甘栗ぼうずの die Traumfabrik

長らく更新しておらず申し訳ありません…。韓国音楽も映画も変わらず続けているのですが…。

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その15『ミズノの帰還』(佃光監督、40min)
その16『冷たい床』(末長敬司監督、27min)

 昔、阪神タイガースの暗黒時代に「阪神が強くないと野球は
面白くないよね」なんて慰めとも皮肉ともつかないことを
他球団ファンは言っていたものだが、自主映画の世界も関西勢が
頑張らないと面白くない。

 今年も圧倒的に関東圏からの応募が多い中、中京・関西圏からの
応募作は大健闘した。コンスタントに一定水準以上の作品を
撮れる人が神保慶政監督しかいない状態の九州から見たら、
格段の違いだ。中でも、オリックスのディクソンとアルバース、
はたまた阪神の桑原と岩崎のように左右両輪を成す
関西ベテラン2監督の安定感はさすがだった。

 「エスパーハンター・マミ」が超能力者・ミズノと対決する
『ミズノの帰還』は、佃監督お得意のパロディー満載アクション
ギャグ映画。この元ネタが全てわかる人はすごいと思う
(僕はおそらくわかってません)。続編、本気で待っています。
イメージ 2

 ちなみに、fidffのミーティングで試写した際、若手メンバーに
「エスパー魔美って知ってる?」と尋ねたら「全然知りません…」
と…。

 『冷たい床』は、サヘル・ローズさん主演のスリル溢れる
サスペンスドラマ。ちょうどゆうべもローズさんの壮絶な半生が
ニュース(下リンク)で大きく出ていたが、数奇な運命・険しい
人生を辿ってきた人がこういう役を演じるというのもまたいい。


 地村俊也カメラマンの撮影技術が光り、エキゾチックな
ローズさんの容姿と洋画の吹き替えのような音声、そして家の
内装が組み合わさってできる独特の空間が別世界に連れて
行ってくれる。
イメージ 1

 先述の『唾と蜜』、そして優秀作品の『あなたに会えたら
よかった』(栗山陽輔監督)と合わせて、9/9(日)14:30〜18:10は、
関西自主映画まつりになります。

『ミズノの帰還』
9/7(金)17:30〜ホール、9/9(日)14:30〜ギャラリー
https://www.fidff.com/com/2018-131.html

『冷たい床』
9/7(金)15:50〜ホール、9/9(日)14:30〜ギャラリー
http://fidff.com/com/2018-025.html

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