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Hobbytrainから2011年モデルとして予告されていたオーストリア鉄道のRailjetが発売になった。しかし出たのは、Sprit of xxxx3種類(Swiss, Munich, Vienna)の内Vinneaだけ。しかも機関車と客車3両のNr.25201だけ。制御車もなく編成として完成しません。残りは待てど暮らせど発売されません。
Railjetは、2008年にオーストリア鉄道が飛行機に対抗するために導入した国際特急である。最高速は230km/hであるので一応高速鉄道の部類である。スペインのTalgoやドイツのICE, フランスのTGV, Eurostar, Tahlysと様々な国際特急はあるが、後発となったRailjetは、Siemems製の専用客車、専用デザインの牽引車Rh1116、プッシュプルでの効率的運行、プレミアム、ファースト、エコノミーの3クラスを持って来た。
フランクフルトーマンハイムーミュンヘンーウイーンーブダペスト(金、土、日のみ)
ウイーンーインスブルグーチューリッヒ/ブレゲンツ
ウイーンーベラーシ
の3路線を運行している。
今回発売された模型は、
Rh1116 Railjet色Taurus
Bistro車
ファーストクラス車
エコノミークラス車
の4両です。
もうひとつのセットは、
制御車
プレミアムクラス車
エコノミークラス車2両
である。
客車の出来は非常に良い。剛性感もあり印刷も良好である。おそらくIC2000と同じメーカーが設計、製造しているような気がする。その為に量産の数があがらないのかも知れません。下の写真はBistro車である。
車両のドアもちゃんとデザインされている。屋根部分が特徴的な形状をしているのが分かる。
中の座席もちゃんと作られており、窓に大きく描かれたrailjetのロゴも鮮明である。
機関車は、すでにこれまでも発売されているKato製である。強制的に機関車も購入させないで、客車だけのバラ売りを是非してほしいものである。
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