|
久しぶりのUPとなりました。今回はフィリピン人と結婚するために
婚約者として日本へ呼ぶ方法について書きます。
日本総領事館で発行している必要書類の中には婚約者ビザの必要書類は
基本的に公開されていません。ビザの種類の中にも婚約者ビザという物は
ありません。けれどもそのビザで日本へ行く人は居ます。大使館の要求している
基本書類は、
(申請者)
パスポート
ビザ用写真1葉
ビザ申請用紙
出生証明書(国家統計局発行)
独身証明書(国家統計局発行)
(保証人=婚約者)
戸籍謄本
住民票
所得課税証明書(市役所発行のもの)
身元理由書
招聘理由書
両親からの招聘理由書と捺印した判子の印鑑証明書
二人の関係を示す書類(写真、通信記録等)
以上が基本的な書類です。1回目のインタビューでフィピン人職員がインタビュー
そして、7日目に日本人職員が直々にインタビューをします。
以前はその3日後に結果が出ていましたが、現在では独身証明書を
国家統計局に連絡を取り、きちんと記録が独身としてあるかを調べている様です。
その結果1ヶ月ほど待たされています。きちんと書類が揃っていても結果が拒否
という事はざらにあります。
さて晴れてビザが出たとしても、航空券を買って日本の空港に着いた時、入管で
インタビューがあり、入国できずにフィリピンへ帰えらされる事もざらにあります。
その点から考えると、とてもリスクの高い方法と言えます。空港で帰らされるのなら
まだビザが拒否された方が経費が少なくて済むからです。
あと日本で結婚する場合、フィピン人側が日本のフィピン領事館で婚姻要件具備証明書を
取得しなければならないので、最低2回大阪か東京のフィリピン領事館に
行かなくてはなりません。大阪と東京に近い人はいいですが、地方の方は
その交通費を考えると、フィリピンに行ったほうが安くなる事もあります。
中には自分でやられてきちんと婚約者の方が入国でき、日本で結婚をして
いる方も居るかもしれませんが、刻々と領事館の審査方法も厳しく
なっていますので、チャレンジは良いですけどあまりお勧めできません。
急がば回れという事もありますので、正しい選択をしたいものですね。
|