This Is ベトナム(明日の寿司より 今日のラーメン)

サイゴンはやっぱ熱い!!さて、セカンドステージへゆるりと参りましょう。

鳥インフルエンザ情報

[ リスト | 詳細 ]

在ホーチミン日本国総領事館より許可を得て、同館発表の鳥インフルエンザ情報を今後掲載して参りますので、当地へご旅行やお仕事で来られるご参考にしてください。
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

* 中部地域各自治体の養鶏所で鳥インフルエンザが確認され、これでベトナムでの感染自治体数は13となったと動物検疫課は一昨日発表した。今回の発生が起きたクアンナム省では約400羽の予防未接種のアヒルが死亡している。検査結果から、この養鶏場で飼われていた生後二ヶ月のアヒルからH5N1ウィルスの陽性反応が検出された。地元行政当局はこれを受け直ちにこの養鶏場で飼育されていた残りのアヒルを処分すると共に、消毒を施したという。クアンナム省は5月初旬にウィルスによりアヒルの処分を徹底的に行ったゲーアン省に続き二番目の鳥インフルエンザ発生地となった。

  動物検疫課に因れば、この死の伝染病は他の12の感染自治体の中でも引き続き広がりを見せているとし、ワクチン未接種の数百にも及ぶアヒルがH5N1ウィルスの被害に遭っているのは北部のクアンニン省や南部のカントー市が最も顕著であるという。チャン・ティ・チュン・チエン保健相は一昨日 各関係行政機関に対し、家禽や人への感染の広がりを防ぐ手だてを早急に講じるよう指示を出した。チェン保健相は各行政当局の全てのレベルで鳥インフルエンザの人への感染監視を強化し、この伝染病の拡散を防ぐよう命じた。保健相に因ると、各自治体での省境に接しているところでの健康管理、健康処置と隔離は常にどこで発生したとしても直ぐに対処可能な用意ができてもいなければならないと結んだ。

(辛口寸評)

  前回 季節外れの鳥インフルエンザを採り上げたばかりだが、ここ数日だけを眺めてみても発生件数が高まりを見せて来ており、如何にベトナム政府の対応が果敢なものといえ、日々刻々と変わって行くベトナムの鳥インフエルエンザの状況は、人の生き死にに関わる事態なので、今後 暫くこの関係のニュースを拾っては流して行くことにした。徒に不安を煽り立てる積もりはないが、兎に角 鳥インフルエンザのシーズンまで未だ数ヶ月も間があるのに、今のこの時期にそれが発生していることを簡単に見過ごしてはいけない。今の対策如何が、シーズンをうまく乗り切るかのどうかの試金石となるのであろう。

イメージ 1

* 国立熱帯病研究所のグエン・ドック・ヒエン所長は、ハノイの堵殺場の従業員を検査したところH5N1ウィルスの陽性反応が現れたと発表した。件の従業員は堵殺場で就業開始12日後に5月26日に同研究所に移送された。ヒエン所長に因ると従業員の様態は現在 安定しており回復に向かっているのだという。ハノイバックマイ病院のチャン・トウイ・ハン医師は、過去二日間で二人の患者から鳥インフルエンザの症状が見られ、内一人は昨日死去し、同病院では彼らの検査を行うと語った。

  この月曜日 北部フンエン省の養鶏場で300羽の家禽を処分したが、その検査結果からこれらはH5N1ウィルスに感染していたことが判明している。農務省の報告書に因れば、北部ニンビン省の養鶏場で5月30日に200羽のアヒルを検査したところ陽性反応が現れ、直ぐさま処分したという。ニンビン省では初の鳥インフルエンザ発生となった。先週金曜日に農務省はウィルスが中部クアンナム省を襲い370羽のアヒルを処分した。

  5月上旬、鳥インフルエンザはクアンナム省から北へ500キロ離れたゲーアン省でアヒルの感染が中部沿海部で始めて確認された。月曜日フンエンで起きた発生は、感染地域としてベトナムで14番目の自治体となった。カオ・ドック・ファット農相は5月以来 ウィルスの拡散が急激になってきているとし、専門家に因ると通常 鳥インフルエンザは涼しい時期に発生するのに今の時期は異常であるとのこと。先週ベトナムでは1年半ぶり以来のH5N1ウィルス人感染がハノイ近くの自治体で30代の男性より確認された。この男性の状態は現在快復に向かっているという。

  2003年後半以来 ベトナムでの鳥インフルエンザに因る犠牲者は42名で、徹底的な家禽類の予防接種を行い管理下に置いている物の、2005年 昨年 そして今年も再発している。世界的には12カ国で309名が鳥インフルエンザに感染し、内187名が命を落としていると国際保健機構。インドネシアでは先週金曜日中部ジャワ島に住む15歳の少女が、鳥インフルエンザ感染により死んだと見られる鶏の調理中に感染し、死亡している。

(辛口寸評)

  記事の中でも触れているよう、今年は鳥インフルエンザシーズンには未だ間があるというのに5月から徐々に発生が確認されている。例年ならば10月以降 雨期から乾期への移行期の中4ヶ月くらいに集中するのだが、どうもおかしい。ベトナム政府の鳥インフルエンザ対策は万全を強いており、遺漏なく進められている筈だが、モグラ叩きが如くの感じで、散発的な発生を見ている。ひょっとすると、素人考えではあるが、このH5N1ウィルスから亜種が生まれ、生物に感染後の潜伏期間が従来より長期間にアップグレード化した可能性も否定できないかも知れない。そうでも考えないとこの時季外れの発生は説明しづらくなる。兎に角、ベトナム政府はこれまでの鳥インフルエンザ管理手法のみならず、あらゆる状況から考えられる仮説を立て、検証し、そして対策を講じ、このウィルスの早期囲い込みを実行するべきであろう。ここで手を抜くと近い将来 サーズの二の前のような取り返しのつかぬ事態に陥る可能性は否定出来ない。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

* グエン・タン・ズン首相は各自治体に対し、鳥インフルエンザ発生と拡散を防ぐ厳しい処置を実行するよう指示を出した。5月以来 国内5つの自治体で鳥インフルエンザの再発の確認を受け、今回 このような指示が先週火曜日に首相から出された。ズン首相は各自治体当局にH5N1型ウイルスの広がりを抑制するために草の根のレベルで密接に流行の兆しを全力を挙げてモニタリングするよう要請した。農業僻地開発省も各自治体に対し、H5N1型ウイルスが確認されたら速やかに感染した動物を隔離・処分するよう指示を出した。各自治体の獣医たちは既に養鶏場と影響を受けた地域の消毒を行い、家禽の輸送を止めるためのチェックポイントを設け、未感染の家禽への予防接種を開始している。農業僻地開発省では亦、人々の鳥インフルエンザの危険性を知らしめる為の啓蒙活動と安全確保に必要な情報を供給して行くという。

鳥インフルエンザ防止・管理国家常任委員会は関係自治体に対し地域行政区の6つの地区での発生状況を調べ、リスクの高い地域での防止措置が講じられるよう移動検査チームを設立するように依頼した。5月上旬に鳥インフルエンザの確認が成されて以来、5500羽の家禽がH5N1型ウイルスに感染 亦は死んだとの報告が獣医たちより上げられている。これまでに1億2000万羽以上の家禽に対し、2007年の免疫化プログラムに添って予防接種が行われた。今回 鳥インフルエンザの発生を見た8つの自治体は、ハイフォン市・北部ゲアン省・クアンニン省・ソンラ省・ナムディン省・バクザン省 そして南部メコンデルタのカントー市とドンタップ省である。

キティフォンナラノン在越タイ王国大使は、一昨日 16ケースに及ぶ予防の為の医療資材をタイ政府からの寄付としてチン・クアン・フアン副保健大臣に贈呈した。この支給目的は、ベトナムの鳥インフルエンザとその他の伝染病との闘いに寄与するもので、マスク・手袋・バッグ他が含まれている。

(辛口寸評)

  筆者個人 日本人の悪い癖を一人発揮し、最近は鳥インフルエンザがベトナムで発生しているのは知っていたが、またかと言った感覚が先に立ち(馴れてしまい)ついついその話題を後回しにしてきた。尤も、ベトナム政府の鳥インフルエンザへの身構えと対応は、筆者と異なりだれることなく日々 常に監視の目を光らせていてくれているからこそ、敢えて話題にしてこなかった部分も否定はしない。いずれにせよ鳥インフルエンザの発生と拡大は、ベトナムの持続的な経済成長維持を根底から覆し、息の根を止めかねない程の強烈なインパクトを持っている。それをこの国は過去のサーズの経験で十分過ぎるほど経験いているので、先ずはベトナム政府をこの点においては信頼して良いと断言する。兎に角、ベトナムは雨季に入り、これからが鳥インフルエンザのシーズンに向かう。初動の適切な行動と活動が鳥インフルエンザ制圧の鍵なのである。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

* 2月28日 Cao Duc Phat農業僻地開発相は、Hai Duong省で新たな鳥インフルエンザが発生した事を確認した。Thanh Mien区Doan Tung村で約10500羽の家禽が旧正月元旦の2月17日に感染の陽性反応を示し、現在も獣医は24時間体制で感染家禽の選別を行っているという。同省の農業僻地開発課Nguyen Huu Duong課長は、発生の確認と共に、農業僻地開発省ヘ報告を送ったとの事。今のところ新しい報告は発表されていない。

(辛口寸評)

  今年はベトナム政府の果敢で積極的な鳥インフルエンザ対策で、旧正月明けの発生は無く、そのまま日が流れいつしかその季節も終えて行くと勝手に願っていたのだが、よりに因って、旧正月元旦に新たな発生があったとは残念である。しかし、唯一の救いは、通常 正月前後 ベトナムは社会機能のほとんどが正月休みモードになり、全ての対応が鈍くなる中で、正月元旦から鳥インフルに目を光らせそして発生を確認できた事は、ある意味 この国に住む外国人へ大きな安心感を植えつける事になるし、この件についてはベトナム政府への頼もしささえ感じさせるものだ。発生してからには仕方が無い。後は徹底的な監視を強化し、拡大を最小限に押さえ、そして収束宣言を一日でも早く出せるよう関係各位の頑張りに期待したい。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

* 厚生省は、H5N1或いは鳥インフルエンザの人への感染の新しい処置法を発表し、従来2005年11月以降使用してきたガイドラインと差し替えることにした。新しい書地方は2006年にWHOが纏めたもので、H5N1の治療法及び医療対話の方法を網羅し、国内外の医療専門家による専門的なアドバイスが豊富に添えられている。厚生省医療処置課に因れば、以前のガイドラインと比較すると診断と処置にいくらかの修正が加えられており、新たに鳥インフルエンザの処置が可能な3つの軍病院と1つのホーチミン市内の病院が書き加えられているという。

  子供患者の死亡率削減と影響を縮小する新しい治療法は、人工呼吸器・薬物使用についての特定の指示を備え、呼吸と器官悪化への対処についての方法についての歩補足する記述が内包されたている。この処置法は直ぐにベトナム全土の病院や地両院で利用されるだろう。厚生省は、昨年末に家禽類の感染はあったものの新たな鳥インフルエンザの人感染は2005年11月14日以来、今のところベトナムでは発見されていないという。これまでに鳥インフルエンザはCa Mau・Bac Lieu・Hau Giang省を含むメコンデルタの15の区域と34箇所の村落で見つかっており、これらの地域では現在家禽に対する予防接種を徹底し行っている。

  ベトナム北部地域への鳥インフルエンザの広がりは現段階で見せていないものの、北部の多くの自治体では家禽への感染に備え、最大限の警戒態勢を敷いている。農林僻地開発省動物健康課の職員は、旧正月を前にして北部地域への鳥インフルエンザ再発のリスクに関し、注意するよう呼び掛けている。

(辛口寸評)

  このところ鳥インフルエンザに関する記事を多く取り上げるようにしている。これは、風評が噂を呼び憶測が広がり、それらが事実を目隠ししてしまうことを避けたいという筆者の思いからだ。もちろんベトナムニュースで告知できる範囲など知れたものであるが、少なくともここの読者の皆さんは、大小 活躍の場はそれぞれ異なりながらも、ベトナムに対し関係を持つ人々が多い。

  故に、せめてそのような人々に鳥インフルエンザの現在の状況を伝えることにより、的確な判断をして頂けることを期待するものである。サイゴンの朝夕は肌寒ささえ感じるようになってきた。これからが2~3ヶ月間が鳥インフルエンザを一番警戒しなくてはいけない重要な時期である。兎に角、人から人への感染が今 伸び盛りのベトナムで絶対に出してはいけない。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事