一歩、また一歩と・・・

それでも、「日本」は、な〜んにも変わらへん。わし、ひとりの「日本人」として、「独立宣言」するさかい(笑)

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雄国の根曲がり竹細工

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喜多方市の雄国地区では、磐梯山周辺に自生する根曲がり竹を使った竹細工を作る技術が継承されています。根曲がり竹は雪国特有の竹で、真竹や孟宗竹のほとんどない会津地方では、大昔からこの竹を使った竹籠などを作る技術があったようです。文字通り雪の重みで根に近い部分が曲がった竹です。

先日、喜多方プラザで、雄国の保存会の方々による竹細工の実演がありました。保存会では定期的に一般の方々を対象に竹細工を教える講座や体験学習などの活動を行っています。細く裂いた竹ヒゴを慣れた手つきで籠やザル、ビクやハケゴなどの器に形を変えていきます。

この日は、日本各地の伝統的な生活文化を記録し続けている民族文化映像研究所所長の姫田忠義氏による講演会と、同研究所制作のフィルム「草・つる・木の恵み」の上映会もありました。世界遺産で有名になった岐阜県白川郷で、山野から採取する自然の材料を使った民具の製作過程などを記録した作品でした。

雄国の竹細工も雪国の人々が自然と寄り添いながら生活する中で育まれてきたものです。工業製品にはない竹細工ならではの温もりを、もっと多くの人に伝えられる努力をしたいと思います。

http://www31.ocn.ne.jp/~minneiken/index.html

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根曲がり竹というと、青森で食べた筍のみそ汁がおいしかったです。確か細い竹ですよね。竹ひごに割るのがたいへんそうです。

2006/12/6(水) 午前 8:49 凸凸凸 返信する

かじやさん>筍は人気がありますが、そのために数が少なくなっているそうです。竹は細くても比較的割りやすい素材ですが、やはり節の部分を上手く割れるかに熟練を要するようです。

2006/12/8(金) 午前 8:28 ぱぱちん 返信する

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