ノ−ブリス・オブリ−ジュ

徒然なるままに、「経済・金融・政治他」を、掲載していきます。

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一個人の立場であれば、誰しも己が可愛い。これは、至って当たり前の考え方です。

しかし、いざ組合であろうと、会社であろうと組織を背負った場合には、ひ弱な個人とは決別しなければなりません。

立場が人を作るとか、言われる事がありますが、私の体験からしたら、これは綺麗事です。
物事をある方向に進めるためには、時に己の本心を隠し又は、鬼となって、立ち振る舞いをしなければならず、その時、裏付けとなるのは意志です。


この孤独に耐えることを、一番、求められるのは、一国の大統領であり、総理大臣でしょう。
天下の愚策、所得制限付き給付金も、2009年4月に配付できるかどうか、怪しくなってきました。


会社組織における新規PJも、政策が上手くいく、いかないも、事務局、つまり、トップの強い意志による回し方ひとつです。


自然人は、いつか黄泉の国に旅立ちますが、企業と国家が異なっているところは、ゴ−イングコンサ−ンです。

企業トップの双肩には社員と、その家族の生活が、一国の代表者には、国民の生死がかかっているのです。


柳のように、誰かからか故意に、何か言われようとも、突き進む時に良い人間のふりをし、相づちを打つ様な事ばかりしていると、早晩、自分の首を締めることになります。

孤独に耐えられない方は、身体を傷めますので、管理職も一国の総理大臣も、その任は不向きです。

11月12日、「厚生労働行政の在り方を考える懇談会」の座長をされている〔トヨタ・奥田相談役〕が個別のテレビ番組なのか、マスコミ全体への批判か分かりませんが、[厚生労働省叩きは異常]として、何と言うことに事欠いて、『マスコミへの報復として、スポンサ−を降りるか』と懇談会という公の場で発言。

これを新聞報道で読んだ時、まずは、ガッカリしました。


理由は、この方、これまでにトヨタ自動車で社長や会長の時、業務利益1兆円から2兆円を叩きだした方であり、小泉政権下で更迭された外務大臣に対しては、閣内で意思決定した事に、実は反対だったという輩は、トヨタ自動車であれば取締役といえど即刻クビするとか、生命保険の掛けすぎが可処分所得を減らしている等、経営者としての手腕と、筋の通った意見に賛同するところが大きかったのですが。

しかし、人間、受勲を受けたりすると、自分を俯瞰して見られなくなる様ですね。


私が、最も嫌だと思ったところは、在京キ−局にとって、トヨタはお得意様であり、正面切って文句を言える度胸のあるテレビ局等、1つも無い事を分かっていて、発言したのではないかと思った事です。


多種多様な業種で、広告宣伝に関わっている方なら常識となっていますが、現在のTVCMの在り方は、個別番組の1社専属のスポンサ−となるより、曜日・時間帯も含めて、分散放映しGRPの効果により、SPを進めていく流れに、もうとっくになっているのに、【弘法も筆を誤った】のか理解し難いですが、発言の文言はマスコミに対する恫喝そのものです。

確かに、テレビ番組等では、しっかり取材をして放映しているものと、そうでないものがあるのは、事実ですが、だからと言って、一罰百戒の如きの発言には、老害により晩節を汚すのかと思わざるを得ません。


実るほど頭を垂れる稲穂かなという言葉、この方には、どうも無い様ですが、これまで、トヨタの自動車が売れた理由の1つには、マスコミの力もあったはず、こういう、財界の重鎮とか言われて、何を言っても構わないという思想を持っているとすれば、その思考性は、何処で身に付いたとなり、トヨタという企業市民は、社員に対して、社会との共生とか、マスコミも含めた関係先との構築について、どういう教育をしているのか、伺いたくなります。

今回の暴言で、ただ1つの救いは、同懇談会の他のメンバ−から、【スポンサ−を降りるとの発言は、言い過ぎ】とビシャリと言われたこと位です。


奢れる者は久しからずと言われますが、いつまでも、業界トップであり続けられる思っているとしたら、トヨタが誇った、常時、危機感を懐いて仕事をせよという文化は瓦解したという事になります。


最後に、発言された方を擁護するつもり等ないですが、テレビも新聞も、確かに1つの事柄をタ−ゲットとした時に、同じような報道の在り方については、考える時に来ていると思います。


皆さまには、以前より、何事もリテラシ−の概念が必要であると言い続けて来たつもりですが、NHKのニュ−スで報道していたからとか、3大紙に掲載されていたから、即、その報道内容が事実と思うのは、とても危険な思考性です。

今後、ますます、自己責任という名の下、企業年金にしても401Kが導入されたり、リスクは次々に、個人へ移転されてきます。

その時に大切なのは、他人の価値観ではなく、自らの価値観で意思決定をすることです。

何故なら、自分の人生の経営者は、自分自身なのですから。



人は、この世に生を受けた瞬間から、死に向かって歩みだします。

しかし、10代から30代の半ば頃までは、親が身罷り、自分もいつか、そうなる事など考られる人は、物事を俯瞰して見られる希な方だけでしょう。

ところが、ある一定の年齢になり、元気だった友人・知人を、病で失ったりすると、実感として人間はいつか、黄泉の国に行かねばなら事を、思い知らされます。

国家が認定している難病以外にも、沢山の難病があり、それでも、前向きに生きている方々に接する時、有限な時間を下らない事に、浪費していては、申し訳が立たないと思うようになると私は考えています。


これは、至極、当たり前の事ですが、「病の種類を問わずして、その病から来る苦しみ」は、察することは出来ても、実感する事は無理というものですが、ここで、今は健康だが、いつ自分もそうなるか分からないから、節制しようとタバコ等を止める方と、所詮、他人事として暴飲暴食・過剰な労働をし続ける方とでは、後々、身体にその影響が必ず表れます。

また、病だけではなく、不慮の事故で身体に障害が残る様な事も、生きていれば、自分の意思に反して遭遇するかもしれませんが、これも、現世での試練だと思うか、何で私ばかりと思うかで、日々の生き方が違ってくるものと考えます。


人間の心とは、元々、そんなに強いものではありません。


苦しみ・悲しみを直視せず、というより直視したくないと言った方が正しいかも知れませんが、自棄になって生き出すと、もっと、酷い人生になって、取り返しがつかなくなる事もあります。

近頃、また経済が悪化して、現在、問題となっているワ−キングブア−の元凶となった「就職氷河期」になりそうな情勢ですが、財務体制が盤石で、長期的スパンで経営の意思決定をしている企業は、その世代ごとに、一定の最低人数を採用しておかないと、社内の人口ピラミッドに歪みが生まれ、将来に禍根を残す事を理解しています。


ところで、今年は、無差別な殺人事件が、頻発した年でしたが、「自分が置かれている不幸な境遇を、他人や社会のせいにしている間」は、その方の人生が好転する事はないです。

この世には、健常者でなくても、必死に毎日、一生懸命、働き生きている方達も、いらっしゃいます。

メンタルが悪化し、衝動に駆られて、凶悪な犯罪を犯せば、それで、一般人の人生は、ほぼ終わりです。


自分は、経済的に苦しいが、この状況より苦しくても、しっかり生きている人がいると考えて、資格を取るとか自助努力をする事など、自分を哀れむ前に、やれる事は、ごまんとあります。

確かに、経済的な安定の無い時、自分の事ばかり考えると、メンタルは悪化するでしょうが、他人のために何でも良いから、役に立つ事をしようと思考し、生きる意識の変化が出来れば、生・息苦しい現世を、地獄から天国に向けて変える事が出来るかもしれません。


最後に、私も、日々、病との闘病や、事故で身体に障害が残られても、直向きに生きていられる方々に負けない様に、「日々の仕事に集中し、多種多様な仕事を愚直にこなしながら、今後も何かしら、お役に立てる情報等」を、このSNSを使用して書き記していきたいと思います。

ファン、いつも、お出でくださる皆さま、おはようございます。

もう、21世紀になったというのに、為政者のみならず、一般の日本人の中にも、〔天が偶然に、日本人として、この世に送り出した事〕を忘れ、同じ地球人である一部の人々を、親のル−ツで他人の事を悪し様にいう様な輩は、それこそ、日本人として最低だと私しは思います。

なぜなら、この世に[在日等の子]として生を受けたのは、その方の意志ではなく、天命によるところだからです。

過日、書き記しましたが、営業先で朝鮮学校とか伺っておりましたが、「ほんと、近頃の日本人以上に日本人らしい礼儀正しいく、親切な方が多かった」様に、記憶しております。

何処ぞの為政者だったか、『日本は、単一民族の国家』と発言し、その直前に国会を通過した議案を無視する様な為政者もおりましたが、本当に、こういう差別主義者が国政に携わっているかと思うと、今後、益々、晩婚化による少子・高齢化で、労働人口が減るというのに、【移民政策を取り入れ、国力を回復する】とした別の為政者の私案を、実現する事など無理です。

日本人だって、良い人ばかりではない。それが、現世というものです。

差別を受けながら、しかし、必死に働き生きている人々を、何人なりとも、血筋・出生地を引き合いに出して、その人間性・保持している能力を省みず、自分を1流な人間として、差別をする様な日本人は、恥知らずという言葉を思い出すことです。

なお、こういう事を書くと、何らかの政治団体等に関わっているとか、因縁を付けて来る方がおりますが、私しは至って、偶然、日本人に生まれた地球人ですので、あしからず。

多種多様な病が、この世には存在しますが、その事を原因として、引き起こされる家庭内の不和や、職場での人間関係の悪化など、どれを取ってみても、健常者からは、理解に苦しむことばかりです。


私の友人に、東証一部の超優良企業の管理職がおりますが、その彼にしても、実際、心身は、ぽろほろの状態で、主治医から無理は絶対禁物と言われているらしいですが、彼氏曰く「無理をしなければ、直ぐに取って代わられてしまう」という私への愚痴とも本音とも言える発言を聞いた時に、軽々しく、「仕事の変わりは合っても、父親・夫の変わりはいない等」と、言える雰囲気ではありませんでしたが、ある程度、月日が流れてから、メ−ルはしておきました。


全ての女性とは言いませんが、〔仕事の事で、内臓の疾患や、メンタルヘルス等〕になり、最悪の行動をとる男性の心理を分からないという方が時々いますが、それらの方達にとって、仕事とは人生そのものであり、きっと理解しては頂けないでしょうが、最悪の事態を自ら引き起こすのは、男としての立つ瀬がなくなったからに他ならないと、私は考えています。


また、別の友人の会社で、ここ1年で起こっている事は、20代の前半から後半にかけた若年層が、5,000人規模のクラスの企業で、自ら命を3人も絶ってとの事です。


私のブログを、高校・大学受験を控えた親御さま達が、読んで頂いているとは、考えにくいですが、大企業に入社すれば、その後の人生は安楽なものとの思考があるとすれば、そういう時代は、もう、とうの昔に終焉しました。


私の後輩にも、心根が余りにも優しすぎて、メンタルヘルスになってしまった社員がおりますが、ほんと、病気が悪化していった時は、坂を転げ落ちる様でした。

総合職だった身分は、形式上、本人も納得の上とはなっていますが、地域限定職となり年収もだいぶ下がりましたが、私が言って上げられる事といったら、「とにかく、無理はしないように、口差がない輩が言う事は気にしない様」にいう事ぐらいです。


過日、「惻隠の情」がない人間に、管理職になる資格はないと書き記しましたが、現実、会社・職場とは何かしら成果を上げ、所属する企業に利益をもたらし、その配分を役務の対価として、給与として受領している戦場です。


願わくば、既婚者の女性の皆さまには、間違っても、『安給料とか、同僚の誰かと比べて、出世できない事』について、家庭内で誹謗・中傷するのは、絶対に止めて頂きたいと思います。

これは、脅かしではなく、突然、大事な夫が、この世から消え失せる事も、充分、あり得る事であり、この不景気で収入が伸び悩んでいる事に対して、一番、悩んでいるのは、大黒柱であり、そのところ理解し、せめて、家庭だけは、安住の地としてあげてください。


タイトに戻りますが、どの様な病気であれ、好き好んで、病気になるおバカはおりません。

しかし、このストレス社会では、どういう病気になるのか、本人も分かりませんし、事前に出来るのは、病気にならない『食事の摂取や、ストレス』の発散です。


近くに居すぎて、顔色や心理状態の変化に気が付かない事の方が多いと思いますが、日頃から、たわいもない会話でもいいですから、配偶者の方は、少し離れた視点で、観察するのも危機管理の在り方の1つと考えます。


また、男性陣も、未婚・既婚を問わず、大切な異性がいた場合は、カッコを付けずに、【心に沈殿したものは、時には吐露しないと】、心のバランスを崩してしまいますよ。


最後に、現在の企業には、過去のように、個人のキャリアアップや、心身の健康状態を、日本株式会社と言われた時のように、手厚く対応する財政的余力は、もうありません。


難病でも、そうで無い病でも、甘えは許されない社会になったと、自己認識し、出世を諦めて、心身のケア−を第一義とするか、「地獄から這い上がる気持ちで、断崖絶壁に爪を立て、地上に舞い戻る」かは、
個人の意志と意思に掛かっています。


間違っても、「病人なんだから、割り引いて評価」してほしい等との考えを持っているとすれば、事業が、今後ますます、厳しい環境下になると予想される状態で、他人への甘いや、他人への期待は捨て去ることです。

他人に、そう言った事を期待等をするから、いらぬストレスが堪り、悲しい思いをし、多種多様な病気発症の要因となってしまうのです。


表面上は別にして、頼れるのは、最後は自分1人だと思って、仕事には取れ組むしかありません。


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