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出生証明書(バース サティフィケート)について一言
よく大使館の前で、イカウの生まれた紙大丈夫かあ!とかを耳にします。紙が生まれるのは
パルプからです。ですから最低バースサティフィケート言う言葉を覚えておきましょう。
何故なら結婚の手続きで一番需要なのがこの出生証明と言っても過言ではありません。
それでは生まれた紙?じゃなかった、バースサティフィケートに関するよくある問題点
をいくつか述べます。
1.出生証明に名前が書いていない
前回で説明しましたが、解決方法は出生登録をした市役所へ出向き、スプリメンタル
レポートをする必要があります。この場合早くて2週間ぐらいで市役所からの
発行の出生証明を入手できます。ただそれは婚姻要件具備証明書申請には使えますが、
その先の手続きには使えませんので、きちんと国家統計局(NSO)に登録をすませた
後のNSOから出た出生証明書を使用します。手際よくやればプラス2-3週間で、
NSOの出生証明書を取得できます。
2.出生証明書の性別が書いていない
これもスプリメンタルレポートをします。
3.妻は女と思っていたのにオカマだったあ!性別が男になっている?
これもたまにあります。裁判所の許可が必要になります
4.出生証明書が遅延滞登録になっている。(レイトレジストレーション)
この場合一番多いケースだと思いますが、生まれて2-3年で登録をしている場合は
さほど問題にはなりませんが、ここ近年に登録をしている出生証明書は要注意です。
出生証明書が2重に登録されている場合や、実は以前にフィリピン人と結婚していて
それがばれるのが怖いので、誕生日や名前を微妙に変えて新しく近年登録をした。
そんな可能性が充分ありますが、それがもしあたっていれば最後にビザが出る可能性は
限りなく0%に近いと言えますから要注意です。
5.名前の綴りや、誕生日が間違っている
これもフィリピン共和国法の下で修正する必要がある場合があります。
簡単に述べましたが、出生証明書だけでもこんなに問題点がある場合があります。しかも
それが英語で書かれているものですから、こんな厄介な事はありません。ご注意ください。
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