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さてフィリピンで結婚式が終わりました。これからが本番です。
日本へフィリピン人配偶者を呼び寄せる為に手続きが始まります。
いろいろな問題に応じて手続きが変わります。僕の友達が以前結婚
したから教えて貰ったと言うはずなのに、何故か在留資格認定証明書が
拒否されたなんてことはざらにあります。現在の在留資格認定証明書の
発行率は以前よりずっと低くなっています。それだけ拒否も多いと言う事を
頭に入れておきましょう。
フィリピンの国家統計局(NSO)から婚姻証明書が発行されたら
フィリピン人配偶者の出生証明書と婚姻証明書を翻訳しましょう。
大使館の近辺にアシスト会社がありますから、そこでやって貰いましょう。
値段はP350〜P500が相場の様です。
2枚ずつ翻訳をしましょう。この翻訳は大使館ではやってくれませんので、
要注意。
結婚後先ずやる事は、各市町村役場で、入籍(婚姻届)をします。それに
必要なのが、婚姻証明書、フィリピン人配偶者の出生証明書、その翻訳と
婚姻届の紙(役場にあります)ご自身の身分証明書、認印となります。
婚姻届には氏名を書く欄があり、日本人は問題ないですが、フィリピン人は
氏名の他にミドルネーム(お母さんの旧姓)があります。それをこの
「氏」「名」と言う欄に書き入れなければなりません。
どうするのそれ?3つ入らないジャン!となりますが、正解は「氏」の欄に
ミドルネームとファミリーネーム(苗字)「名」の欄に名前が入ります。
役場の人も、国際結婚のカウンセラーではありませんので、知らない人も
多々あります。
順番を間違うとそのまま名前が戸籍謄本にはいりますので、
直すには最低2-3ヶ月かかります。それと翻訳が間違っている場合にも、
そのまま戸籍謄本に名前とか誕生日が載る場合がありますから、
気をつけなければならない重要点の一つです。
さて、届出後約7〜10日で新しい戸籍謄本が出来ます。その後にこれから
フィリピン人配偶者呼ぶますよだから審査してくださいという申請が
在留資格認定証明書交付申請です。
その際、結婚式当時の写真、在留資格認定証明書申請用の写真3x4センチ2枚
フィリピン人配偶者の家族構成、年齢、住所、電話番号、またフィリピン人
配偶者に子供がいる場合は名前、生年月日、フィリピン人配偶者のパスポート
のコピー、フィリピン人配偶者の出入国の正確な日にちは在留資格認定証明書
交付申請に最低必要な事です。
それ以外に知り合ってから結婚するまでにいつどの様にして知り合い、結婚に
至ったかの経緯も入管へ申告します。現在は全国統一版の質問書8ページ綴りを
入管へ提出しなければなりません。その他、在留資格認定証明書交付申請書と言う
2ページの申請書も書き入れます。この辺になるとフィリピン人タレント
マネージャー等が結婚手続きのアシストをしている場合、かゆいところに手が
届かない状態になります。
結婚が終わって婚姻証明書と出生証明書とその翻訳が日本へ送られてきて、
後は自分でやってになります。それでいてアシスト料金は相場の料金を請求します。
また場合によっては、最初は安く話しをして、最終的に追加を何万円も請求している
話も聞きます。一番最悪なケースはお金を貰って何もやらないケースや、奥様と
マネージャーもしくは誰かと組んで、「頼んだ人が行方不明になった、だから
手続きが何も進まない」でもしっかりお金は山分けにしている。ふたを開けてみたら
結婚相手は、フィリピン人のだんながいて幸せに暮らしている。こんなケースは最悪
です。怖くないですか?
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