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なかなか忙しく、何ヶ月も更新出来ていなくてすみません。

昨年に発売されたAe6/8を紹介する。Hobbytrainから2016年にAe6/8(H10180, H10181)が2タイプ発売になった。共にAe6/8 205であるが、BLSのロゴと手摺りの色が違う。

Ae6/8は、27パミールが連続するBLSラインで550tの貨物を50km/hで牽引できる機関車として1926年に設計された。最終的には、610tを75km/hできるように改造されている。全部で8両製造されたが、初めの4両(Ae6/8 201-204)はイタリアの車体を持っており、運転席の正面は、3面から構成される形状であったが、205号以降はスイス製になる半月状になっている。

本模型は、動態保存されている205をモデル化したので半月状である。写真は、Epoch Vの写真である。

イメージ 1

車軸構成は、(1'Co)(Co1')となっており、連続定格出力は、3771kWとなっている。

Hobbytrainの2016年モデルは、このEposch Vであるが、2017年に出たモデルは、Eposch III時代のものであり、パンタグラフが2基となっている。1950年代に発電ブレーキ力を高めるために、パンタグラフを1基にし回生用の抵抗器を屋根の上に載せたのが今の形になっている。

モデルを見てみよう。

イメージ 2

モデルは、1+3+3+1の台車構成になっており、急カーブでも対応するようにしている。実際にはR3(半径260mm)まで対応できるとされている。
イメージ 3

手摺は白でBLSのロゴもフルスペルになっている。ヘッドライトはLEDで後尾灯は1灯だけ白色がつくスイス式になっている。大きな窓から運転台が表現されているのが見える。
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手摺は、プラ素材なのでちょっと残念であるが、同梱のパーツに金属手摺も入っている。台車の表現も簡素ながら良く表現されている。
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記銘板のちゃんと表現されておりアクセントになっている。
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(下の写真の車輪が脱線していてすみません)
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今回は、初めてサウンドモデルが発売になった。これは、従来からNext18のデジタル基板を取り付けられるようにされておりDCC化が容易にできるようになっていたが、このソケットを使って、サウンド基板を搭載したと思われる。取り外したNext18のアナログ基板は一緒に入っていた。

ファンクションは、F1からF28まで設定されている。F28まで対応できるコントローラーが離れたところに置いてあるので、後日時間が出来たら、ビデオにして見たいと思っている。


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FleischmannからBR245が発売になった。これまでは、Paribus塗装モデルとDB AG塗装は発売されていたが、今回SüdostBayernBahn塗装が発売になった。

SüdostBayernBahn(SOB)は、東南バイエルン地方鉄道でMühldorfを拠点とする7つの地域鉄道の一つであり、MunichRosenheimFreilassingBurghausenSimbach am InnPassauLandshutを結んでいる。

イメージ 1

BR245は、Bombardierの共通プラットフォームTRAXXから生まれたディーゼル機関車Traxx P160 DE MEである。最近あるハイブリッド機関車ではないが、小型の4つのディーゼルエンジン(キャタピラ製)を搭載し電子制御でコントロールする事によって燃費の改善を行なっている。現在でも活躍しているBR218より9%の燃費改善があると言われ、騒音も低下していることからDB AGとしては、BR218の置き換えを進めていくとしており、2011年に200台の予約契約をしている。電気機関車のTraxxとは70%の部品を共通化している様で、コスタダウンにも役に立っている。

ディーゼルエンジン1基あたりの出力は、563Wで4基トータルで2252Wの出力を持つ。重量83t(DBは81t)の重量で300kNの牽引力を有し、最高速度160km/hを誇る高出力の万能機関車である。

写真の様に、SOBでは、主に二階建て客車を牽引している。

イメージ 2

模型は、SOBの塗装を忠実に再現さており、中央のDBマーク下の表記とI mog die SOBのハートマークが見える。形式番号は、245 013-8である。

イメージ 3

今回入手したモデルは、サウンドモデルであるため、番号が724574であるが、アナログモデルは、724504である。

イメージ 4

なぜか、カプラーは、PROFIになっており、今年発売予定のSOBの二階建て客車とおそらくPROFIでの連結を想定しているのではないかと想像される。制御付客車は、SOB独自塗装を告知されており、統一性はないが(他の塗装はDBのままでロゴのみ対応)、実際に走っている編成を再現できると思われる。
もちろんArnoldカプラーは付属品として同梱されている。

アップした写真をみてみよう。ハートマークが付いているのは、2側である。運転席の上部にはホーンとアンテナが付いている。

イメージ 5

SOBマークは、なぜか片側だけで反対側はただのDB AGと見分けがつかない。機器の細かい塗装は、色が多くSpurNにしては非常に賑やかな仕上がりになっている。タンポ印刷だと色ずれが起こりやすいので、最近流行りのインクジェットでの印刷かもしれない。

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イメージ 7

1側は、スッキリした塗装である。BR245は、2012年から製造され、このSOBで走行試験をしてきた経緯からいち早くこの路線に導入された様である。

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正面は、行き先表もあり、BR146とほぼ共通の顔を有している。

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前照灯、後退灯ともにLEDでサウンドの音源も多彩であり楽しめる。力の入ったFleischmannらしいモデルである。

F1 Sound on/off
F2 Loco whistle (mixed)
F3 Loco whistle (low)
F4 Loco whistle (high)
F5 Engines : Engine2 starts on/off
F6 Inertia on/off
F7 Headlight/cabin 2 on/off
F8 Headlight/cabin 1 on/off
F9 Shunting gear
F10 Mute
F11 Headlights rear change from 2x red to 1x white (lower light) on/off
F12 High Speed Fax on/off
F13 Air Compressor on/off
F14 Sanding on/off
F15 Cabin door closing
F16 Curve squeal on/off
F17 Coupling noises
F18 On station platform, arriving freight train
F19 Loudspeaker announcement (german)
F20 Loudspeaker announcement (german)
F21 Shrill whistle before departure


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昨年の年末にFleischmannからBR143のDB S-Bahn塗装モデルが発売になった。今回はこのデジタルサウンドモデルのNr.734575を入手したので紹介したい。なお、アナログ版も同時に発売になっておりNr.734505となっている。

今回のモデルは、BR143 632-8である。ちょうどこの機のP.Wortmann撮影の写真があるので記載する。

イメージ 1

この機関車は、電気機関車の導入が遅れていた東ドイツで電化を進めるために、旅客にも軽貨物輸送にも使用できる軽量な機関車を必要としていた。Lokomotivbau Elektrotechnische Werke Hans Beimler Hennigsdorf(LEW)でC'oC'oのBR250を元にして1976年に試作機が作られた。White Ladyという名で有名になった機である。実際の量産は、1982年になってからで、BR143としては646両製作され、DRからDB AGに移籍(BR134に変更)してもRegioを中心に活躍している。現在走行しているものは、最高速度を120km/hから140/160km/hに引き上げる改造をしたBR112/114である。

今回の塗装は、S-Bahn塗装で客車と同じオレンジに黄色線が入ったものである。

イメージ 2

このBR143は、DRからDB AGに移籍して活躍しているので、塗装も

bordeauxrot → orientrot/orange/kieselgrau → verkehrsrot

と試作機のweiß/rotが存在する。
モデルは、当時の赤い片持ちパンタグラフのモデルになっている。

イメージ 3

この832-8は、実車も丸い形状のバッファーであり、模型も忠実になぞっている。Fleischmannの他の形式番号のモデルは、四角いバッファーになっている。

イメージ 4

DBマークは、赤色でEposch V時代のマークになっている。

イメージ 5

行き先表示は、運転席の窓にあり、このモデルでは、S1 Nürnberg HBF行きとなっている。
ちなみにこの線は、現在は、ハンベルグ、ハルトマンスホーフとの間を走行している

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詳細を見てみよう。オレンジ、黄色線の塗装は、ザラザラな感じになっているが、文字は小さな字まで綺麗に印刷されている。

イメージ 7

強度を持たせるための表面も綺麗にできている。Fleischmannは、2014年から他の塗装のモデルを発売しているが、基本的には同じ型を使用しているように思える。

イメージ 8

パンタグラフは、シューが銅でできているので、架線集電対応となっているが、中の回路に繋がっていないので、集電はできない(改造すれば可能)。
ヘッドライト(3灯)、バックライト(2灯)共にLEDで点灯させている。

イメージ 9

サウンド化で新たに基板回路を設計し直していると思ったが、2014年のモデルから変更されていない。スピーカーの結線用ランドもあるので、初めからサウンドモデルを対応したものとなっている。

下記掲載の写真は、上が今回のサウンド付きで、下は2014年に発売されたBR143 orientrot (Nr.734502)である。橙色の線がスピーカーで基板の左側下にスピーカーが取り付いている。

イメージ 10

サウンドは、
F1: Sound On/Off
F2; Loco whistle (short)
F3: Loco whistle (long)
F4: Departure signal
F5: Compressor
F6: Inertia on/off
F7: Platform Announcement (German)
F8: Door closing
F9: Shunting gear on/off
F10: Sound Mute
F11: Coupling noises
F12: Sanding on/off
F13: curve squeal on/off
と多彩である。

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カタログ上では、2016年に載っているが、実際には昨年発売された、BR37である。BR37は、コンピューター番号がEposch IVに導入された時にBR24から番号が変更された型式番号である。

イメージ 1

従って、今回のモデルが、これまでBR24(Nr.7143)として出されたモデルの形式番号をEposch IVbにしたものである。
モデルを見てみよう。今回購入したものは、DCCが予め対応しているもので、モデルの番号の10位が8になっている。

イメージ 2

型は変更されておらず、元々、Nr.87143とかNr.714381のデジタルモデルはあったようなので、そのデコーダを最新のものに変更して再販したものと思われる。7143は2004年発売なので、実に14年ぶりとなる。

デフは、ワーグナー式でDRではこれが主流であった。DBではビュッテ式になった形式もある。

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一部のロットも黒く塗られていて、なかなか1'C'h2の軽量ながら雰囲気が良い仕上がりになっている。

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BR62と主要部品は共通で設計されており、部品流用が出来る。運転台は、ドアはなくテンダーとの間から乗り降りをするように梯子がつけられている。

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テンダーは、3T17か3T16であるが、このモデルでは3T17を引いている。

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ヘッドライトは、前後共2灯となっている。

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走行は極めて低速の走行も可能で、Fleischmannらしく走行音も静かである。

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DB BR82 024 PIKO Nr.40101

PIKOから久し振りに蒸気機関車が発売になった。
入れ換えや短距離の走行で活躍したBR82である。

イメージ 1

1950-51年に37両が製造され、55年に追加製造を入れて、41両造られた。
DB(EpocheIII)だけで運用された。

補助輪がないe形式の動輪構成を持っており、同じ動輪構成のBR87の後継として造られた。
最高速度は70km/hで800tの貨車/客車を牽引でき、10/1000の勾配では、400tを40km/h
で牽引できる。

今回入手したモデルはサウンド内蔵のモデルである。

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配管の表現が細かく、力が入った模型に仕上がっている。

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運転台に入る配管の様子。別部品で表現している。

イメージ 4

このBR82は、BR82-008を除き廃車になっており、008は、DB Museum Koblenzに動態保存されている。先端のボイラー室ハッチの下の支えの形状が独特である。

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プラにしては珍しい位3Dパーツが多用されている。

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形式番号は、コンピュータ化前の付け方である。

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ステップも対称につけられており、工業製品的な美しさを醸し出している。

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ドア部分の手摺は省略されている。残念。

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バッファーは、プラスティックで折れやすいので注意。開封時にバッファーを持って出そうとしたので曲がりそうであった。

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後姿は、以外と背高のっぽである。前後共、補助灯を入れた四灯である。

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サウンドは、F1-F24まである。
F1: Sound on/off
F2: Steam whistle short
F3: Steam whistle long
F4: Bell
F5: Water Pump
F6: Shunting mode/ Shunting lighting1
F7: Injector
F8: Shovel coal
F9: Driver cab door open/close
F10: Driver cab window open/close
F11: to let off cylinder steam
F12: Air Pump
F13: Emergency brake
F14: Coupling/ Uncoupling
F15: Emergency valve
F16: Loco brake apply/release
F17: Slag
F18: Sanding
F19: Rail clank sound on/off
F20: Curve squeal sound on/off
F21: Deactivate brake sound
F22: Train lights: Loco pushues
F23: Shunting mode/ Shunting lighting 2
F24: Soundfader

となっている。各サウンド毎に音量の調整ができるようになっており、ブレーキモードも選択できるように非常に多彩なファンクションを持ったデコーダを搭載している。

もちろんアナログでも走行できる。この時はファンクションをF1-F8から選択することができる。

実際の音は下記のサイトで聴く事ができる。


アナログモデルは、Nr.40100である。Next18のデコーダ

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