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●写真は、BSスカパー!「ダラケ!」で紹介された狭山事件のイラスト
◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★ 司法の民主化と狭山事件 (勝どき書房・夢道サロン) ☆★☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★ 2017/09/23号 2017/09/07、BSスカパー!の番組「ダラケ!」に殿岡駿星が出演、三億円事件について推理をしました。ダラケ!シーズン12 #4 未解決事件ジャーナリストの一人として、参加しました。ほかの2人は元テレビ朝日のディレクター近藤昭二さん、元週刊文春記者の大下英治さん。3人とも三億円事件については詳しく、クイズ形式で推理を進めました。 前半は、3人がそれぞれ、これまで取材した事件について話をし、わたしは狭山事件について話しました。狭山事件は、1963年5月1日に発生したのですが、女子高校生の死体が発見された時の、イラストについてわたしの推理を説明しました。
イラストを見てもらうと分かるのですが、被害者の頭の上には、玉石が置いてありました。さらに顔がタオルで目隠しされ、また、顔の下にはビニルが敷いてあったのです。仮に犯人とされている石川一雄さんが、死体を埋めたとして、ここまで顔に細工をする必要があるでしょうか。
●「夢道サロン」で話をする殿岡駿星 「ダラケ」の番組を視ていただくと分かると思いますが、三億円事件については、近藤さんと大下さんが、事件発生直後に自殺してしまった、警視庁の幹部警官の息子である少年S(19歳)を仲間とする複数犯という説でした。しかし、わたしは、そもそも少年Sを怪しいとした松本清張さんの説がおかしいと思ったところから取材を開始しましたので、この説には反対です。
わたしだけは、犯人が埼玉県の農家の青年という推理を説明しました。これは、わたしの著書「三億円事件の真犯人」(勝どき書房刊)にも書いてあるのですが、東武東上線に準急に乗って27分、ふじみの駅から歩いて50分、車で10分ほどの、ふじみ野市に隣接する町の農家に住んでいる、当時34歳の青年です。
この説には、司会の千原ジュニアさんもびっくりでした。少年Sは、事件直後に浮かんだ容疑者ですが、捜査本部の刑事が、任意で取り調べたいと行って、朝自宅を訪ねると、夜中に自室で青酸カリを飲んで自殺していました。「犯人でもないのに、自殺するだろうか」というのが、世間で噂されている少年犯人説の有力なデータです。
しかし、共犯がいるなら、奪った現金輸送車をカローラに乗り換える場所に置いた、カローラを2時間もエンジンをかけたままにするでしょうか。カローラは盗んだ車ですから、エンジンをかけたままにしたら、だれかに乗って行かれる心配があります。共犯がいるなら、そのカローラに乗って待っていてもいいはずです。
ほかにも、いろいろな事情から共犯はいない、単独犯という説を話しました。少年Sの場合はどうしても、単独犯とはできません。事件前にあった農協脅迫事件の時には、少年は少年院に入っています。それと、少年の自宅には3億円どころか、証拠が一つも出ていないのです。ですから、仲間がいないと、説明できないのです。
「ダラケ」の番組を視ていただければ分かると思います。また、詳しく知りたい方は、ぜひ、わたしの著作「三億円事件の真犯人」を読んでほしいと思います。
◆BSスカパー!・クイズ「ダラケ!」
20170907 https://youtu.be/QX7K5CsNm0s ◎ 密やかに密やかに咲いたよ咲いたよ彼岸花(駿星)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆次回の第25回「夢道サロン」は11月11日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ♣♣♣どうも、急に國会解散の話が出ているようですね。残念ながら、何度解散しても、日の本國民の能力を超える政府はできないですね。なにしろ、投票する人が日の本國民ですから、それ以上の政府を期待しても無理です。なぜ解散するのでしょうね。任期いっぱいやったらいいのに。安倍さん、勝つとは限りませんよ。ところで、勝どき書房では、本作りだけでなく、いろいろ相談を受けています。困ったことがあったら、いつでも「橋本夢道資料室」は開いています。お気軽に来て下さい。殿岡駿星がお相手しましょう。ただし、お金の相談だけは無理ですけどね(^o^)……。 syunsei777@yahoo.co.jp 携帯090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… ◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著(四六判・ハードカバー、332ページ、2000円税別)全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、灯りにもなれば、火事にもなる。「本書は忠臣蔵を舞台に〝イエ(家)〟とは、親と子とは何かという根本的命題の提起にほかならない」ワシオ・トシヒコ(詩人・美術評論家)解説から。「みちのく腑分け始末」「茶杓 消えた伊達家老}に次ぐ、小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。
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