占星術 ★連載コラム★

『超次元占星術』の生みの親、酒井日香と『インド占星術』の玉妃 による、占星術連載コラム!!

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 占星術は星座や惑星を地上の出来事を関連づけて人が誕生する時の天空の惑星の配置によって人の性質(肉体や性格)に影響を与えると考えられてきました。しかし、17世紀の天文学者であり占星術師だったケプラーがギリシャ的運命論にもとづく占星術とキリスト教の教義ギリギリまで擦り合わせて出した結論は「星は生誕の時にだけ直接的影響を及ぼすが、その後の成長に直接的影響を及ぼさない。それを決定するのは自由意志である」というものでした。
 
考えてもみてください。もしホロスコープが完璧で、確実性があり人の運命を決定づけてしまうものならば、努力なんてする意味もありません。あなたがどんな親の元に生まれようが、あなたはその体験を学びとして捉え、自分がどんな生き方をしたいのかを問い続けながら生きる事で幸せを手に入れる事も出来るのです。もし、あなたが病弱なホロスコープで生まれたとしても、あなたが健康になる為にはどうしたら良いのか問いを持ち続けて生きる事で健康だって手に入れる事は出来るでしょう。もし、容姿に恵まれなかったとしてもあなたが綺麗になりたいという意識を持って生きれば、自分の中で最高の美しさを引き出す事も可能だし、内面的な魅力で美しく見せる事だって可能なのです。
 
 あなたに必要なのは、占いの結果がどうであるかよりも、自分の自由意志を最大限に活用して幸せに楽しく生きる道を模索する事なのです。 あなたの現実はホロスコープから生まれるのではなく、あなたの意志から生まれているのです。あなたが我欲にまみれて生きるほど、この世界は生きづらく、あなたが真我で生きる事でこの世界は平和に変わります。
 
 あなたの現実、目に見える世界は あなたの中にあるゼロポイントフィールドが物質化したに過ぎません。あなたが望むような世界を創りたいと願うのであれば、愛と感謝の周波数でゼロポイントフィールドに繋がる事です。

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超次元占星術はあなたの心を映し出すツールです。
同じ惑星がゾーンを通過しても起きる事は人それぞれ違います。良い事も悪い事もあなたの撒いた種の結果に過ぎません。
星はあなたの撒いた種(因)に照射して発芽(縁)を与えているだけです。 
  
                
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 占星術 (学) の初心者向けの講座、というのがあちこちで催されています。近年はブログやFacebook、TwitterなどのSNSのせいで、占い好きの方が気軽に集客して占いセミナーを催すことが多いようです。そしてそういう場所で占星学をかじって私の元へ来る方も多いのですが、残念ながら現在の占星術は、もはや古代からの原型をとどめていないほど創作が入り込んでおり、最初から最後まで創作であるといっても過言ではありません。

 創作だからこそ、難しいことは覚えなくていい、感性で星を読めばいい、ということになり、感性であるからこそ 「イタコの口寄せ」 みたいな占星術が多いわけです。いくつかのキーワードを指定したら、あとはそのキーワードから自由連想でどんどん広げていけばいいという、そういう占星術です。
 
 そしてそういう占星術は、なぜかキーワードだけは師匠から弟子へ、律儀に守り通されるので、ある種の様式美じみてくるわけです。たとえば「おとめ座」というと神経質、というキーワードが当てられ、占者はそのキーワード一つで恋愛から職業から交友関係、果てはセックス問題まで占おうとします。こうしたキーワード連想の権化のような存在が 「12星座占い」 でしょう。
 
 しかし、この12星座占い。歴史はそう古くないのです。西山華耶さん著「占星術」(現代書館・刊)によれば、1930年代の英国の新聞、「Daily Express」の日曜版「Sunday Express」に、太陽星座による12星座占いが掲載されたのが最初であるとされます。
 
  これがなかなか好評だったことでほかのメディアもこぞって真似するようになり、これが現在の12星座占いの原型となりました。太平洋戦争の終結が1945年だと考えると、その15年ほど前ですから、まだ歴史は100年もないのです。
 
  実は占星術は、1781年、イギリスのヴァイオリン演奏家でアマチュア天文家でもあったウィリアム・ハーシェルが天王星を発見したことで、一度崩壊しています。特に西洋占星術は、アリストテレスやプトレマイオス、ヒッパルコスといった古代の天文学者が考えていた「周転円モデル」というものを土台に組み上げられてきた占いだったからです。いいえ——。当時の人にしてみれば占いではなく、因果律に基づいた科学だと信じられていたふしさえありました。
 
  ヨーロッパの人には、東洋人からするとまことに理解しがたい 「機械論」 が根深くあって、歯車が幾重にもかみ合って時計の機構を生み出すのと同じように、絶対的な法則さえ見つけてしまえば、未来を完璧に予測できるはずだという不思議な信念がありました。
 
 占星術がなぜ当時の人々にとって科学だったかというと、古代ギリシャから示されていた「周転円モデル」を使えば、ある程度の精度で5惑星の未来の位置を予測することができたからです。予測できるのだから、それは絶対に近い因果律であり、それゆえに5惑星の位置を知れば未来の運命も正しく予測できるという、そういう思想の上に占星術は立脚していたのです。
 
 ところが15世紀にコペルニクスが、天動説をよりどころにする古代ギリシャから連綿と受け継いできた周転円モデルを否定し、地動説による新しい周転円モデルを発表します。「De Revolutionibus Orbium Coelestium」〜天体の回転について〜という有名な本です。
 
 この本に感銘を受けたのが、占星術師でもあり天文学者でもあったヨハネス・ケプラーです。デンマーク王の信認厚い天文学者であったティコ・ブラーエの助手になったケプラーは、コペルニクスの考えをいつも心の片隅に置きながら、ティコが心血注いで残した膨大な火星の観測記録を精査していきました。そしてついに晩年、コペルニクスの地動説が正しかったこと、惑星は太陽を中心に楕円軌道を回っていることなどを証明してみせました。有名な「ケプラーの惑星運動の三法則」と呼ばれているものです。
 
 ケプラーとほぼ同時期に活躍した天文学者ガリレオ・ガリレイは、お手製の望遠鏡で人類史上初めて木星の衛星の観測に成功します。そこでもケプラーの法則が正しいことが証明され、占星術を2千年の永きにわたり支えてきた周転円モデルが土台から崩壊してしまいました。ハーシェルの天王星発見には、こうした先人たちの新しい研究成果がかかわっています。16世紀から17世紀にかけて、占星術はいったん完全に崩壊したのです。
 
 それを復興させたのが、18世紀後半に生まれ、19世紀初頭に活躍した神智学協会のアラン・レオをはじめとしたオカルティストたちでした。しかし、その裏には技術革新があったのです。
   
 天王星発見以降、天文学は完全に「素人の手に負えないしろもの」になってしまいます。もともとは占星術師と天文学者は不可分で、天文学者が占星術師をかねていることが当たり前でした。しかし、16世紀末に始まった科学革命により、天文学はますます一般人には難解なものになっていきます。解析幾何学や微積分、球面座標といった高等数学の心得のない人には、扱えない世界になっていってしまったのです。天文学者たちがこぞって占星術師の副業を捨てていきました。
 
 しかし18世紀になると時計技術が進化し、正確な時計が大量生産されるようになり、ようやく占星術が死の淵からよみがえります。
 
 時計さえあれば、煩わしい観測や正確な星図がなくても、主要都市の恒星を元にした時刻を機械的に決めることができます。これが現代の占星術のアセンダント割り出しや、ハウス決めの元になっている「室頂表」です。どの恒星が何時何分、南中し、また太陽がそれぞれの緯度経度で何時何分南中するか? ということは、時計のない時代は、熟練の占星術師が観測で決めていました。しかし、正確な時計さえあれば、そうしたことは天文学者でなくとも簡単に求めることができてしまいます。
 
 かくして、フランスに初の占星術専門の暦屋「ラファエル社」が誕生するのが18世紀初頭です。そこからじわじわと、高等教育を一切受けてこなかったような人々の間で、遊びとしての占星術が復興します。それが19世紀、アラン・レオやセファリアルといった神秘家たちの力により、より簡単に、より煩わしい観測天文学など学ばなくてもよい形で占星術が紹介され、ここで初めて「占星術は占星術。天文学とは別物。難しい天文教育も数学も受けなくても、誰だってホロスコープが作れる時代なのだから、気がるにどんどん作って遊べばいい」という、現在のうんざりするほど存在するお気楽創作占星術の源流となっていくのです。
 
 しかし、それでよかったのでしょうか?
 
 現在の占星術の世界を見ていると、あまりにも「なんでもあり」すぎてクラクラしてしまいそうです。みんな星座が人間に及ぼす力や、惑星の力を信じているのに、じゃあその肝心の黄道12宮をその目で通年観察したことがありますか? 5つの惑星をすべてその目で見たことがありますか? と問うと、大抵の人は知らない、したことがないと口をそろえておっしゃるのです。
 
 ええ? ちょっと待ってください、と私は思います。
 
  なぜなら、16世紀と変わらず、現在の占星術愛好家たちもやっぱり 「天体が人間におよぼす影響力」 が面白いとか、知りたいと思うから占星術をしているのだし、天体の影響があると信じているからこそ、目の前の人の離婚を予言したり病気や転職を予言したりしているわけですよね?? それなのに、肝心の星を見たことがない。どこか変な理屈だとはお思いにならないでしょうか?? 私はものすごくおかしな風潮だと感じています。16世紀の占星術師たちにとって、「星を観測しない占星術」などあり得なかったからです。
 
  大昔から、人間はつらいときには空を見上げてきました。今でもしみじみと星空を眺めるとき、不思議と強く癒される気がします。占星術(学)は確かに技術革新によって誰にでもできるものになりましたが、そのおかげで天に輝く星々とのつながりを逆に絶たれてしまったように思います。
 
  占星学は今一度、それを振り返ってもいいのではないか? という気がしてしまいます。
みなさんもぜひ、疲れたときは外に出てきらめく星空を見てください。 それこそが占星学の源流なのですから。 

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「インド占星術はヴェーダ哲学を学ばないと完成しない」と言われています。
ヴェーダとは「知識」の意。バラモン教の聖典がヴェーダと呼ばれ、その中心は神々を讃える賛歌になっています。インドが戦乱の時代に入ると、バラモン教に新しい思想が生まれ、主に指示されたのがジャイナ教と仏教になります。特に大乗仏教は人気がありバラモン教は信者が減ってしまいました。そこで仏教に対抗するヒンドゥー教が生まれ、その経典の一つが「バガヴァッド・ギーター」です。この時代の民衆は殆どの人が読み書きできない為に、ヒンドゥー教はカルマ(前世の業)と現世利益という2本立てでとてもシンプルです。
 「良いカルマを積めば、来世幸せになれるけれど、来世まで待てないのなら、すぐに現世利益を得たいのならお布施すればいい。金運も恋愛運も良くなりますよ。」という教えです。

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 「バガヴァッド・ギーター」は馬車で戦場に向かうアルジュナ王子にクリシュナ(ブラフマン)が貴族としての生き方と真理を説く物語です。
 アルジュナ王子は戦いによって人を殺めてしまう事で悪いカルマが付く事を恐れます。そこでブラフマンは、「生と死は誰も避けられない。肉体の死は古い身体を脱ぎ捨てる事、生は新しい肉体に変わるだけ。そして、殺されたら天界を得る事が出来、勝利すれば地上を享受するだけだ」と説きます。宗教って怖いですね。宗教戦争や自爆テロの思想はこのように生まれるのですね。
 
 クリシュナ(ブラフマン)はこんな事も言っています。
「あなたの職務は行為そのものになる。決してその結果にはない。行為の結果を動機としてはいけない」簡単に説明すると「今与えられている仕事、義務をしっかり果たせ!お金がいくら稼げるか?幸せになれるのか?認められて有名になれるか?など結果を期待するな」という事です。
 
 ヴェーダ聖典は仏教に対抗するといいながら、その内容は仏教思想をかなり取り入れています。
オウム真理教も大元は仏教の思想だと聞くと考えさせられるものがあります。
宗教というものは、心の指針になる反面、都合よく解釈すれば危険思想と隣合わせです。

 仏陀が伝えてきた教えは本来、このようなものではなかったはずです。
又、読み書きが出来ず、知識を習得する事も病気を治し方も知らない時代と違って、今は読み書きも出来て、いくらでも情報収集できる時代です。お布施やお守り、護摩札、その他効果効能も検証できない開運グッスで現世利益を得ようとするのはいかがなものかと思わずにいられません。
 
 この世の法則は因果応報。
良い事も悪い事も自分が撒いた種の結果である事に過ぎない事を理解していれば、自分の行動で人生は良い方向に向かっていくのではないでしょうか。

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【超次元占星術】とは?
 
 占い評論家・作家の私、酒井日香が、2004年頃に完成させた、まったく新しい概念による新型占星術です。
 
 これまでの12星座占いでは、ある1か月間に生まれた人全部を同じ生まれ星座であるとして、強引にカテゴリ分けしてきました。けれどもその方法論では、占星術のもっとも面白い部分である「的中率」を実感することができません。従来の星占いでは、たとえば3月25日に生まれた人も、4月17日に生まれた人も全員「おひつじ座生まれ」とされてしまっていたのです。どう考えても無根拠で、いい加減なものであります。けれどもそれが不思議と浸透してしまい、今やそれをいじめの理由にしてしまうような「星座ハラスメント」さえ起こしているという、おかしな事態になっています。
  
 そこで、生年月日を「星座」という、非常に広い範囲の「面」でとらえるのではなく、生年月日における実際の太陽の「黄経度」という「点」に変換し、ホロスコープを3度ずつ各カラーでひとまとめにした新しい星占いを2004年頃から提唱し始めました。
それが世に出るまでは長い煩悶がありましたが、ようやく2017年、商標登録出願にまでたどり着くことができたのです。
それが
新型メンタルトレーニング星占い 
「超次元占星術Ⓡ」
です。
 
 この星占いは、実際のホロスコープに描かれた、あなただけの惑星の位置を「超次元変換」させた、あなた個人の星位による、本物のホロスコープ鑑定です。ベーシックな超次元占星術は、あなたの生まれたときの太陽の黄経度で占っていきますが、もちろんあなたの生まれの金星・火星・月・水星などなど、どのような惑星でも「超次元変換」することが可能です。それにより願いや目的に合わせた未来診断が可能になりました。

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 [コラム記事] ブログ村キーワード

先日、ある方が某小説投稿サイトの簡易ブログで、
「超次元占星術がまったく当たっていません」
という記事を書いておられました。
 

なぬぅ〜?!!!!
  
 そんなことを大規模なサイトで、不特定多数の方に向けて発信されてしまうと、超次元占星術の開発者としては心中穏やかではいられません(笑)。やはり「当たった!」というお知らせのほうが嬉しいものなのですが、それでも、もう一人の私はその方に言うのです。
 
「ああ、なら、あなたには超次元占星術は必要ないよ! よかったですね!」 と——。
 
 それは負け惜しみではないのです。私も超次元占星術になどかかわっていなければ、そういう人のほうが断然好感が持てます。
占いとはやはり、メンタルの弱い人が立ち直るためのツールですから、この投稿者の方のように、占いがまったく当たっていない! と一刀両断できる方はすでにお強いのだと言えます。
ですから、すでにお強いのですから、健康な人に薬が不必要であるのと同じで、この方には超次元占星術は必要ありません。
 
 星の言葉は象徴言語です。その方が当たらない、と訴え、記事に書いておられた、その方に起こった1週間の出来事もよく聞くと、
「なんだ? 当たってるじゃん? それ超次元占星術の意味通りだよ」と正直、思わなくもなかったですし、占いを受ける方、占いをほどこすほうの問題として、「当たった・当たらない」をめぐるこうした誤解は常に付きまといます。
そこが象徴言語の難しいところなのです。
 
 たとえば 「忙しい」 というキーワードがありますね。この 「忙しい」 は、何の星が示す言葉でしょうか??? 
 
 水星? 月? それとも火星??
 
 正解は 「全部の星」 です。すべての星は「忙しい」のです。何も商業の神と社交の神の専売特許ではありません。 
この「忙しい」が、人によっては苦痛(土星)だったり、不安感(海王星)だったり、本当は遊びたいのにそれができない不満(冥王星)だったり、余計に焦ってしまったり(火星)、逆にわくわくしてしまう(木星)もあるのです。すべての惑星は、同じ物事をさまざまな別角度で表現しているのに過ぎないのです。
 
 ならば、同じ 「忙しい」を「わくわくする」と木星的に受け取れる人は幸運です。ハッピーな人生を歩んでいける人です。
辛いトーンで書いた私の週刊星占いが、その方にはハッピーに見えたというのであれば、その方はすでに高い境地であり、自分で星の意味を決めていける方なのです。
だから超次元占星術開発者としては悔しいですが、人間としてはその方は敬服に値します。
そして私はいつでも「占星術師じゃない自分」のほうを大切にしたいと思っているので、「超次元占星術は当たらない!」と言って、私に打ち勝ってくれる人が現れたら本望なのです。
占星術師は、人から非難され、批判されてこそ「仕事が正しかった!」ということになる大変つらい職業です。こんなものをなんでその辺の主婦の方々は憧れるのかいまだに理解できません(笑)。
 
 そんなわけで、問われているのは私の占い文ではなく、みなさんの 「受け取り方」 なのです。しかし、本当に象徴言語と楽しく遊び、他者の言葉には支配されずに、象徴言語を使いこなすことができれば、実は 「占いが当たらない!」と一刀両断する人よりかは、いくぶん豊かな人になれる可能性も持っている人である、と言えます。一刀両断タイプは、万が一自分が非合理な苦しみに出くわすと、どう受け止めていいかわからないという弱点になるとも言えるのです。
 
 しなやかな柳は、どんな強風にも雪の重みにも折れません。占いと言う非合理を一刀両断できるのは大変すばらしい強さです。
しかし、言うなればその強さは「剛」の強さです。柔道などの格闘技で言われるように、「剛」は銀メダル。真に強い金メダルは「柔」のほうです。占いなどの非合理はこの「柔」を代表するものです。強すぎる枝はその抵抗力ゆえに、いざ折れたときにあとあとまで大きな傷を残します。
かたい木である杉や檜の折れた跡は、柳や蔦などより痛々しく見えます。強いために、折れるときは豪快だからです。
剛の強さを求めつつも、非合理に出会ったとき、柔軟に対応することができれば、人はさらにしなやかなメンタルタフネスを身につけられるでしょう。
 
 流れる雲の中に、街のざわめきの中に、揺れる草花の中に、目に映るすべてのものに「自分のこころ」 が宿っている——。 
占星学とは、その境地を目指すための修業道具です。一刀両断できるのは素晴らしい。
けれど、使いこなせたらもっと素晴らしい。
だって占星学を学ぶ事は、自然界のすべてから「生まれてきてくれてありがとう」という、途方もない幸福な歌を毎日プレゼントしてもらえる、ということだからです。
 
 2018年8月25日 酒井日香

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