甘栗ぼうずの die Traumfabrik

長らく更新しておらず申し訳ありません…。韓国音楽も映画も変わらず続けているのですが…。

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 続いて特撮美術倉庫、更に樋口監督作品が多く出てくる特撮美術の
「ワザ」に迫るコーナーへ。タッチ不可でも、触りたいものが沢山あって困る…。
ラージスケールの鉄道車輌モデルなんて垂涎ものである。
イメージ 1

 これらのセット・美術を手作業で仕上げていた、しかも壊されるために、
と思うと頭がクラクラしてくる。小さい頃からウルトラマンを見る度、
どうすれば1週1回1年50回のペースであのセットと番組を作れるのか
ナゾだったが、これを見るとますます不思議になる。
イメージ 2

 東宝では更に年数本の怪獣映画も出していたのだから、現場の熱気は
常に相当なものだったのだろう。
イメージ 3

 フィギュアが並んだ展示ケースの前では、4歳くらいの女の子が
ウルトラマンA(1972)を見ながら「南のウルトラリング〜」と喜んでいた。
脚本の故・市川森一が考えたという男女が指輪をタッチして
合体・変身する方法は、43年前も今も変わらず子どもにとっては
革命的な表現なのだ。大人になったら見方が変わってしまうけれど…。

 そして最後、最大最強の遊び場、特撮ミニチュアステージへ。
イメージ 4

 空にはジェット機が飛び、一角には変身中のウルトラマンがいて、
真ん中には大怪獣・樋口真嗣監督が…。そして目立たない所に、
松山展示で加えられたと思しき和田ラヂヲの自画像が…。
2年前、松山の手塚治虫展でも最後に和田ラヂヲの手塚パロディーが
あってゆるりと笑わせてくれたが、まさかここでも出てくるとは。
イメージ 5

 他のお客はほとんど誰かと一緒で、特撮記念写真を撮る姿を傍らで
見ると少し寂しくなった。それはまあいい…。
イメージ 6

 バスの時間もあり2時間で観賞切り上げ。時間が足りなかった…。
当日再入場可なので、できれば5〜6時間ほどかけたかった。
幸運だったのは、5月に宮崎のゴジラ・特撮展で三池敏夫さんに
伺ったお話がとても役に立ったこと。福岡(成田亨)、宮崎、熊本と
全てを流れにして観ていたら、きっと満足度300%だったと思います。

 最後は福嶋さくらさんおススメのmilk run sky(ジェームズ・タレル作)という
作品を探してウロウロ…。一体どれのことかと思ったら、アレだったとは…。
ということで、熊本市現代美術館に行く方はぜひ探してみてください。


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和田ラヂヲの自画像は、前夜祭の時に書いてますね。
今だったら和田ラヂヲの自画像は、丸坊主です。

特撮美術倉庫のB-29は、ローレライで使った物ですが。
このB-29は、撮影本番に悲しい出来事がありました。

イベントの後に樋口真嗣さん三池敏夫さんなど
特撮にかかわる人と、直に話せたのはよい経験になりました。

2015/8/10(月) 午後 11:31 [ ひこにゃん ] 返信する

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> ひこにゃんさん 確かに、僕も宮崎で、イベントは違うと言えど三池敏夫さんの話を聴けたのがものすごく役立ちました。今年の上半期の九州の美術館・博物館イベントは、福岡の成田徹、宮崎のゴジラ、熊本の特撮展でもうお腹いっぱいでした。

2015/8/23(日) 午後 9:41 [ 甘栗ぼうず ] 返信する

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