ノ−ブリス・オブリ−ジュ

徒然なるままに、「経済・金融・政治他」を、掲載していきます。

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友人が、仙台にある地方銀行で非礼な対応を受けた事は、投稿いたしましたが、生保業界も俯瞰して見てみれば、余りにも法人数が多すぎると思われます。


早晩、損害保険業界の様に、合従連衡されると推察すれば、現在、各社で持ち合っている〔地方銀行株は偏りが、発生する懸念〕があります。


先程、投稿した銀行の株主を見れば、『三菱系の生保、都市銀行』が大株主となっていることから、仲介者にインベストメントバンク、例えば野村證券にでも株の調整等をして貰って、現在の大株主の企業等にとって、よりベタ−な案を考えて貰えばよいのでは。


そして、その優良な地方銀行は、大手都市銀行に包含してもらってしまう。


友人が言っていたのですが、都市銀行の支店は、会社から遠く、お昼休みは自転車で行くはめになり、時間がとても非効率で、かつ、JRの駅には都市銀行のATMがなく、東京についてから近くの支店へ駆け込んでいるとのこと。


これを考えれば、地方銀行が都市銀行の一部になってくれれば、全国の主要都市では、手数料が引かれることなく、預金は引き出せることになり、顧客にとっても利点があるのでは。


また、経済誌を見れば、『仙台には、土日に秋田・山形等から、若い女性達が、格安の長距離バス』で、
買い物ツア−をしにきており、一方、仙台の女性達は、JRのTYO等で、2人で東京の[新宿・伊勢丹、高島屋や、銀座、渋谷]に買い物に行っていると、これからしても、地方の人間が自分のお金をおろすのに、何故、手数料を取られなければならないとの不満は、【上記のことが、仮に、仮にですよ。銀行数の調整を図りたい金融庁の方針】に、合致するものとしたら、結構、いい案だと思うのですが。

さて、前回、とある銀行における私の友人への接客マナ−の最悪さを投稿いたしましたが、彼は、そうそう滅多なことでは、激怒するタイプではありません。

先日、たまたま、出張があったので、夜、国分町で彼の行きつけのクラブに連れて行ってもらいましたが、そこのママも、黒服も「混み合うと、女の子が足らない事を踏まえて、さっと帰ってくれるし、いくら飲んでも、シャンとしていて、お客さまも紹介してくれる」、とても、お店にとっては、良いお客さま
だと言われました。

まあ、私は、友人関係ですから「格好つけすぎ、何か思うところあるじゃあないの」と本人に質問突きつけたら、「特に無いよ」というので、偶々、着いてくれた接客の女性に聞いたら、特に今まで嫌悪する様
なこともなく、話しは本当だと。


さて、本題に入りますが、人間、心があることにより感動して涙、心があるために理性を超越して激怒をすることに繋がりますが、万物の霊長と言ったところで、所詮、人間も生き物なので、いつも理性が感情を抑制できる訳ではありません。


昨日の仕事、一頻り終わった時、そういえば〔インタ−ネットバンキングの手続きに行った〕と言っていたけれど、『何月何日から、稼働できるのか、聴いていないのでは』と思ったので、もう、怒りも相当、
治まっただろうと、彼に電話したら、案の定、【怒りが先行して、聴くの忘れた】とのこと。


結局、月曜日に、その地方銀行から、連絡を貰うことにしたようです。


ところで、また、その時、思わず失笑というか、呆れたというか、該当の銀行を去る時に、「暴言を吐いた女性の行員、特に大意は無かったのです。」と詫びたそうですが、そんな、10分も経っていない時間内で、個人の怒りは治まる筈はないのに、【友人が、許さないと言ったら、なら結構ですと逆ギレ】して
また、フロア−内に戻って行ったという話しでした。


また、それで、折角、怒りの温度低下していたのに、彼氏の怒り再燃してしまい「本店の受け付けから、内線電話で、クレ−ムの担当部門に電話し、ことの経過を説明」して帰ってきたらしいのですが、〔インタ−ネットバンキングの稼働日の確認依頼〕をした際、内部的にどういう指導をしたのか、クレ−ム担当
部門の行員に聴いたところ、【ご指摘は、間違いなく、本人には厳しく指導いたしました】と報告を受けたとのことですが、私からは、通常、事の顛末は顧客に報告があって、しかるべきではないのと言ったら
流石に、そこは、彼も、相手方に「その内容は、お宅の内部での話しでしょうが」と銀行側に指摘。


こういうところに、どちらを向いて事業を執り行っているかが、分かってしまうことに。


どちらにしても、人間も企業も、世間というか外部から、「褒めすぎが、長期化するとクライシス」への対応が鈍感になってしまうのは、共通のことと今回の件で、思い知らされましたが、やはり、都市銀行と
地方銀行では、投資に対する質問への的確回答と、行員の礼儀、転勤族の彼も私も、比較してしまうのは
致し方がないですね。

今日、転勤である政令都市に赴任している友人から、お昼休みに電話がありました。

時系列の経過で言うと、本人は今日、健康診断で、午前から午後1時頃まで、勤務免除だったため、過日
投資信託購入した、とある地方の雄と言われる地方銀行の「投資商品を扱っている部門」に、健康診断の
診療所から、予め11時20分過ぎ頃に、インタ−ネットバンキングの手続きと、投資商品について聴きたい事があることから、本店の当該課に電話をし、電話先に出た行員の氏名を確認し、若干、遅れるかもしれませんが、よろしくと依頼ををまずしたとのこと。

そして、その地方銀行の本店に、昼食を5分位で済ませ、到着したのが11時30分頃だったそうです。


ところが、「担当の席に案内」されても、5分以上待たされても〔担当者は来ないことから、時間がもったない〕ので、『インタ−ネットバンキングの申込書』を、一人で黙々と書いていたら、突然、全く関係の無い女性行員が、立ったまま、着席し書類を記載している友人に、【この月初で忙しいのに、何で、先程、電話に出た行員か、日頃の担当者だなければいけないのですか】と、えらい剣幕で友人に罵詈雑言を発して、その場を立ち去ったそうです。


友人の話しによれば、「とある地方銀行の本店」に到着した際、[先程、電話で予約したので、その方か、いつもの担当者の方のどちらか]を、お願いしたいと、フロア−担当の女性に告げたとのこと。


私は、その場におりませんので、仮に友人の話しが真実とすれば、やはり、地方銀行の社員も、性別を問わずして、【ザ・バンカ−とのエリ−ト意識】により、役務の対価の賃金を、誰が支払っているのか心に脳内に刻まれていないと言わざるを得ませんね。


私しが言いたいのは、当然、友人側の話しを真としますが、これまで申し述べてきた様に、地方銀行は、異業種からの【フルバンキング化や、手数料収入に特化した銀行、インベストメントバンクが中核となっての地方銀行のビジネスモデルの改革等】、けして周辺状況は安泰とは言えない情勢の中、一顧客への非礼千番な対応などしていたら、〔感じが悪いと思った顧客の行動〕は、2つのパタ−ンに別れます。


1つは、黙って全ての取れ引きを停止し口座を解約、または、その銀行のクレ−ム部門へ架電するかの
どちらかですが、個人的な感想を言えば、『黙って、口座なり、国債・投資信託なりを全て解約』して、
野村證券等に資産の移管を図るのではないでしょうか。


ほんと、地方銀行は4月1日から、「保険の窓口販売」も開始しましたが、金融商品取引法等のコンプライアンスの遵守より、来店してくれている顧客への口先だけではない真摯なサ−ビスが、今後も、その地域のメインバンクとして、生き残っていく、条件の1つではないのでしょうか。


政令都市には、当然のことながら、都市銀行の支店がある訳ですから、【地元の市民が、いつまでも、絶対に、その地方銀行を使い続ける】との根拠は、コンビニエンスストアへのATM設置や、スプレッドで
優位である『ソニ−銀行』の事業伸長など、外部要点的には、攻勢をかけられる事はありますが、既存の地方銀行を使用し続けるメリットは、今後、徐々に減少していくのではないでしょうか。


まあ、どちらにしても、【オプテニティ−コストの概念が無い企業】は、金融機関のみならず、一般企業
の社員でも、評価対象の+を得るのは、幻想ということを肝に銘じなければなりません。



当該銀行の特色

特 色  仙台拠点で東北地方最大の地銀、効率経営と堅実経営を両立。県内貸し出しシェア4割超
総資産  5,648,867(百万円)
ROE 2.7% 予3.0%
ROA 0.2% 予0.2%
調整1株益 ―円
最高純益(00.3)


【キャッシュフロー】億円
営業CF -603( 442)
投資CF 31(-1,122)
財務CF -23( -23)
現金等


【株主】[単]9,533名<07.9> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
明治安田生命保険 1,892 (4.9)
三菱東京UFJ銀行 1,849 (4.8)
日本生命保険 1,543 (4.0)
住友生命保険 1,541 (4.0)
第一生命保険 1,227 (3.2)
日本トラスティ信託口4 976 (2.5)
東京海上日動火災 934 (2.4)
日本トラスティ信託口 918 (2.3)
日本マスター信託口 823 (2.1)
みずほコーポ銀行 665 (1.7)

<外国>19.2% <浮動株>13.1%
<投信>2.9% <特定株>33.5%

日本生命など、大手7社における3月末の有価証券の含み益は、対前年比49%減少の約8兆2,700億円となった。

その中で、唯一、朝日生命だけが「株安・円高」により、国内株式と外国証券の損失が大きく300億円の含み損となった。

なお、住友生命は69%の減少、富国生命は61%の減少、朝日生命は、対前年の1,900億円の含み益から、60億円の含み損に転落となった。

但し、各社ともに、ソルベ−ンシマ−ジンは、健全と言われる200%を大きく上回っている。

足利銀行の〔地方銀行連合〕との熾烈な争奪合戦に勝利した「野村HD」は、この度、渡部 賢一社長が今後の展開について、『従来のビジネスモデルである間接金融』からの脱却を果たし、【証券の仲介、投資信託の販売、ベンチャ企業への投資等】を、地方銀行の再生モデルとして提示したいとの抱負を発表。

また、今後も「巨額のシステム費用投資を考慮すれば、経営戦略上、何処かの銀行との再編も選択肢」であると言及。

今回の2つのグル−プの争いは、〔他県については、相互にその営業基盤を本格的に犯さない〕という
地方銀行独特の守旧派と、金融庁の方針にあるように【オ−バ−バンキング】の再編・統合を推進し、利益の拡大について、またとない状況と判断した「野村HD」との争奪合戦。

過日、記載した通り、東北地方と東関東地方が、次の【再編・統合の舞台になる】と言われています。

東北には、西の静岡銀行に相対する地方銀行が、政令都市にありますが、隣県の山形は4銀行から3銀行になったばかりですが、南下をすると・・・

まあ、どちらにしても、吸収合併等された金融機関に勤務する行員は、異文化の暗黙知を自分のものにしないと、働き続けるのは大変でしょう。

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