This Is ベトナム(明日の寿司より 今日のラーメン)

サイゴンはやっぱ熱い!!さて、セカンドステージへゆるりと参りましょう。

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* ベトナム投資計画省海外投資課に因ると、ベトナムの海外投資は過去11ヶ月で投資総額US94.4m$ 正式に当該国で認可された投資総数は34件に及ぶという。昨年対比で投資件数は実に2倍に 投資額では8倍の増加となっており、これまでの投資件数は147件で、その投資総額はUS325.7m$に達している。投資総額の内 US208.9m$は建設及び第二次産業分野のプロジェクトに投じられている一方、第一次産業にも力を入れている。

  海外投資課の発表では、ベトナムが現在投資を行う対象国は32の国と地域に広がっており、その内 最大級のイラクで行われているUS100m$プロジェクトは世界全体ベトナム投資の30.9%を占めている。第二位の規模を誇る投資国はラオスで投資件数48 投資総額US93.9m$ ベトナム投資全体の28.3%を占めている。このところベトナムの対外投資が拡大しているが、その背景にはベトナム企業の生産性の増加 その販売促進の基盤作りの為 当該国への窓口進出があると、海外投資課政策係Nguyen Thuy Huong係長の談。

  しかし、多くの海外事業展開は限られた資金、脆弱な競争力並びに貧弱な経営能力に因り、ベトナム企業の可能性を発揮できずにいる状態だとHuong係長は結んだ。

(辛口寸評)

  好調に進むベトナムの経済発展の後押しを受け、これまで海外企業のベトナム誘致を積極的に受け入れて来たが、ここへ来てベトナム企業自体が海外に進出するという。ベトナムも随分成長したものだと記事を見て嬉しく思ったが、最後にちゃんと落ちがついていた。長期視野に立っての海外事業展開だとは思うが、記事からはここ内地でも問題視されている三種の神器「限られた資金力・脆弱な競争力・劣悪な経営能力」が読み取れ それは投資先国でも遺憾なく発揮されているようだ。

  途上国であっても先を見越した外国投資の必要性は理解できるのだが、国内基盤が満足に整っていないのに、先走るのは如何なものか。既に稼働しているプロジェクトについては今更いうこともないものの、せめてこれから進出を考えるベトナム企業は、この辺りを十分に認識した上で、海外に乗り込んで欲しいものだ。明日の寿司より 今日のラーメン的感覚では通用しないだろうから。

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そうですね。基盤をしっかり作ってからにしてほしいものです。また、こりゃだめだって途中で投げ出すことになるのだから。挑戦するのはいいですが、考えなしで無鉄砲すぎます。

2005/12/7(水) 午後 10:20 [ ken*a3*242*00 ]

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そう明日の寿司より今日のラーメンを地で行ってくれています。やるな!!ベトナム!!!もっと考えてからね♪

2005/12/7(水) 午後 10:32 NhatAnh.COM

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