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今日、転勤である政令都市に赴任している友人から、お昼休みに電話がありました。
時系列の経過で言うと、本人は今日、健康診断で、午前から午後1時頃まで、勤務免除だったため、過日
投資信託購入した、とある地方の雄と言われる地方銀行の「投資商品を扱っている部門」に、健康診断の
診療所から、予め11時20分過ぎ頃に、インタ−ネットバンキングの手続きと、投資商品について聴きたい事があることから、本店の当該課に電話をし、電話先に出た行員の氏名を確認し、若干、遅れるかもしれませんが、よろしくと依頼ををまずしたとのこと。
そして、その地方銀行の本店に、昼食を5分位で済ませ、到着したのが11時30分頃だったそうです。
ところが、「担当の席に案内」されても、5分以上待たされても〔担当者は来ないことから、時間がもったない〕ので、『インタ−ネットバンキングの申込書』を、一人で黙々と書いていたら、突然、全く関係の無い女性行員が、立ったまま、着席し書類を記載している友人に、【この月初で忙しいのに、何で、先程、電話に出た行員か、日頃の担当者だなければいけないのですか】と、えらい剣幕で友人に罵詈雑言を発して、その場を立ち去ったそうです。
友人の話しによれば、「とある地方銀行の本店」に到着した際、[先程、電話で予約したので、その方か、いつもの担当者の方のどちらか]を、お願いしたいと、フロア−担当の女性に告げたとのこと。
私は、その場におりませんので、仮に友人の話しが真実とすれば、やはり、地方銀行の社員も、性別を問わずして、【ザ・バンカ−とのエリ−ト意識】により、役務の対価の賃金を、誰が支払っているのか心に脳内に刻まれていないと言わざるを得ませんね。
私しが言いたいのは、当然、友人側の話しを真としますが、これまで申し述べてきた様に、地方銀行は、異業種からの【フルバンキング化や、手数料収入に特化した銀行、インベストメントバンクが中核となっての地方銀行のビジネスモデルの改革等】、けして周辺状況は安泰とは言えない情勢の中、一顧客への非礼千番な対応などしていたら、〔感じが悪いと思った顧客の行動〕は、2つのパタ−ンに別れます。
1つは、黙って全ての取れ引きを停止し口座を解約、または、その銀行のクレ−ム部門へ架電するかの
どちらかですが、個人的な感想を言えば、『黙って、口座なり、国債・投資信託なりを全て解約』して、
野村證券等に資産の移管を図るのではないでしょうか。
ほんと、地方銀行は4月1日から、「保険の窓口販売」も開始しましたが、金融商品取引法等のコンプライアンスの遵守より、来店してくれている顧客への口先だけではない真摯なサ−ビスが、今後も、その地域のメインバンクとして、生き残っていく、条件の1つではないのでしょうか。
政令都市には、当然のことながら、都市銀行の支店がある訳ですから、【地元の市民が、いつまでも、絶対に、その地方銀行を使い続ける】との根拠は、コンビニエンスストアへのATM設置や、スプレッドで
優位である『ソニ−銀行』の事業伸長など、外部要点的には、攻勢をかけられる事はありますが、既存の地方銀行を使用し続けるメリットは、今後、徐々に減少していくのではないでしょうか。
まあ、どちらにしても、【オプテニティ−コストの概念が無い企業】は、金融機関のみならず、一般企業
の社員でも、評価対象の+を得るのは、幻想ということを肝に銘じなければなりません。
当該銀行の特色
特 色 仙台拠点で東北地方最大の地銀、効率経営と堅実経営を両立。県内貸し出しシェア4割超
総資産 5,648,867(百万円)
ROE 2.7% 予3.0%
ROA 0.2% 予0.2%
調整1株益 ―円
最高純益(00.3)
【キャッシュフロー】億円
営業CF -603( 442)
投資CF 31(-1,122)
財務CF -23( -23)
現金等
【株主】[単]9,533名<07.9> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
明治安田生命保険 1,892 (4.9)
三菱東京UFJ銀行 1,849 (4.8)
日本生命保険 1,543 (4.0)
住友生命保険 1,541 (4.0)
第一生命保険 1,227 (3.2)
日本トラスティ信託口4 976 (2.5)
東京海上日動火災 934 (2.4)
日本トラスティ信託口 918 (2.3)
日本マスター信託口 823 (2.1)
みずほコーポ銀行 665 (1.7)
<外国>19.2% <浮動株>13.1%
<投信>2.9% <特定株>33.5%
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