都立日比谷高校雑草研究会のOB(平成22年卒)

日比谷高校のタケを研究している部活のOBです。

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 一般に竹水のとり方には個人が少人数で飲んで楽しむために少量を採取する方法と企業が製品を作るために大量に採取する方法がある。
・竹水が取れる時期は春、特に4〜5月である。そのため、ほとんどの竹水は春に取りだめをしておき、それを利用している。現在、竹水をいつでも取れるような環境配備が研究されている。

<少人数用の取り方>
1、3〜5mぐらいにのびたタケノコ(若竹)の先端部分を切っておく。
2、2〜3週間待つ。
3、竹の節間に水が入っていると、竹をゆすったときに「ゴボゴボ」とか「ポチャポチャ」という音を発する。この音を発する竹を見つける。
4、竹水がたまっている竹の節間にはほとんどすべてに水がたまっている。しかし、先端付近は竹が腐っていることが多いので、竹の中間の節付近をのこぎりで切り、竹水を採取する。
5、4のステップで竹の切りくずが竹水に入ってしまうことがあるため、一度ティッシュペーパーなどでろ過することがおすすめ。しかし、竹くずで風味が出て良いという人や竹くずが金粉に見えるという人もいるので、個人の趣味に合わせて、どうするかは考えよう。

<大量に採取する方法〜エコライフマビの開発した方法>イメージ 1
この方法はエコライフマビのみが行っている方法である。
1、夕方に竹林に入り、4〜5mに伸びた若竹の節の上を切る。地上から1m付近の節の上部を切るのが最も大量の竹水を入手でき良い。
2、竹の切り口を大きめの袋で覆っておく。この時、発生した竹水はその袋に入るので、水が漏れないようにしっかり固定する。
3、翌朝に来てみると、竹水が袋にたまっている。平均して1ℓ、多い時には4〜5ℓたまっている時もある。
4、この竹水をろ過する。

<昔からあった自然発生>
No,1 竹林に雷が落ちたことによって、若竹が折られ、その若竹に竹水がたまる。
No,2 竹水を求めて若竹に吸い寄せられてきた虫によって若竹が傷つけられ、そこから竹水が発生する。
No,3 自然発生ではないが、普通に生長した竹にも竹水がたまることがまれにある。


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