全体表示

[ リスト ]

85037-60001

「ぴるる」の評価もひと段落して、さて、これをつかってどういうシステムを組もうかと悩んでいるところ。
当初の予定は変更して、「ぴるる」の手軽さを徹底的に活かしてみようと、あれこれ考え中。
さて、ここのところすっかりご無沙汰のヤフオクで、面白いものを見つけたので、早速落札。イメージ 1イメージ 2イメージ 3
85037−60001 APC-3.5 Scalar Open Shortである。
Scalarとだけしか書かれていなかったので、なんのこっちゃと思われていたのか、競争相手も少なく、ほとんどスタート価格で落札。
実際、85037−60001でググッても、ほとんど情報が出てこない。
唯一というか2つだけひっかかったのが、85027BのDatasheetとマニュアル。
Scalar Network Analyzer8757D用の85027B Directional Bridgeの付属品のVerification Kitの中のOpen ShortのSTDらしい。
Scalarの意味がようやくわかった。
もともとScalar Network AnalyzerはVectorでのCalibrationはできないので、Open ShortでMagの校正を行ったら、LoadはBridgeのDirectivityを信じて測ることになる。
その検証ツールのひとつというわけ。
ちなみに、8757Dはもう販売されていないが、85027B自体はまだ現行製品のようである。
20GHzまで40dB、26GHzまで36dBというDirectivityを誇り、反射も20GHzまでなら-15dBという高性能Bridgeである。Bridge自体のDirectivityが40dBとかあると、もうBroard Band Loadの出番はない。
Reflection の校正が取れれば、十分というわけである。
そのための検証治具ということもあってか、85037−60001は、なんとも立派である。イメージ 4イメージ 5イメージ 6イメージ 7イメージ 8
Scalar用ではあるが、かなりしっかりした作りで、Vector用に使っても問題なさそう(定義値がないのが難だが)。
現在使用している自作のネットアナはScalarだし、イメージ 11SD24のVerificationとかにも活用できそうイメージ 9イメージ 10

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事