都立日比谷高校雑草研究会のOB(平成22年卒)

日比谷高校のタケを研究している部活のOBです。

活動記録

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いんちょ

前夜によっしーから、東京に来ると連絡がありました。
よっしーの呼びかけにより、3人で集まることになりました。

そして昨夜、新宿三丁目で待ち合わせ。

お店をどうしようか、食べログで色々と調べていました。
タイ料理にしようかと思ったのですが、新宿は物価が高くてどうも現地のタイで食べた感覚からすると異常です。
ゆえにタイ料理はやむなく却下。

ここ数年、自分の中でインドカレー屋さん(近年急増中!!!)が流行っているので、見ていると、ネパール料理で高評価のお店がありました。

ネパール人がインドに行って、コック修業をし、料理の免許をとって日本にきて、インドカレー屋として働いているのが近年インドカレー屋さん急増の理由です。したがって、日本のインドカレー屋さんにはネパール人のコックさんが多いみたいです。

そんな中で、ネパール料理というのは未体験でした。
とにかく、評価が高かったので、それを信じて、提案しました。
サンサールというお店です。完全禁煙なのもポイントです。
(HP→http://www.san-sar.info/
食べログ→http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13006805/
結構有名なお店みたいです^^

新宿三丁目駅で待っていると、よっしーがふらふらと歩いているのを発見しました。
見た目、全く変わっていません。
しばらくすると、すぎんちゅがやってきました。
見た目、まあ変わっていません。

外見から待ち合わせが不安だったのですが、無事に集合できました。
そして、異議なく、ネパール料理・サンサールに行くことになりました☆

新宿三丁目駅から徒歩10分弱。
ネパールの国旗があるお店を発見しました。
イメージ 1

あまり目立たないお店ですが、不潔感はなく、入りやすいです。

イメージ 2

さて、料理を注文しました。
カレーのセット(ナン・ごはん)、カレーのセット(ナン・ごはん)、カレーのセット(ナン)
と、ネパール料理を一品。ツォエラです。

料理も楽しみでしたが、再会が4年ぶりなので、積もる話がたくさんありました。

大学生活の話がメインで、どれもこれも面白かったです。
いんちょは就職ですが、すぎんちゅは(今流行りの!)生命科学の研究者、よっしーは物理学の理論の世界へ道を歩き始めているみたいです。

よっしーは将来的に九州に行って農業をやると言っていましたが、すぎんちゅはバリバリ理系の研究者です。
よっしーもすぎんちゅも博士課程まで行って研究をするのだと思います。優秀です!

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

料理の詳しい説明は残念ながら割愛しますが、非常に美味しかったです!
よっしーも、「これうまいわ〜」と連呼して食べていました。

ナンはふっくらしていて、かつ下部分はカリっとしていて美味でした!

そして、ネパール料理のツォエラ。
焼いた鶏肉を野菜とあえたピリ辛の一品です。
大好きな味でした!
いんちょは鶏肉が大好きなのです。

すぎんちゅは「辛い・・・」と言って、箸を止めていましたが、タイで鍛えられたいんちょはへっちゃらです。
今回はネパール料理を一品しか注文しませんでしたが、またネパール料理を食べてみたいです!
新宿で食事する機会があれば、再度行きたいお店です。
カレー、チキン、ナン、ツォエラいずれも大変美味しかったです♪

タイに行ってから考え方が変わりましたが、最近、他国の料理(アジア圏)を食べたいです。


すぎんちゅ、よっしーとの会話はまだまだ楽しみたかったのですが、2時間強でお開きに。
まだまだ話足りなかったですが、ひとまず現状はある程度お互いにわかったと思います。

また2、3年後くらいに会おうと言って別れました。

ん〜、すぎんちゅもよっしーも研究の道へ進み、具体的な内容は難しくてあまり理解できませんが、応援しています。

すぎんちゅは朝9時から夜9時まで研究室で実験をしているみたいで、よっしーが「ブラック研究室」と言っていました。

2人とも博士課程まで研究している気がするため、余裕があれば、ブログに研究のことを書いて欲しいです!^^

よっしーが京都に住んでいるため、またいんちょが就職するため、会うことはなかなかタイミングが合わないと難しいですが、最後の言葉通り、2、3年後には必ずまた会いましょう!

立派な社会人になって、次は2人におごります!!!

もう少し話をしたかったですが、男同士というのはそんなものなのかもしれません。

すぎんちゅはきっと優秀な研究者になるに違いありません。
よっしーは先行き不透明ですね。もしかすると特許をとってお金持ちな自由人になるかもしれませんし、本当に九州で農業をするのかもしれません。また次会う時に聞かせてください!

いんちょは仕事を辞めないように、真面目にしっかりと働きます。

また会いましょう!!!
そして、たまにブログも更新してね〜☆

いずれ、あの○○の研究で有名なすぎんちゅさん(またはよっしー)のブログですか!?と注目される日がくれかもしれません(笑)

京大の話・・・おもしろかったです。もう一度大学に行くとしたら京大に行きたいです。

久しぶりに・・・

よっしーから連絡があり、
明日の夜、雑草研究会メンバー3人(いんちょ、すぎんちゅ、よっしー)で会うことになりました。

4年ぶりですね。

お互いに変わっていないことを祈りつつ、再び意気投合、楽しめたら良いなと強く思います。

4年間………きっと多くのことを学び、何かが変わっているのだろうなあ。

楽しみ!

よっしーの記事の補足

いんちょ
 
よっしーの記事が面白いです。
タケを売っている店を調べて、直接電話して値段を調査したりもしました。
実際に買いに行くと、大型のタケが3種類くらいあって、どれにしようかすぎんちゅに電話した覚えがあります。
相談の結果、3本で6000円のトウチクにしました♪
そのときはタケがこんなに高いとは知らなかったです。
 
ニッケルと2人で行っていて、ベテランらしきおじさま店員に買う時に植える時の注意点などを尋ねました。
いざ持ち帰ろうとするも、めちゃくちゃ重い!!
トウチクは2メートル以上あるし、大きな植木鉢に入っているため、休憩しながら持って帰るしかありませんでした。
 
電車に乗ってみると・・・高さが大きすぎて縦には入りませんでした!!
ななめにしてなんとかぎりぎり入りました。
ニッケルくんと2人で、ドアの両端でタケをななめにして、重い植木鉢を持っていました。あれは過酷でした!周りからの注目はもちろんのこと、ずーっと持ってないといけないので重くて仕方がなかったです!!手をはなすとトウチクの上部が折れ曲がってしまうため、ななめに保たなければならなくて持つ手を離せませんでした。重すぎたので交代しつつ、中腰になってお腹で支えていました。
 
なんとか電車を終えて、あとは残りの少ない体力を振り絞って永田町の駅から日比谷高校に持ち帰ったのであります。
よっしー

『ざつけん!!』 第二話  トウチク!
 僕らはタケの研究をすることに決めたわけですが、まだ具体的に何をするかを決めていたわけではありません。漠然とタケを研究しよう、タケについて深く知ろうと思っていたわけです。
  そんな中、おそらくはいんちょかすぎんちゅがタケを買ってきて育ててみようと提案しました。地下系の部活に入っていたすぎんちゅは日比谷高校の中に使われていない畑があることを知っていました。そこを一部借りて、タケを育てようと言ったわけです。この時、別にタケについて全然知らなかった僕らはとりあえず都内でタケが買えるところをパソコン室で調べ、買いに行くことにしました。
  日比谷高校には土曜講習と言って、やる気のある生徒が土曜に任意に受けれる授業が幾つかあります。たしか、1年の頃は、数学の難しめの問題を解く講習をいんちょと僕は取っていた記憶があります。この土曜講習の日に授業が終わり次第、タケを買いに行こうと決まりました。
  タケの植え方についても少し勉強しました。たしか、タケの地下茎の最下層を地面の1.2〜1.5mくらいの高さに来るように植えるべきと何かの本に書かれていたので、それに従うべく穴を掘ることになりました。また、単純に肥料とかバーミキュライトについても調べました。
  このタケを植えるための穴を掘るのも2・3日がかりだったと思います。いんちょは柔道部だったので、疲れ知らずの体力を持ち、相当に頼りになってました。このタケを植えるための穴を掘る一貫でニッケルを落とすための落とし穴を掘りました。ニッケルはなかなかリアクションの面白い人で、しかも柔道部に所属しており、なかなか雑草研究会で一緒に穴を掘ることが出来なかったので、隠れて落とし穴を作ろうと思ったわけです。
  たしか、タケを植える穴を掘っていた時に、僕が「この穴って落とし穴に使えるよな。」とか言ったのに対し、すぎんちゅが「それじゃあ、ニッケルでも落とすか。」とか言ったのがきっかけだったと思います。
  ニッケルを落とし穴に落とした時のことは良く覚えていません。そもそも、落とし穴のクオリティーが低かったためか、1回目に落とし穴を軽くジャンプで越えられ、もうだめかと思いましたが、帰り道で気を抜いたのか見事に落とし穴に落ちてくれました。
  土曜講習の日は、僕は土曜講習をさぼり、いんちょとニッケルが授業を受けている時に穴を掘っていました。土曜講習が終了した後、ニッケルといんちょは以前に調べた花屋にタケを買いに行く係、僕とすぎんちょはタケを植える穴をひたすら掘る係に分かれました。いんちょとニッケルがどういう風にタケを買ったかは知りませんが、タケを植える上での注意を聞いてきていました。
  いんちょとニッケルは2mを超えるタケを買って帰ってきました。そのタケを電車に乗って、持ってきたというのは驚きです。そっから、もう少し穴を掘り進めました。
  いんちょと僕は家からタケ以外の植物と種を持ってきていたので、それをまず植えようということになりました。この時に何を植えたか覚えていないのですが、確かスイートピーとかだった気がします。
  その後、タケを植えようということになりました。すでに掘ってある穴にとりあえず栄養豊富な土を軽くまき、良く分からないので、バーミキュライトとか石灰、おがくずを適当にまきました。一番の難所はタケをプラスチックでできた頑丈なプランターから出すことでした。なかなか取り出せず、無理にひっこ抜こうとすると、タケに傷をつけてしまうため、生物室にあったトンカチでプランターを破壊して、タケを取りだすことにしました。これがなかなか難しく、最後には、生物科に偶然いたY先生に手伝ってもらい、ようやくタケを隔離することに成功しました。
  その後で、タケをすでに掘ってある穴に植えて、上から土をかぶせて終了です。
なお、後で分かったことですが、この時買ってきたタケはトウチク、別名ダイミョウチクという関東以南に良く生息するタケでした。
  タケについてまだ全然知らないのですが、とりあえず、ざつけんにタケが導入されました

ざつけん!!

よっしー

この前、偶然に、アニメ『けいおん!!』を見る機会がありました。
 
その時に
 
これって雑研のほうが数倍すごくねぇ?
 
って素朴に感じてしまいました。
 
そこで、現実にあった『ざつけん!!』を少し。
 
タケの研究をテーマに雑研OBの大学生活を書いていたブログに新しい風を与えたいと思います。
 
『ざつけん!!』 第一話  廃部!
ざつけんは僕らが1年生で日比谷高校に入学した時には、廃部になりかけの部でした。僕(よっしー→ゆい)の記憶では、生物科の先生であるY先生(→さわちゃんの友人)しか部員がいないという状態が2年間くらい続いていた気がします。
でも、1階の第一生物室前には「雑草研究会」と縦に書かれた立て看板があるので(今はあるのかな?)割とみんなも知っているんじゃないかなと思います。
そんな雑草研究会ですが、僕といんちょ(→りつ)は入学当初この部活に入るとはさらさら予想にもしていませんでした。
僕らはみな日比谷高校15Rに所属していました。
いんちょは日比谷高校に入学した当初から“なんでもやってみようキャラ”で、確か陸上部とか水泳部とかに仮入部していました。そんないんちょはなぜか柔道部に入部。さらに15Rの学級代表になりました。まあ、クラスの中心的な人物になりかけていました。
僕は特に何も考えずに中学からやっていた卓球部に入部しました。
すぎんちゅ(→みお)は日比谷高校では一般的に地下系と言われている化学研究会とか天文研究会?といった部活に入部しました。
僕とすぎんちゅは永田町周辺を歩き回るという地理のフィールドワークで友人になりました。
僕といんちょの出会いは不明です。
すぎんちゅといんちょの出会いはもっと不明です。
 
 
そんな僕らですが、タケを研究しようと言いだしたのは完全に僕です。僕の入学した年に日比谷高校はSSHというものに認定され、理科系の学問に力を入れるようになりました。ある秋の日に、理科第一という授業の最後に、「日比谷高校はSSHに認定されたから、なんでも好きなものを研究していいよ」と言われた僕は、先生が「物理と化学で」と言ったのを全く聞かずに、「タケの研究がしたい」と思ってしまいました。
そもそも、僕がタケにこだわるのはその昔、小学生か中学生のころに見たNHKの番組でおそらくモウソウチクと思われる竹から竹水を取りだして飲むというものを見たからです。そのころから竹水を飲むということが僕の一つの夢でした。そこで、そのころ割と仲の良かったすぎんちゅとニッケルとコリンセと言うやつを誘い、「タケの研究をして、竹水、飲まね?」と言いました。僕は何を思ったのか、このメンバーじゃ少し貧弱だなという思い、クラスで良い動きを見せていたいんちょも誘いました。この頃、いんちょとはそんなに話をしていた記憶がありません。
コリンセ君はうまく説得できず、メンバーになることはありませんでした。そこで、当初のメンバーはよっしー・すぎんちゅ・いんちょ・ニッケルの4人です。この時は15Rの教室を利用して僕らはタケについての話し合いをしていました。
僕らはまず、SSHをつかさどり僕らにその存在を教えてくれた本当は物理の教員であるS先生(→さわちゃん)にタケの研究がしたいと言いに行きました。この時、生物系の研究はだめなんだよねと一喝されますが、いんちょとすぎんちゅはなぜか「タケじゃないとやだ」と言ったので、もう一度頼みに行き、なんか良く分からないけどOKされました。たしか、みんなで話し合うから少し待ってとか言われて、後日、タケでも良いよと言われた気がします。
こうして、僕らはまだ雑研に入りはしていませんが、タケの研究を始めることになったのでした。
 
 
(続く)

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