで働きたくても、パ−ト勤務労働が主となっており、十分な収入を得られない環境下にある。
今回、紹介した企業以外でも、社会的弱者といわれる世帯に対して、雇用と役務の対価を、しっかり支払える企業が、沢山、出てきてほしいと、心から願う。
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