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ArnoldからBR95が発売になった。
1984年からArnoldは、このBR95の模型を出してきて来た。今年は、DRで最後は暖房機関車(小屋等に暖房熱を供給する)として使われて来た。
元々、プロイセン邦有鉄道 (K.P.E.V.: Königlich Preußische Eisenbahn-Verwaltung)のT20として活躍した名機でDBやDR時代も整備、改造されながら使用されてきた。
この機関車は1922年から24年にかけて45台が製造された。1192kW、最高速度65km/hである。
今回は、HN2185, 2186, 2187の三タイプが発売になった。
この1016-5は、石炭だけで動く機関車である。ほかのモデルは、石油を燃やす機関車であり、後部の計上が異なる。
アップを見てみよう。パイプの表現の細部は非常によく出来ている。
このモデルは、Eposch Vでコンピュータ番号がついている。
前照灯、後退灯は、3灯である。
デジタルは、NEM651で対応できる。ドイツでは、空間があるのでサウンドも積めると言っている人がいるようで、ちょっと検討して見たいと思う。問題は、スピーカーですが。
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何ヶ月ぶりになってしまいました。
先日、台湾に行った時に鉄道に乗って来ました。その時には乗った枋寮-台東間 3671次の普快車(普通列車)を牽引していた、ディーゼル機関車のR100の模型を入手したので紹介する。
R100は、アメリカのGE製で1970年に台湾の臺灣鐵路に導入されました。1650馬力のエンジンで最高速度100km/hを出す。非電化区間では、現在でも優等列車の?光號や貨物列車を牽引している。
模型は、台湾のTouch-Rail Models製である。単体でも入手出来るが、今回は、貨物セットの形で売られていたものを台北で購入した。
GEらしく武骨な機関車である。この機関車は重連で走る事もあり、モーターありモデルとモーターなしモデルが模型でも発売されている。
ライトは、3灯が点灯。形式R116という文字も点灯する。後退灯も点灯する。モーターにはフライホイールもついており、スムーズな走行と牽引力を有するモデルになっている。
印刷が少しラフなのが残念だが、古い機関車なのでこんな感じも以外と合う。
ディテールを見てみよう。
シンプルな作りであるが、雰囲気は出ている。サイドのパネルの表現もなかなかよい。
連結器は、Kato製に似たものである。アーノルドカプラーにも交換出来る。
日本に帰って来てから、1両だけだが客車も入手した。35TSPK32700型で1960年に日本で製造され輸出された客車である。もう日本では見られない非冷房のクロスシートの車両である。モデルは、エッチング版のキットを組み立て塗装したものをヤフオクで入手した。
台湾の南廻線を走っており、非冷房の為、窓を全開にして走行することが多く、このモデルも窓が開いたところを再現している。
塗装はハンドメイドらしくかすれ、塗りムラがあるが、古い客車なので似合っている。実車の塗装も何回も塗り直している。
尾灯の感じもなかなか良く表現されている。
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久しぶりにDCC デコーダの紹介をする。
Trixの純正デコーダを設計製造してきた、D&H社(Doehler & Haass Steuerungssysteme GmbH & Co. KG)が、非常に小さなデコーダを発売した。
サイズは、5.0mm * 7.9mm * 2.5mmと従来のPH05Aが13.2mm * 6.8mm * 1.4mmに対し長さが1/3近く、横幅は、丁度NEM651のコネクタ幅で厚みは少し厚くなった(元々PH05Aは薄いので他社のデコーダと同程度)というものである。
比較した写真を下記に掲載する。左からPH05A, PD05Aである。
小型化がされたので、その違いを見てみよう。
電気特性は、共に
Gesamtbelastbarkeit(トータル電流) : 0.5 A
Max. Motorstrom(最大モータ電流) : 0.5 A
Max. Fahrspannung(最大電圧) : 18 V
2 Lichtausgänge, dimmbar (ライト電流、減光機能) : je 150 mA
と同じである。
サポートするデジタルフォーマットもDCC, SX1, SX2と同じである。
違いは、SUSI対応端子なし、AUX3,4の拡張端子、機能なしとアナログ対応(自動検出)がないの3点になる。
昔のデコーダと同じ基本機能の対応だけということであり、通常はそれほど困らない。
これまでのデコーダのスペースが取りにくい(ケースや重りを削らないと入らない)モデルに入れやすくなるのは間違いない。私も以下のように蒸気機関車に入れてみようと思う(まだ完成していないが)。
時代も進むものである。SpurZのユーザにとっても朗報でないかと思う。 |
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Railadventureは2010年にGmbH(有限会社)として設立されたミュンヘンに本社を置く、会社である。元々、Rh11126 050−0を使用して2006年9月2日16時02分に鉄道最速速度の357km/hを樹立したプロジェクトでスタートした。
現在、機関車等の認証試験、試験走行評価、機関車/列車の回送輸送を請け負っている。
この車両は、SBBからレンタルしているRe4/4 IIでrailadventureの塗装を施されている。
この塗装モデルが、FleischmannからSoundモデルNr.734079, アナログモデルNr.734009として発売になった。
今までのRe4/4IIの型はそのままで塗装だけを変更したモデルである。ただサウンド基板に変更と同時にヘッドライトは、LEDに変更になっている。
おでこは、丸型、下は角形のヘッドライトで前面ショートステップである。SBBのマークは実車通りに黄色に塗りつぶされている。
塗装は細かく滲みにないものである。走行性能もFleischmannらしいスムーズな走りである。
このrailadventureは、新造の列車(例えば、TalgoやICE4)を牽引して営業線まで牽引していることは置く、撮り鉄ファンにとっては格好の激写対象になっている。
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Trix社からBR103のルフトハンザ・エアポート・エキスプレス(LHA)色と客車が発売になった。このモデルは、MHIで数量が少ないためか日本ではすぐに在庫切れになった店もあった。
以前は、Arnoldから単品や客車編成のセットが発売されており、私も何回か入手したことがあったが、当時のArnold的な出来であった為に全て手放してしまった。調べて見ると、発売が1992年から1994年なので実に25年近く経っている。待望のTrixからの発売と言えよう。
この機関車は、StuttgartとMannheim間高速新線を使った、Stuttgart-Frankfurt Main間のLHA導入に伴ってBR111で運転されていた路線を200km/hで高速化する為に1991年に導入された。ルフトハンザの塗装になったのはBR103 101-2である。
当時の写真をwikipedia.deから転記する。
しかし、ルフトハンザ航空の経営難からわずか2年で廃止になった。
模型は、サウンド付きで、従来モデルの塗装違いであるが、Nr16301に比較するとバッファー下のステップが追加されたり、別部品のディテールアップ部品が付属している。
正面にはDBマークがなくちょっと間抜けな感じであるが、横には小さく赤いDBマークが付いている。また、ワイパーは黒で塗られておりアクセントになっている。
パンタグラフは、集電可能なタイプであるが、また基版にも切り替えスイッチが付いているが、パンタグラフと基板間の接続がない為機能しない。
サウンドの設定は、一部のファンクション割り当てが変更されているが、Nr.16301と同じである。
台車は、茶系になっており、剛性間が感じられないのが残念である。クリーム色は白に近いソフトな色合いになっている。
塗装の精度は相変わらず高く、滲みも感じられない。
バッファーにステップがつけられた。プラスティックであるが、これだけでも下回りの雰囲気が変わる。
デジタルデコーダーは、mTC14になっており、アナログ基板も入っており、アナログに切り替えることができる。通常はアナログとデジタル(もしくはサウンド)の2種類が選択できるが、今回は、サウンドモデルだけの発売なので、そうなったのであろう。
有名な列車なのにSpurNでは、珍しいモデルなので機会があったら実物を見て欲しい。
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