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https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21416343.html で簡単な評価をした41800A
イメージ 1
これはAgilent銘だが、HP時代からある、アクティブプローブの定番のひとつ
イメージ 2イメージ 3
5Hzから500MHzで100kΩ3pFの入力容量は、アクティブタイプでないと実現できない。
一般にプローブというと、オシロとかについてくるイメージ 4
こんなのを連想するが、この手のものはDC的にはハイインピーダンスだが、10pFとかの容量がついてしまうので、高い周波数ではインピーダンスが下がってしまう。
特にこの容量がつくと、単に波形がなまるとか測定が不正確になるだけでなく、デジタルのクロックラインとかを見ようとして繋ぐと、動作が不安定になったり、逆に、トラブルシュートのためにプローブを繋いだら、症状が消えてしまって、トラブルシュートできないという困ったことが起きる。
そのためには、容量が小さな41800Aのようなアクティブプローブは必要な一品だ。
また、ほとんどのパッシブプローブは1/10ものなので、信号レベルが下がってしまう。
41800Aなど一部のアクティブプローブは、単体ではロスレスで、1/10のチップなどを取り付けると、入力容量が半減する。
もっとも、1/10チップなどには、補償用のトリマがついていて、結果として容量が増えているが、波形再現性に多少目をつぶれば、信号に200kΩとか500kΩの抵抗をつけてそこを当たれば、実質容量は1pF以下にできる。
また、500kΩの抵抗はそのまま残しておいても、動作上の支障にはならないので、常時おいておいても構わないし、250kΩを2本直列に使って、先端を信号引き出し用のバインデングポストとして中間端子を信号のモニタリングポストとして併用させてもいい。
このように、とても便利に使うことができるアクティブプローブだが、アクティブプローブは、名前のとおり、アクティブなので、電源がいる。
ちなみに、オシロとかについてくるあれはパッシブプローブだ。
電源と行っても、昔は、スペアナとかにアクティブプローブ用の電源端子がついていたが、最近のものにはついていない。
仕方がないのでイメージ 5
1122Aなどを使うことになるが、ちょっと邪魔。
あと、アクティブプローブはハイインピーダンス入力のFETが壊れやすいという難点がある。
実は41800Aは、ハイインピーダンス受けのアクティブプローブのわりには比較的壊れにくい(あくまで比較的だが)という話がある。
ひとつはAC受けでFET入力がDCカットされているだけでなく、DC的に浮いているという構造の他、ハイインピーダンスプローブとしてはやや低めの100kΩという入力抵抗がESD的には有利なようだ。
同じハイインピーダンスのアクティブプローブでもイメージ 6
イメージ 7イメージ 8P6202Aとかイメージ 9イメージ 10
P6204とかは、オシロで使う前提なのでイメージ 11
DCから使えて10MΩと入力抵抗も大きい。
イメージ 12
反面、FETが直接見えているので、注意して使わないと、結構簡単に壊れてしまうようだ。
イメージ 14イメージ 15
41800AもESD等には注意が必要だが、それでもハイインピーダンスのアクティブプローブとしては比較的強いようだ。
入力抵抗がやや低いが、実際には、分圧チップや分圧抵抗を入れるので(入力レンジが0.5V程度とそう大きくない反面、単体でのロスはないので)、100kΩが直接見えることは少ない。
そもそも、高周波を測る時に10MΩにどれだけ意味があるのかというところもあって、タイミングや信号品質のチェックには41800Aで十分という場合が少なくない。
ちなみに、P6202Aとかでもイメージ 13
電源が必要なのは41800Aと同じ。
ただ、1122Aよりは、ちょっと小ぶりなので、少し助かる。

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https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21414522.html でとりあえず完成したDAC.
作っている間に、ちょっと気になることがあった。
YTOは外部磁界の影響を受けやすく、商業電源から誘導される磁界で、変調がかかるおそれがある。
ということで、多くの場合、YTOはパーマロイや鉄板のシールドケースに入れて使われる。
ところが、今回、適当なシールドケースがなかったので、裸のままYTOを使ってしまった。
まあいいかと思っていたら、作っている途中、ヤフオクで
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こんなもんをみつけたイメージ 1
なかなか良さそうなのでイメージ 3
さっそくイメージ 4イメージ 5イメージ 6イメージ 7
しっかりしたシールドケースに入っている。
中を確認するとイメージ 8イメージ 9
端子を確認して、イメージ 11
コイルの抵抗をイメージ 10
確認。現在使用中のYTOとほぼ同じ。イメージ 12イメージ 13
電源(10V)に繋いでイメージ 14イメージ 15イメージ 16イメージ 17イメージ 18イメージ 19イメージ 20イメージ 21
コイル抵抗だけでなく、周波数範囲やイメージ 24イメージ 25
イメージ 23イメージ 26出力はほぼ同じなのだがイメージ 22
消費電流がやや大きい。
15Vから落とすのにロスがかなり大きいのも難(DCDCの容量的に厳しいものがある)。
さらに。この時点では、電池駆動を考えていたので、電源の追加は難しいと判断。
結局、今回の採用は見送ることにした。

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41800A簡易評価

https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21414522.html でとりあえず、一応DACが完成した。
DAC用に調達したケース https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21383142.html に付属していたイメージ 39イメージ 40イメージ 1
41800Aは合計3本になってしまったが、通電確認した程度で使い始めてしまったので。評価が後回しになっていた。
まずはイメージ 2
3325Bから10MHzイメージ 3
0.2Vを入れて
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矩形波もイメージ 5イメージ 6
ちなみに、54542Cは
イメージ 1050Ω受けで測定する。
3本あるので3本ともイメージ 7イメージ 8イメージ 9
確認する。
周波数特性は
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MG3700Aから入れてイメージ 12
NJL-71LHで測る。
表示はイメージ 13
イメージ 14イメージ 15イメージ 16イメージ 17イメージ 18イメージ 19イメージ 20イメージ 21イメージ 22イメージ 23イメージ 24イメージ 25イメージ 26イメージ 27イメージ 28イメージ 29イメージ 30イメージ 31イメージ 32イメージ 33イメージ 34イメージ 35
概ね800MHzまでそこそこ使えそうだ。
多少の凸凹はあるが、3本とも、同じような感じ。イメージ 36
今回入手したのはAgilent銘だが、もともとはHPが作って売っていた。
というか、YHP銘だった時期もある。
たまたまだが、先日発売の
イメージ 37
トランジスタ技術に
イメージ 38こんな図表が載っていた。
図表中になるYHPで開発した測定器というのに、41800Aも含まれるようだ。
で、この図表のとおり、Agilentに引き継がれて、なぜかAnritsuの計測器に載っかって、拙宅に届いたという流れ。
ちなみに、HPもAgilentも、もうこの手の電子測定器は作っていない。
なかなか時代を感じさせる。
それはさておき、そろそろブログの引っ越しを考えなければいけない。
これまた、時代の流れで、ヤフーがブログから撤退。
来月には引っ越し方法などが提示されるようだが、いろいろ調べた中では、FC2の有料ブログが良さそうな感じ。
ただ、ヤフーの公式引越し先としてFC2は紹介されていないので、引き続き検討中。

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リレードライバの実装

https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21413764.html でPLLがロックしている時に5Vを出力するウインドウコンパレーターができたのでイメージ 1イメージ 2
これを使ってhttps://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21401852.html で実装したリレーイメージ 20イメージ 4イメージ 3
を動かす。
イメージ 52SC4811を実装する前にイメージ 6
適度な時定数をもたせるためのコンデンサと抵抗を入れる。
ダイオードを使って、高速に遮断してゆっくり回復させるようにして、同期直前のバタつき時には切り替わらないようにする。
イメージ 7
トランジスタを載せたら、
イメージ 16簡易電源を繋いで
イメージ 17イメージ 18イメージ 8
7005で動作確認。イメージ 9
LEDを載せて、切り替わり時に点灯するようにした。イメージ 15イメージ 10イメージ 11イメージ 12イメージ 13イメージ 14
とりあえず、完成。仮実装して
イメージ 19実際に動かしてみると、
イメージ 24概ね、思ったように動作するのだが、ときどきブツブツと音飛びのような減少が発生。
どうも、PC側のクロックとComboのTCXOのずれをときどき修正するために、MCLKを調整しているようだ。
実装前にリレーの動作確認も兼ねて強制的に切り替えてイメージ 21


ロックしていないイメージ 22イメージ 23
こんな状態でもノイジーになることはなかったので、切り替え条件を変えて、YTO動作時は常にYTOの分周信号をMCLKに入れるようにした。
同期検出回路は、切り替えには使わずにイメージ 25
インジケーターとしてのみ使う。イメージ 26イメージ 27イメージ 28
YTOに切り替えただけで、かなり音が変わる。
https://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/21411241.html で確認したように周波数は同じはず。
イメージ 30ロックすると、さらに音が変わって、音に潤いがでてくるような感じがする。
まあ、フラシボの可能性もあるが・・・。
しばらく、動作確認をした後イメージ 29
居間のシステムに組み込んでエージングを兼ねて音出し中。イメージ 31

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イメージ 1イメージ 2
同期電圧が1.2〜1.6Vと求まったイメージ 3ので

それにあわせてイメージ 4イメージ 5
ウインドウコンパレーターを作製。イメージ 6
簡易電源を繋いで、電圧標準7005から入力を入れてDT4282で出力を確認イメージ 7イメージ 8イメージ 9イメージ 10イメージ 11イメージ 12イメージ 13イメージ 14イメージ 15
1.19VでHに切り替わりイメージ 16イメージ 17イメージ 18イメージ 19イメージ 20イメージ 21イメージ 22イメージ 23
1.65VでLに戻る。
そこから上は
イメージ 24イメージ 25イメージ 26イメージ 27Lのままである。
所望の範囲だけイメージ 28

Hになるウインドウコンパレーターができた。

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