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●写真は、「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の表紙
◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★ 「民主主義と言論の自由」 (勝どき書房) ☆★☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★ 2018/12/27号 殿岡駿星 ◆秋篠宮、公費使わぬ大嘗祭を提案
宮中の「神嘉殿」を活用して費用抑える 宮内庁は「聞く耳持たなかった」◆ 2018/12/25、朝日新聞の一面に出ていた、大嘗祭についての記事によると、秋篠宮かなり以前から宮内庁に大嘗祭の費用削減について提案していたそうです。しかし、宮内庁は、これまでの公費で負担する方針は変えませんでした。前回の1990年の大嘗祭は、22億4900万円もかかっています。今回は、27億1900万円かかります。これを、すべて公費で負担していいのでしょうか。
そのうち、皇居・東御苑に新造される「大嘗宮」の建設費だけで19億7000万円もかかります。ところが、この「大嘗宮」は、大嘗祭が終わると取り壊すのです。秋篠宮は、せっかく造っても、壊すなら宮中にある「神嘉殿」を利用したらどうかという意見です。この「神嘉殿」は、天皇が毎年新嘗祭を行っている場所です。
秋篠宮は、「神嘉殿」で大嘗祭を執り行っても「儀式の心が薄れることはないだろう」と宮内庁に提案しました。秋篠宮は「公費支出を抑え、身の丈にあった儀式を」と主張しています。しかし、宮内庁から回答がありませんでした。
平成天皇の退位が決まり、いよいよ2019年は皇太子が即位します。このままでは、大嘗祭は巨額の費用で、大嘗宮を建設するでしょう。それで、いいのでしょうか。せっかくの秋篠宮の提案が無視されたままです。これについて、「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の著者南瓜大玉先生の意見を聴いてみました。
●南瓜大玉の似顔絵
◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)の話 ●「夢道サロン」で「南瓜大玉の日の本國憲法私案」について話す殿岡駿星
ワシは「日の本国憲法私案」で、天皇制を廃止し、日の本國は大統領制にするよう提案している。現行憲法の第1章が「天皇」になっているが、ワシの「私案」では第1章は「國民」だ。國民が主人公の憲法なのだ。
ただ、ワシは憲法改定には反対だ。現行憲法は、9条のおかげで、日の本國は75年間戦争をしないで済んでいる。それを評価している。しかし、安倍さんが「改定!」「改定!」と叫んでいるので、どうせ改定するなら、と「私案」を作った。
どうせ新しくするなら、あえて「私案」では、天皇制、宮家制は廃止した。生きている人間を國の象徴とするのは、あまりに人権を無視している。プライバシーはあってないようなものだ。週刊誌には皇族の結婚問題や、家庭問題が毎週のように、面白おかしく出ていて、気分が悪くなる。ふつうの家庭なら、世間に知られないような事実も、皇族だと記事になる。言論の自由とはいえ、週刊誌は売れるから書いているのだろう。
國の象徴は國旗、すなわち日の丸で充分だ。そして、國民の代表は大統領を選ぶ。ワシはそうするべきだと思うね。秋篠宮が、「身の丈にあった大嘗祭に」と提案したのは正しい。それを聞いた、宮内庁の役人はなぜ無視したのだ。皇族のプライベイト情報は平気で週刊誌に流すが、だいじな提案は懐にしまってしまう。宮内庁の役人しか知らないような話が週刊誌に出るのはおかしいよ。
27億円も公費で負担するなら、そのお金を困っている人たちに使うべきではないかね。毎年、新嘗祭をしている「神嘉殿」で大嘗祭をしても、日の本の八百万の神さまたちは怒らないだろうよ。19億もかけて、「大嘗宮」を建設するなんて、それも終わったら壊す建物を、どうして造る必要があるのか、ワシには分からないね。小学生が考えても、おかしいと分かるだろう。イソップ物語にある「裸の王様」と同じだ。だれも「王様は裸だ」といわないが、正直にいった子どもがいた。尊い発言だね。それが、今回の秋篠宮の発言だった。
おそらく、秋篠宮が単独で発言しているのではないと思うね。宮内庁が進める大嘗祭に対しては、かなりの皇族の人たちが費用をかけ過ぎる、おかしいと思っていて、秋篠宮が代表して発言しているのではないだろうか。ワシはそんな気がする。とても、単独で発言できる内容ではないからね。宮内庁はそこまで、皇族を苦しめているともいえるのだ。
今からでも遅くない。政府と宮内庁は、ただちに大嘗祭の再検討をし、経費を節減する結論を出すべきだね。それとも、宮内庁の役人は「大嘗宮」を建設する業者と癒着していて、身動きがとれないのかね。大嘗祭でたくさん稼げると期待している人たちがいるとしたら、それこそ問題だ。なにしろ、國民の税金を使うのだから。「身の丈に合った儀式」をしっかり、考えてほしいね。
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